四代目の花婿の全話ネタバレと結末!男が妊娠する!?極道界の花婿!

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四代目の花婿1巻のあらすじ

 

極道組織”八剱組”組長八剱燈子は婿探しをしていた。

 

しかし、女であるが故にどこも応じてもらえず、途方に暮れていた。

 

八剱組は伝統のある極道組織ではあったが、跡目を継ぐためには厳しい制約があった。

 

それは、初代組長と直系であること、そして、確実に跡目を残すため「結婚相手を見つけてからでないと跡目を継げない」ということだった。

 

8年前から、科学技術の進歩によって男でも妊娠・出産ができるようになった今、

 

燈子は跡目を継ぐために婿探しをしなければならなかった。

 

しかし、性別の壁は想像よりも遥かに高いものだったのである。

 

そんな中、”巌竜会”の組長である十文字から食事に誘われた燈子。

 

そして話の内容は、結婚しないかというものだった。

 

生前母親に十文字には気を付けろと言われていた燈子は、その要求を突っ張るが

 

女であることを理由に十文字には煽られるのだった。

 

父親を馬鹿にされ、逆上した燈子だったが、若頭雪人に制止される。

 

そして、雪人は燈子に自分と結婚して、自分が子どもを産むと燈子に告げるのだった…
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四代目の花婿1巻の全話ネタバレと結末

 

婿探し!?男が子どもを産む時代!

 

東京都袋東区・朝草にある、極道組織”映島組”本部では…

 

「たっ…大変だ親父ィィ!!!」

 

「何でェ騒がしい!!」

 

「や…八剱組のお嬢が…単身乗り込んで―――…!」

 

「な……何だとォォオオ!?」

 

「――おいタダシ!!」

 

「な…何だよオヤジ…」

 

「狙いはお前ェだ!隠れてろ!!」

 

「う…うん!」

 

「親父!相手は一人だ!殺っちゃいましょ…」

 

「バ…っ滅多な事言ってんじゃねェ!!」

 

「八剱のお嬢っつったらお前ェ…!親宿にあった”朱雀会”1人で壊滅させたっつぅバケモンだぞ!?」

 

「俺が一人で行く!もし俺に何かあったら――…」

 

「組とタダシのことは頼んだ!!」

 

「お…親父ィィィ!!」

 

そうして親父は応接室にお嬢を通すと…

 

「いっやァー!!お待たせしやした!!八剱のお嬢!!」

 

「―――おう」

 

「久し振りじゃアねェか……――――映島の!」

 

「へェどうも!本日はどういったご用件で――…?」

 

「あァ……単刀直入に言わしてもらう…!」

 

「お前ェんとこの息子……あたしの婿に寄越す気ぁねェかい?」

 

 

八剱燈子(18)、極道組織八剱組組長の長女、神多修羅道高校3年

 

通称”神多の不死神”

 

そんな彼女の要求は息子を婿に差し出すことだったのです。

 

「う…うちの息子を婿に!!?」

 

「くっそォォやっぱ狙いは若か!!」

 

「いきなりおしかけて来やがって何ナメた事ぬかしてやがる―――…」

 

盗み聞きしていた部下は居ても立っても居られなくなり、

 

燈子に殴りかかりますが…

 

近くにいた若頭逢坂雪人に抑えられてしまうのでした。

 

しかし、存在感が薄すぎたのか、ずっと居たのに気づいてもらえなかったようです。

 

「お嬢、大丈夫ですか……?」

 

「………つかよォ、逢坂お前ェ」

 

「いつからついて来てやがった!?」

 

「家出る時から…お嬢と一緒だったじゃないですか…」

 

「マジかよ!?」

 

「バッカ野郎あたしァ一人で行くっつっただろうがよ!!!」

 

「でも…危険ですので…」

 

そう言い合う二人を眺める映島組の部下たちは…

 

「あれが噂の”神多のイモータル”と」

 

「”ステルス若頭”か………!」

 

「しっかしよォ…何で八剱組のお嬢が婿探しなんざやってんだ―――…?」

 

とウワサするのでした。

 

 

というのも

 

「た…大変だー!アニキがァ――!!」

 

「何でェマサオどうしたィ!」

 

「つわりっスよ!!つわり!!」

 

と大騒ぎするのでした。

 

すると

 

「静かにしやがれ!!妊夫にストレスぁ禁物なんだ―ッ!!」

 

と強面の部下が怒鳴りつけます。

 

そして、

 

「はぁ―――…二人目とはいえしんどうもんはしんどいなァ…」

 

と言って息を吐くのは…

 

大きくお腹を膨らませた、八剱組組長”代行”八剱鋼太郎(46)だったのです。

 

「おやじ!赤ちゃん大丈夫――?」

 

と駆け寄るのは次女の周(6)

 

「大丈夫だよー♡周ちゃんは優しいねぇ♡」

 

「おふくろに妹をお願いねって言われたもん!」

 

「そうか…百合ちゃんがなァ…!」

 

