からゆき哀歌の濃いネタバレ(後半)あらすじや感想も!無料

からゆき哀歌とは?

からゆき哀歌とは、安武わたるの作品です。

身売り哀史の名手が描く女たちの慟哭が本作品にはあふれています。

収録作品は、「南洋の撫子~からゆきさんの物語~」日本から異国へ遊女として売られていった女たちを描いた作品や、「奴隷海岸」黒人奴隷の悲惨な歴史を描いたもの、「囚われの羽衣」天女の羽衣をモチーフに描く淫靡なおとぎ話や、「白拍子~橘という遊女~」座敷で芸を売り春を売る女たちの悲話など様々です。

そんなからゆき哀歌という作品は、このシリーズが好きな人や、ちょっときつい話が好きな人などにおすすめの作品となっております。

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からゆき哀歌のあらすじ(後半)

女郎として異国に売られた女たちの、過酷な運命はいつの時代もあります。

貧しい中、お金のため、体を売った女性たちがいました。

舞台は明治末期です。

ミキとゆりは、娼婦の館へと売られてしまいました。

外国であることから、客は白人たちです。

そして・・・?

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からゆき哀歌の濃いネタバレ(後半)

密航者として船倉に隠れるミキとゆり。

しかし、ミキはすぐに水夫に見つかってしまいました。

「船員にめっかれば、海へ捨てられる!」と思ったミキは逃げようとします。

しかし、相手は少年で「静かにせぇ、密航の女じゃろ」と故郷のなまりで話しかけてきた。

少年の名前は誠之助。

セイさん、とミキは呼び、話し合ううちに同郷だとわかります。

セイは雑役夫として雇われており、ミキの堂々とした態度を見て「おめぇ、度胸あるなあ。密航は何度もあっちゅうが、はいだしてきたおなごは初めてじゃ」と、あきれたように笑いました。

ミキは人買いに怒られて叩かれたが、セイがかばってくれたおかげで、水や食料を内緒で調達してやる、と約束してくれました。

そうして、過酷なものだったその船旅も、セイとの出会いで少しだけ気が晴れたミキでした。

場面は、船倉に隠れて1ヶ月が過ぎた頃。

そうこうしているうちに、連れて行かれたのは、旅館のような建物のところでした。

そこには女性がたくさんいました。

ワイワイと賑わうその場所に投げ出される、ミキとゆり。

そこにいた店の主人の男はミキとゆりを見て、言います。

「ホウホウ、こりゃええな、13歳か」

?「今日からすぐ働けるのう」

その男は、ミキとゆりを見て喜んでいました。

綺麗な着物を着せられ、部屋に通されるミキ。

「きれいなべべ着れたが…、なんか変じゃ」というミキ。

そんなミキに、主人は「客の言う通りにすんじゃぞ」と言います。

やがて、ミキの部屋に、白人の男が入ってきまました。

ガラッと乱暴に扉をあけるその男。

ミキは何事かと思いました。

男はミキを押さえつけ、無理やり服を脱がせます。

そう、ミキとゆりが連れてこられたところ、そこは娼館だったのです。

つまり、ミキは女郎としてこの場所に売られたのでした。

ミキとゆりは絶望します。

「初手から白人さんあてごうて」

「白人のアレはでかいけん、傷モノにならんかねぇ」

?そう話しているのは、この店の女将です。

ミキの悲鳴を聞きながら、つぶやいている女将。

「水揚げだから大金はたいてくれっとじゃぞ」

「初めての子が泣くのがたまらん、ちゅう客は多いからの」という店の主人。

ミキは、この場所に売られてしまったことで、ここで働かざるを得ませんでした。

別の部屋からは、ゆりの悲鳴も聞こえます。

「体が裂ける!!殺される!死ぬ、死んでしまう!!」と考えるミキ。

ミキにとって、この初めての行為は地獄のような痛みでした。

?グッタリとするミキ。

場面は変わって翌朝。

思い立ったミキは、店主に「もう客を取りたくない」と言いました。

強情なミキに、腹を立てる店主。

相変わらずの気の強さは健在でした。

しかし、ミキのその気の強さが裏目に出ます。

「おい、押さえとけ」

「いうこときかん女郎には、仕置はせんとな」

店主の言葉で、他の女郎に押さえつけられるミキ。

そして店主は、嫌がるミキに恐ろしい折檻を加えます。

やらないと言うのなら、飯抜き、お仕置きだ、と針を持ち出して爪の間に刺してミキを拷問します。

「見えるとこは傷めん。爪をだせ」そう話す店主。

商品だから痛めつけられはしなかったが、その拷問の苦痛に耐えきれず、ミキは言うことを聞くしかありませんでした。

「こんなのが『おなご仕事』か…?」そうつぶやくミキでした。

おぞましい行為を強いられながらも、生き抜くためにミキは言葉を覚え、客を喜ばせるために悦ぶフリをするようになっていったのです。

すると客付きもよくなり、主たちからも「ミキはようやりますねぇ」と褒められるようになります。

しかし、ゆりはミキのようには慣れず、いつまでたってもメソメソと泣き続け、客から苦情が出る始末でした。

そんなゆりは女将に飯抜きにされていましたが、ミキはこっそり飯を与えていました。

そして・・・?

(この後衝撃の展開へと続きます。)

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からゆき哀歌の濃いネタバレ(前半)あらすじや感想も!

感想

今回の話でも、様々な女性の過酷な女郎生活が描かれていて、読んでいて嫌な気持ちになりました。

それにしても、このシリーズは過酷なものばかりで、読んでいてあまり面白いと思いません。

とはいえ、このきつさが好きな人にはたまらない作品なのだと思います。

そんなからゆき哀歌という作品は、このシリーズが好きな人や、ちょっときつい話が好きな人などにおすすめの作品となっております。

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からゆき哀歌の濃いネタバレ(前半)あらすじや感想も!

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