荒ぶる季節の乙女どもよ3巻の全話ネタバレと結末!思春期の少女達

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荒ぶる季節の乙女どもよ。(3) (週刊少年マガジンコミックス)

荒ぶる季節の乙女どもよ。3巻のあらすじ!

幼なじみの泉の事が気になる…ようやく自覚したそんな淡い恋心を抱き始めた和紗。

同じ文芸部のもーちんこと須藤も予備校で久々に再会した杉本が気になる…。

でもそれは本当に愛なのか?ただしたいだけの興味本位なのか、その線引きがわからない。

男の人は愛がなくてもしてしまうことができてしまうの?

はたしてえすいばつの真意とは何なのか!?

それぞれが誰かに想いをよせその心を温める…

性と愛について自分達なりに考える少女達の甘酸っぱくもほのぼのしている青春ストーリーの第3巻!
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荒ぶる季節の乙女どもよ。3巻の全話ネタバレと結末!思春期の少女達

性について…少女たちの葛藤、掘り下げて考えろ。

「ねぇ須藤さんっ」

「このあとっカラオケ行かなーい?」

「か…カラオケ……?」

「私須藤さんと遊んでみたかったんだー」

「いいじゃん!ねっ?」

「え…うんでも…」

「杉本ーー須藤さん行くってさカラオケ!」

「え!?」

「おい杉本!やったじゃん!」

「あーもう…やめろよなっ」

カラオケボックスにてさらに大人しくなる須藤

「ごめんねこーいうこと…苦手?」

「あ、ううん…そうーいう訳じゃ…」

「…出ようか?」

「ごめんね…付き合わせちゃって…もし良かったらまた別の…」

「あのっ」

「?」

「…私あーいうの…苦手で…」

「あ…だよね分かってる
でもあいつら悪い奴じゃないんだ…誤解されちゃったかもしれないけど」

「苦手なのはそこ…じゃなくてっ」

「…ううんそこももちらんそうなんだけど」

「みんなに…その…囃し立てられたりするの…」

「え」

「あのっ勘違いだったら…ごめんなさい」

「でも…私は男女のあれこれ的なものに本当に疎くて…
そういうのを期待されても…」

「えっ?」

「ちょ、ちょっと!俺そんなの考えてないよっ!」

「あ!やっぱり勘違いだった……」

「完全否定しちゃうと
それも違う…んだけどね」

「…子供の頃さ…俺転校が多くて
新しい学校でも…友達ができるかどうかハブられないか心配してた時
同じクラスに須藤さんがいてさ」

「須藤さんって友達とか多い方じゃなかったじゃん?
でも 1人でも全然平気って感じで
体もちっちゃくて見た目は下級生みたいなのに背筋 ピンと伸ばして…本 読んでて…」