「安心してくれ百合ちゃん……お前が遺してくれたこの子は!」

 

「俺が命に代えても産んでみせるからなァァァ!!!」

 

「あんまり泣いてばっかいると身体に障んぞ親父!」

 

そう言って帰ってきたのは燈子。

 

映島のところはどうだったかと聞く鋼太郎に燈子は

 

「こっちゃあちょいと結婚話振っただけなのによォ…」

 

息子を諦める代わりに自分が死ぬとドスを構えて土下座されて頼まれてしまったのです。

 

「何だっつうんだよなァ…あれじゃァまるであたしが脅したみてェじゃねェか!」

 

「問題は燈子が女だからよ…!極道の渡世…男の面子がモノ言うからなァ…!」

 

「どいつもこいつも!女組長の元に息子ォ嫁がせたとあっちゃ笑いもんになると思ってんのよ…!」

 

「奴ら陰で女に孕まされんのは恥だとか笑ってやがるようだが―――…」

 

「バカ言ってんじゃねェ!!!この傷ぁ俺の勲章よ!!!」

 

「むしろ男だったらなァ…赤ん坊の一人くれェ産んでこそ真の漢てェもんだろォ!!」

 

と帝王切開の跡を広げて言うのでした。

 

その横で燈子は…

 

(男らしい女らしいの定義なんざ使う奴の都合でどうにでも内容変えられる)

 

(所詮いい加減なモンじゃああるが―――…)

 

(まさか赤ん坊産むのが男らしさと言われる日が来ようたァ…)

 

(8年前まで誰も思わなかったろうなァ…!)

 

「――まァそう熱くなんなよ親父……!」

 

「言いてェ奴には言わしときねェ………このあたしが跡目を継いだ暁にゃ―――…」

 

「四代目八剱組組長として―――…日本極道界の頂点を目指す!!」

 

「そうすりゃァ笑う奴はいなくなるさ…世の基準ってェのは、力のある奴が作るんだからよ……!」

 

さっきから何言ってやがんだと思うなかれ

 

そう、日本では8年前から科学技術の力で野郎でも妊娠・出産ができるようになったのです。

 

そして、一人訓練に励む燈子。

 

昼間言われたことをかき消すように訓練に励むのでした。

 

そんな時、

 

「お嬢」

 

そこにいたのは雪人だったのです。

 

「手前ェェ逢坂!!気配殺して近づくなっつってんだろ!!」

 

「殺してるつもりないんですが…すいやせん…」

 

「―――で?何か用かィ」

 

「いえ…ひょっとして、何ぞお悩みでもと思って」

 

燈子は雪人に背を向けながら問いかけます。

 

「なァ逢坂」

 

「お前ェは、”産む男”ってのォどう思う」

 

「…さて…事情ってヤツぁ、人によって様々ですからなァ……」

 

「誰が産もうが産むまいが、他人の人生に口出しはできませんや」

 

「はっは!そう言うと思った!」

 

「まったくお前ェは極道らしからん奴だなァ!最初ん会った時からそんな印象だった……!」

 

「あん時ゃァ、こんな優っさい奴が極道界で生き残っていけんのかと思ったが―――…」

 

「いやまァコイツも偏見か!まさか5、6年の内に幹部にまで昇り詰めるたァ!」

 

「お袋さんに目ェかけて頂いたお陰で…」

 

「―――まァ、個人的にゃア何だって構やしねェが」

 

「だが、どうやら極道界じゃ性別の壁ってヤツぁずいぶん高ェらしい」

 

「―――ま、壁はデカけりゃデケェほどブチ壊し甲斐があるとも言えるか!!」

 

そう逢坂に語りかけた燈子は自分の携帯にメールが来ていることに気づきます。

 

内容は…

 

[どうも(絵文字)十文字のオジキでーす(絵文字)

 

いきなりだけど明日ヒマ?(絵文字)

 

良かったら二人で夕食とかどうかな?]

 

といった内容のメールだったのです。

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燈子が婿探しをする理由とは!?

 

そして翌日…

 

「お――――っ燈子ちゃん♡久し振りィ―――」

 

現れたのは、極道組織”巌竜会”会長、十文字辰巳

 

「―――お久しぶりでさァ十文字のオジキ…!」

 

「あれ?何で木刀とか持ってんの?」

 

「手前ェと会うからに決まってんだろ、いきなり二人で夕食とかどんな魂胆ですか」

 

「あんたのお母さんと俺は、同じ親分の盃受けた義姉弟同士だったんだぜ?」

 

「まァ実の叔父さんみてェなもんじゃないの―――♡」

 

「ハッ猫撫で声出しやがって気色悪ィ!」

 

「どうせそのニヤケヅラの下で、八剱組を傘下に置く算段でもしてやがんだろうが…!」

 

「くっくっく…いいねェその歯に衣を着せぬモノ言い…!」

 

そして手を取ると…

 

「亡くなった姉貴にそっくりだ…!」

 

というのですが、よく見るとそれは雪人の手…

 

「いやお前じゃねェよ!?どっから湧いて出た逢坂雪人!!」

 

