娘を売る街のネタバレ!おちょろ舟に隠された秘密と結末がヤバイ!

娘を売る街とは?

娘を売る街とは、安武わたるの作品です。

片倉家という由緒ある家に生まれた娘、加恵。

加恵は、何不自由ない生活をしていました。

今日は佐々木家の次男坊と結納の日でした。

ここに嫁ぐのか、全然ぴんとこないと感じている加恵。

そんな加恵は、これから波乱の人生を送ることになるとは、今はまだ知りませんでした。

そんな娘を売る街という作品は、吉原を描いた作品が好きな方におすすめの作品となっており、また、ストーリーな女たちのシリーズが好きな人にもおすすめの作品となっております。

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娘を売る街の登場人物紹介

おせい・・・この物語の主人公であり、赤ちゃんの頃に松吉に拾われた過去がある女の子です。

17歳の歳、貧乏な家を救うためおちょろ船に乗ることを決意します。

そして・・・?

松吉・・・おせいを拾い、おせいから松兄と慕われている男です。

たくましい男ですが、ある日海で事故にあって以来、海に出ることが怖くなってしまいます。

おせいはこの男のためにがんばって稼ぐのですが・・・?

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娘を売る街のネタバレ!おちょろ舟に隠された秘密と結末がヤバイ!

今は明治末期、ここは瀬戸内地方です。

「おーい!船員さん~!菜ぁか女ぁいらんかぃ?」というのは、若い子です。

「そりゃあ女がええのぉ。えらいべっぴんさんやないか!」と喜んでいる船員。

気に入った様子の船員たちは、店の名前を聞きます。

おぐろ屋よ、というその子に、にやりと笑う船員でした。

そうして事が終わると、そそくさと帰る娘たち。

「なんでぇとまらんのか。ほかの店の女はとまって身の回りの世話してくれっぞ。」

「すまんねえ」そういって帰っていく娘たちの背中を見ながら「とまらんよ、あの娘らはもぐりじゃけんのぉ。」

「もぐり!?」

「ここらん島の貧しい村の出稼ぎってことじゃ」

そんな話をしている船員たちでした。

ここは、住民のほとんどが小黒性の小黒島。

一島一村の小さく貧しい島です。

平地はほとんどなく、わずかな畑と漁で暮らしを立てているようでした。

この、「おちょろ船」による現金収入は貴重なものだったのです。

そうして、家に帰った娘、おせい。

「おかえりおせい…」

「おきんでええよ、お母さん。」

どうやら、おせいの母親は具合が悪いようでした。

「今夜はお金余分にもらえたんよ」

「ほうか?すまんねえおせい」

「あぁばあやんおこしちまうから静かにしておくれ」というおせい。

おせいは、松という男に呼ばれ、お風呂に入れてもらいます。

「ありがと、松兄…」

「けどええんよ、うちや水で十分じゃ。」という松。

「まだ夜は冷える。わしゃこんぐらいしかできんしな。すまん…」と松は足を引きずりながら部屋に入っていきました。

そんなおせいは、ずっと松のことが好きでした。

時はさかのぼること、17年前…。

おぎゃあ、おぎゃあ、と赤ん坊の泣き声が聞こえます。

「お父やん!ここじゃ!ややはー!!」といっている松。

「今朝がた島を出た紙芝居の一座がおったろが。あぁ、赤子連れた女がいたの。そん子かぁ?」

「どうする、松吉…?」

そういわれると松は赤ん坊を離しません。

「はは、わかったわかった、うちで引き取ろうの?」という松の父親。

「ふん、うちだとて楽じゃないんに…。」

「先に生まれて一日で死んでしもた赤子をおぼえとったんでしょうなぁ、松吉は…」

そうして、おせいと名づけられたその赤ん坊は、松の妹として育てられました。

おせいは捨て子であったことから、村一番のお金持ちに蔑まれていました。

しかし、反抗したおせいは縄で縛られてしまいます。

「ごめんな、祖母やんのいいつけで縄は外せん…」といいながら松はおせいに水と食料をあげています。

父も母も兄も優しいこの家に拾われて、おせいは本当によかった、と感じているのでした。

「兄ぃ、女衆が浜おりてくで」

「船んのって、こげん夜に漁じゃろか?」

「ほんまや…。ありゃおちょろじゃ。仕事にゆくんじゃ。ええからはよねぇ二人とも」

その時は、おちょろの意味がわからなかったおせいと松でした。

そうして月日が過ぎ、松はどんどん逞しくなっていきました。

しかし、ある日漁に出た松とその父親は、事故にあってしまいます。

その結果、松の父親は帰らぬ人となってしまいました。

松も大けがを負ってしまいます。

そのことでショックを受けた松の母親は倒れ、働ける人がいなくなってしまいました。

松の足はなかなか治らない、もう働けるのはおせいしかいませんでした。

海に出るのが恐ろしいと感じるようになった松は、震えています。

「船から放り出され、湖の中で滅茶苦茶にもまれて、あんなにたくましいお父やんすらかえってこれんかった。恐ろしい、恐ろしゅうてたまらん…」といって泣き出す松でした。

そんな松を慰めたおせいは、おちょろ船に乗ることを決意しました。

昼は漁の手伝いをして、夜はおちょろ船に乗るような生活を送るおせい。

ある日、村一番の金持ちであるおとよが、そんなおせいに仕事を提供しようとします。

「うちは反対じゃ!松兄には海が一番似合っとる!」と一人反対をするおせいでしたが、その言葉におびえる松。

そして・・・?

果たして、おちょろ舟に隠された秘密と結末とは・・・?

(この後衝撃の結末へと続きます。)

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感想

この話では、おちょろ船という船にまつわる秘密が描かれており、その独特な設定に、読んでいてなんともいえない気持ちになりましたね。

実際の日本でもこういったことがあったんだろうなぁと思えるほどリアルだったので、このリアリティさは面白かったです。

それにしても、とにかく昔の日本はこういった話が多いのですが、どの話もちょっと異なっていて、いろいろな境遇があったのだなぁと思わせられましたね。

そんな娘を売る街という作品は、吉原を描いた作品が好きな方におすすめの作品となっており、また、ストーリーな女たちのシリーズが好きな人にもおすすめの作品となっております。

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