「大人っぽいな…かっこいいなぁって思って
俺……」

「俺 また転校しちゃったけど…たまに須藤さんのこと思い出したり…色々 考えたりしてたんだ
あんなふうに…自分 いつも持っていたいなって」

「杉本君…」

「仲良くなりたいのは本当!でも 男女がどうとかじゃなくて…」

「ライン交換しない?」

「……うん」

一方、その頃和紗(かずさ)は…

“どうしても誰かとしなくちゃいけないんだったら泉だ”って思ってたけど

でも 泉は…そうじゃなかった

私はショックで…

それは私が泉を…好きだからで

私が“性”と“愛”を一緒くたに考えてるからで

なのに性的なことを考えたくないっていうのは矛盾してるかもしれなくて…

「……和紗!」

「え…あ、はいっ
な…なに?」

「…和紗
もしかして…何か悩みごとでもある?」

「え…そんなっ…あ」

「夜さ…一緒に寝てくれてさ
パパ達嬉しかったんだけど
最近の和紗少し いつもと違うかも…って」

「考えすぎかもしれないんだけど…ね
何かあったらもっと気楽に話してほしいんだ」

どうして自然に…手を置いて

そんな…自然に仲良くできるのは

えすいばつをしたことがある人に

「…和紗?」

「私の気持ち…分かるわけない」

「はっ………っご ごめっ……」

「…かっ和紗ぁ…!」

「ごめんなさい…違うの!ごちそうさま!」

「ああ…和紗!!」

「とうとう和紗にも反抗期が……!」

「ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…」

「……………」

「もう!!考えない考えない!!本読む本読む本読む!!」

「なるべく難しくて…なるべく字が小さくてなるべくえっちぃ描写がないの!
なるべく………」

「…“考えないこと”は果たして…正しいことなのだろうか?」

性と泉のことは

私にとって切り離せていないのだから

「この…もやもやした感情に
言葉をつけることができるなら…」

次の日、寝不足で電車でうとうとしている和紗

ドン

「あっ!すみませ…あ…もーちん(須藤)!?」

「気づいてなかったの?」

「あ…うんちょっと寝不足で…」

「私は…友達としてそんなに頼りないかなぁ?」

「え?」

「もっと気楽に…色んなこと話してくれてもいいのに…」

「…もーちんにまで言われてしまった…」

「え?」

学校に向かう道中にて泉との事を話す和紗

「そっか泉君のこと…」

「…自分に向き合うの
逃げてきたの ずっと
でも、やっぱり考えてみないと始まらないのかなって」

「!」

「考えることでどうなるかは分からないんだけど…でも」

「それ!絶ッ対!良いことだと思うよっ!」

「そうかな…」

「あのね 前に話したでしょ
予備校で久々に会った小学生の同級生…杉本君っていうんだけど」

「あ デート断っちゃたって」

「うん」

「なんか…えっちぃこと考えてるんじゃないかって
あの時は思ったんだけど」

「話してみて…本当に杉本君は私のことを見ててくれたみたい」

「え」

「私が気づかないうちに私のこと考えてくれてる人がいるって
なんかね…驚きだったし
少し…嬉しかった」

「だから私も一度はちゃんと杉本君のことを考えてみよう…って思ったの」

「~~…っえらいッもーちんマザー・テレサだよ!!」

「いやぁ…えっと私のことは置いといて
だからねっ 和紗が泉君のことについて考えるのは絶対に無駄にならないと思う
…何かしらになると思う!」

「そっか…うん!やっぱもーちんに話してみて良かった…!!」

「「友よ!!!」」

考えるんだ

頭がバスガス爆発しそうになっても!

考えるんだ…!

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愛とは何か、その先にあるえすいばつとは。少女に生まれてくる新しい感情。