「さっきからいやしたが…」

 

「相変わらず最先端のステルス機能搭載してんな!!」

 

「あー…ちょっと邪魔が入っちゃったけどさ…燈子ちゃん!」

 

「せっかくだからまァ、食事にくらいつき合ってよ―――…」

 

 

そして案内されたのは、料亭「紅坂桜華」

 

「――若い子には洋食の方がよかったかな?」

 

「―――別に、食えりゃア何だって構やしません、――で、話ってのは?」

 

「うん、それなんだけどさァ燈子ちゃん」

 

「高校出たらおじさんと結婚してくんない?」

 

「―――今姉貴が亡くなっちゃって大変な時期でしょォ?組の内外で不穏な動きがあるハズだ」

 

「八剱はシノギの一等地を縄張りに持ってる、都内トップクラスのデケェ組織だからねェ……!」

 

「欲しがってる輩は大勢いる、おじさんとこ以外でもね…!」

 

「ホラその点うちの組は八剱と規模的にも同じくらいだし?」

 

「おじさんと燈子ちゃんが夫婦盃交わせば平和的に―――…」

 

そこまで語った十文字に燈子は笑いが漏れ…

 

「はっはっは!嫁にか…!このあたしを!あーあ…」

 

 

「いい度胸じゃねェか手前ェ……!!」

 

 

「いいか聞きねェ!次期八剱組組長として――…組は誰にも渡さねェ!」

 

「特に手前ェみてェな―――…阿漕な商売で堅気さんに迷惑かけてるような野郎にゃアなァ!!」

 

「くっくっくっくっくっ…ひひひひひひ次期組長として―――…か!」

 

「しっかし伝統のある組織ってのも大変だよなァ!確かあんたの組―――……」

 

「組長んなるにも色々とめんどくせェ決まり事があったハズだ」

 

「組長の座に就けんのは、初代組長直系の血縁者だけ…!」

 

「しかも―――…」

 

「確実に後継者遺せるよう、結婚相手見つけてからでないと跡目が継げねェときてる…!」

 

(ふん、ようやく素の顔見してきやがったな……!)

 

そう、燈子が婿探しをしていたのは、そのためだったのです。

 

(死ぬ前にお袋が言ってたっけ…!)

 

「十文字にゃァ十分気をつけな、アレはカネのためなら何でもやる冷血漢だからね……!」

 

そう教えられていたのです。

 

「そういや燈子ちゃん最近…”婿探し”してんだって?」

 

「見つかんないだろ?」

 

「あんたと結婚してェなんて男!」

 

「くっくっ惜っしいよなァあんた!もし男だったら今時めずらしい豪傑だ」

 

「男女問わず惚れてくれる奴も大勢いただろうに!」

 

「だが女としちゃあなァ?ひひひひひ」

 

「――ま、あんな親父に育てられたんじゃ仕方ねェか!」

 

「姉貴と恋仲になってなきゃ一生チンピラで終わってた小せェ男だ」

 

「その上女に孕まされて喜んでるような変態野郎ときちゃなァ……!!」

 

「反動で娘が男らしくなっちまっても無理はねェ…!」

 

「――――おイ、手前ェ、親父の悪口は―――…!」

 

そう言って燈子が木刀で十文字に殴りかかろうとした瞬間、

 

「――――いけやせん、お嬢」

 

外でずっと話を聞いていた雪人に制止されるのでした。

 

「すいやせんが十文字のオジキ……あんまりお嬢に近付かんでもらえますか」

 

「あァ?」

 

「てめェ逢坂!立場わかってんのか!!」

 

そう言うと十文字は雪人を蹴りつけますが、雪人は一歩も引きません。

 

それどころか、土下座をして

 

「―――すいやせん、でも―――……」

 

 

 

「この人は俺と結婚する約束なんで」

 

 

 

「お嬢の子供は―…俺が産みますよ……!」

 

(この後衝撃の展開へと続きます!)
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四代目の花婿1巻の感想

 

なかなか見ないタイプの作品だと思います。

 

まず衝撃を受けるのが、おっさんが妊娠しているシーン、本当に絵面だけでも衝撃でした。

 

男女が逆転している世界なのかな?と思ったらどうやら違うようで、男も女も両方共妊娠できる世界なのです。

 

そこで主人公の燈子は、八剱組の跡を継ぐために婿探しをしなければならないわけですが

 

性別の壁は思った以上に高いと気づくのです。

 

主人公の燈子はあまり女らしい一面というのを見せないのですが、

 

偏見のある極道界で頂点を目指すことで偏見を失くして笑う奴を無くすと発言しているところが

 

主人公らしくて真っ直ぐで好きだなと思いました。

 

若頭雪人がよく忘れられて「お前いつのまに…!?」と突っ込まれるシーンもキャラが立っていてよかったです。

 

この作品はまだ始まったばかりですが、男女の偏見、ジェンダー問題に切り込んでいく作品なのではないかと期待しています。

 

先の展開が気になります!

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