ひめゆりの歌が聞こえるのネタバレ!敦化事件のその後がヤバイ!

ひめゆりの歌が聞こえるとは?

ひめゆりの歌が聞こえるとは、安武わたるの作品です。

奇才、安武わたる先生が描く、地獄を生きた女たちの戦争史の漫画「ひめゆりの歌が聞こえる~女の戦争哀史~」という作品です。

時は太平洋戦争末期の1945年。

軍国主義だった日本では、年若い少女たちもまた「軍国少女」として尽忠報国を掲げていました。

そんな少女のひとり、天願十美子は「ひめゆり看護隊」を率いて沖縄の負傷者の看護にあたります。

悲しくも切ない、戦争体験漫画が今始まります。

そんなひめゆりの歌が聞こえるという作品は、リアリティのある作品が好きな人や、悲しい漫画が好きな人におすすめの作品です。

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ひめゆりの歌が聞こえるの登場人物紹介

美和子・・・まだ若干20歳の、女性です。

大日本帝国の婦人として、日夜訓練をがんばっていました。

そして・・・?

利代・・・周りに対してとても厳しく指導する、女性です。

工場長夫人であり、一人を除いて誰も利代には逆らえませんでした。

そして・・・?

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ひめゆりの歌が聞こえるのネタバレ!敦化事件のその後がヤバイ!

「いえね、頭痛がひどくて病院へ…」といっている初江。

彼女は、訓練をさぼって病院へいっていたところ、利代に怒られていました。

「なんですかその恰好は!モンペにしなさいとあれほど…」そう怒っているものの、初江はあまり気にしていないようです。

「勘弁してくださいな。あんな色気のないもの…」

「なんですって!」

そんな言い争いをしている様子を見ている美和子たち。

美和子は初江をうらやましく思っていました。

他の女性は初江をあまりよく思っていないようでした。

「やっぱり元水商売の女はだらしないわね。ちゃっかり後妻に収まる知恵はあるけど…」なんて噂をされています。

そんな美和子の夫は、噂話が嫌いな男でした。

なので、美和子は家出の会話にも気を使います。

何を考えているのか、無口な夫の事はまだよくわからず、ちょっと怖いようでした。

美和子は、縁談の結果、この家に嫁ぐことになりました。

口減らしのためにも、美和子は結婚しなくてはならなかったのです。

この人は本当に私のことが好きなのかしら、そういつも考えている美和子でした。

早く赤ちゃんができればなぁ、そんなことを考えていた美和子です。

「ちょっと!汚いわね!!」

「物乞いは社宅に入ってきちゃだめなのよ!!」

「しっしっ!」

そういわれている、物乞いの男。

「ち、ちがう、ちがいます!」というその男は、美和子の夫の名前を言いました。

「え?」と反応する美和子。

そう、その男は夫の部下の李という男でした。

「まぁ!この薄汚いのが日満バルブの工員!?」という利代。

「日本人の工賃の何分の1かですからね。この身なりは仕方ないでしょう。ろくにものも食べれない。」という美和子の夫。

「あなた!満人の味方をする気!?」と言われるも「工場長夫人は社員を敵だと思っておられる?」といい返すと、顔を真っ赤にする利代でした。

その様子を見て、美和子の夫洋史のことをちょっと知ることができた美和子はうれしくなります。

すごい、こんなにしゃべるんだ…と考えた美和子は、少し見方が変わりました。

その満人は主任でもある洋史に仕事の失敗をかばってもらったことから、お礼に卵を持ってきたのだそうでした。

日本の占領依頼、この地に住む満人は奴隷のように日本人に扱われていました。

夫のことが知れてうれしくなった美和子でしたが、つけはすぐ回ってきました。

なんと、美和子は他の婦人にいじめられるようになってしまったのです。

さらに、妙な噂話までされるようになってしまいます。

それは、満人の味方で、スパイだという噂でした。

そのことで洋史も向上で取り調べと称して殴られてしまいます。

そんな時、見かねた初江が家にやってきて、買うことのできなかった食用酒をくれました。

「うちで余ってたからさ。いけすかない奥様連中に負けんじゃないわよ」という初江。

「ありがとうございます。」と涙ながらにいう美和子でした。

しかし、その後、日本人同士でいがみ合っている場合じゃなくなってしまいます。

戦争に負けた日本は、立場が逆転してしまったのです。

日満バブルは、敵国のど真ん中に取り残されてしまったのでした。

それからは、ソ連の兵が日本人を暴行し続けました。

社宅に侵入してきたソ連兵は、好き放題を繰り返しました。

170人ほどの女子どもは独身寮に集められ、各部屋に監禁されたのでした。

そうして追い詰められた美和子たち。

いつも余裕ですかしていた初江ももう心に余裕はありませんでした。

美和子を犠牲にして助かろうとしたのです。

しかし、ソ連兵は美和子だけを襲うことはありませんでした。

初江も利代も襲われたのです。

こうして、美和子にとって地獄がはじまりました。

そして・・・?

果たして、敦化事件のその後とは・・・?

(この後衝撃の結末へと続きます。)

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ひめゆりの歌が聞こえるの結末のネタバレ!ラストの展開がヤバイ!

ひめゆりの歌が聞こえるのネタバレ!松子の不思議な力がヤバイ!

感想

この作品は、どの話も濃厚であり、最初から最後まで悲しい展開が続くので、戦争という出来事の悲惨さを物語っていて、胸が痛くなりましたね。

この美和子の結末も悲しいものでしたし、ほかの話のひめゆり看護隊の結末もなかなかに悲しいものでしたが、こういった漫画を見ることで、戦争を起こしてはいけないなと思わせられて、よかったです。

こういった経験を経て、今の平和を考えると、こうしたことは忘れてはいけないなと思いますね。

そんなひめゆりの歌が聞こえるという作品は、リアリティのある作品が好きな人や、悲しい漫画が好きな人におすすめの作品です。

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