放課後、泉が和紗と同じ部活仲間の菅原に話しかけている

「…あのさ俺…冷静に考えられてないかもしれなくて…話 聞いてほしいんだ」

「…で“和紗とはこれっぽっちもしなくない”問題発言」

「…タイトルつけるなよ」

「和紗とすることとか本当に考えたことなかったの?」

「あ、当たり前だろ!」

「じゃ…泣かれてからは?」

「!え…そりゃ!
泣かれたら流石にちょっとは考えた…けどっ――…」

「…やっぱり違和感があった」

「…本当にいい奴なんだね…泉君は」

「バカにしてるだろ…」

「和紗が好きになるのもちょっとわかる気がする…」

「…かっ、和紗が…好きに…!?」

「え」

「もしかして…和紗の好意に気付いてなかったの…?」

「あ え…いや、だって……え?」

「………」

「ごめんなさい
え…どうして割と気づく人なのになんでそこは…
だって泣かれたんだよ?」

「まっ待ってよ!菅原さんが言ったんだろ
“女だってエロイこと考える”って!
だから俺のことが好きとかどうとか関係なく…」

「ば、場所変えないか」

その頃和紗は部活に参加していた

「菅原氏、今日はお休みなんだ…」

「今回の朗読は本郷ちゃんが選んでくれることになってたわよね?」

「はい、これです」

眠れる美女
川端康成

「本郷ちゃん…これ川端の中でもかなり性的なやつじゃない!」

出された本について先輩の曾根崎が慌てて注意する

「でも文学的にも優れてると思いますし、この作品の主題は…」

「優れた作品であることは認めるけど!
…私達は えすいばつによって廃部になりかけたのよ?
朗読する作品は慎重に選ばなくちゃ…
ミロ先生!そうですよね?」

「は、はぁ」

「…とにかく?描かれている感情が“性に特化している”のか“もっと純粋な感情を描いている”のか
きっちり見定めないと…」

「――それって難しいんじゃないかな」

「和紗?」

「好きな人の事を考えると
手を触れてみたいとか…そういう気持ち
自然と湧き上がってくるような気がするんですけど…」

「!」

「ちょ、ちょっと!我が子の手を引く母親の尊い愛と…
それこそキ キスなんて そんな軽薄なものを比べ…!」

「でも!」

「我が子とキスする母親の気持ちも愛だと思うんです」

「そして その…我が子がこの世に誕生するのは…えすいばつがあるからで…!!」

「!?」

「だからたぶん“行為の種類”で線引きをするのは無理が出ちゃうのかなって!」

「恋と愛の差とかも よく言われますけど
そういうの…その極論!!」

「この世に存在するすべての美しい気持ちっていうのは…どんどん突き詰めていくと」

「最終的に!えすいばつに辿り着くのではと思うんです!!」

「全ての美しい気持ちは最終的にえすいばつに!?」

「ぶ」

「ぶふぉっ」

「ミロ先生!?」

「す、すみません…いや思わず」

「あ、あのっ私…ちょっとおかしくなってて
今日は失礼します!」

「和紗!?」

「…すいません
和紗は今…色々 考えてる最中なんです」

「悩みでもあるの?」

「悩みっていうか…新しい感情が入ってきてるっ…ていうか」

「新しい感情…」

「………分からなくも…ない」

「え」

「自分が今まで現実には出会ったことのなかった感情…物語からは得てきたつもりでも」

「それらに実際に触れると心は思わぬ動きをする…」

「…曾根崎先輩?」

「…ちょっと和紗に強く言い過ぎたわ…謝っておいて!」

「えっ?あ はい」

その頃、本郷は顧問のミロ先生と部室にいた

しみじみとミロ先生が喋りだす

「女子高生って…思ってたベクトルとは違った方向でバカなんですよね」

「バカとかベタとか本当に失礼ですよね」

「す…すいません想定内って言ったことまだ根に持ってますか…」

「正直に言います」

「私初めて発情するってことの意味が分かりました」

「!?」

「今 動揺しましたね」

「あ いや急だったので」

「私の言葉はベタだから問題ないんじゃなかったんですか?」

「……今のはベタじゃなかったので…」

「…やはりそうか」

「え?」

私が書いていたのは想像だけで…血が通っていない文章だった

だから 編集者の心を動かせなかった

……だからこそ!

「ミロ先生お願いします!」

「ほ…本郷さん!?」

「私にリアルを教えてください」

ピロン♪

須藤の元に杉本からメッセージが届いた

“大丈夫?予備校休んでたから心配で…”

“俺、須藤さんの力になりたいから”

この人は

やっぱり私と…したいのかなあ?

それとも……

私も考えてみようか…

「ごめん!待たせたっ」

「ううん」

「もう映画始まっちゃうもんね
出ようか」

「…あ、えっと…」

「あ いくら?」

「2600円だから…えっと1000円でいいよっ」

「え?割り勘で…」

「いーからいーから!俺女子に払わせるの苦手なんだ
おごらせて?」

「………」

…私は1200円のパスタセットで

杉本君は単品のパスタ プラスカフェラテだから1400円で

消費税も込みの値段だからおごってもらったのは200円だけで…

なのに

「女子におごらせる奴ってさ~
俺、どーかと思うんだよねほんと!」

どうしてこんなにいつまでも

恩着せがましく言うんだろう…

200円で…

「やっぱ男としてはさ~…」

「男って…こーいうものなのか」

「えっ?男って?」

「ううん!えっとあの…男の人と2人で出かけることって今までなかったから」

「へえお父さんとかも?」

「うん…うち 父親いないし…」

「…あっ
そうなんだ…」

「??」

「なんか疲れた…」

「…私おかしいのかな…
やっと帰れたって思ってる…」

ピロン♪

“弱みを打ち明けてくれて、嬉しかったよ。
俺のこと、信頼してくれたのかな?
なんて(*´▽`*)”

「…弱み?」

“なんのこと?”

“うーん、お父さんいないこととか?”

“ごめんね、わざわざ書きたくなかったんだけど(T_T)”

「!」

「え………」

“でも、大丈夫。友達にもそういう奴いるし、俺はそういうところで
人をどうこう判断したりしないし”

“だから、むしろ話してくれて嬉しかったよ(´∀`)”

どうしようかな

もしかして…もしかして杉本君って…

「きめえ」

(この後さらに衝撃の展開へと続きます)
須藤ははたして本当に杉本と付き合うのか?

和紗と泉はこのまま幼なじみのままで終わるのか?

他の文芸部の仲間たちの恋も静かに動き出す。

はたしてえすいばつに巡り合うのか!?

乞うご期待です!!
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荒ぶる季節の乙女どもよ。3巻の感想

思春期の女の子が恋とか愛やセックスについて真剣に考えだしている姿がとても可愛く、青春してるなぁって思いました。

まだ人を好きになる感覚がつかめない女の子たちが周りの人達や文学作品からヒントを読み解いていく…

徐々に異性を好きになっていく感覚が繊細に描かれていました。

真剣に考えているのにそこがちょっと斜め上の方向に突き抜けていて、そこが笑えるところだったし、キャラそれぞれがとても可愛く描かれていました。

恋が成就するのかとても続きが気になるお話でした。
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