テセウスの船2巻の全話ネタバレと結末!過去を変えろ!未来人であると明かした主人公!

【Amazon.co.jp アソシエイト】
テセウスの船(2) (モーニングコミックス)

テセウスの船2巻のあらすじ

 

音臼小無差別殺人事件。

 

主人公田村心はその加害者家族であり、未来からやってきた。

 

そして、過去の惨劇を食い止めるため、奔走する。

 

自分が生まれる前の実家の佐野家に居候する心。

 

そこで心は木村敏行が雪崩で死ぬことを食い止めるため、

 

佐野のパトカーに乗り、過去を変えようとする。

 

一方佐野は、心の運転免許証から心が普通の人間ではない事を知る。

 

そんな佐野は目の前で予言を的中させた心に一目置くようになる。

 

そして、自分が生まれる直前。

 

何故自分は父親から心ではなく「正義」と呼ばれるのか

 

そして過去で自分の名前の由来を知ることになる。

 

自分の生きる意味、名前の由来を知った心は

 

過去の惨劇を食い止めるため、覚悟を決めるのだった。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
スマホから無料試し読みするならコチラ!?

PCから無料試し読みするならコチラ!?

*サイト内でコミック名で検索!

スポンサーリンク

テセウスの船2巻の全話ネタバレ

 

過去を変えろ!木村敏行を救えるか…!?

「大変だ和子…俺大変なもん見ちまった…」

 

「何を?」

 

「田村心の免許証だ…奴の生まれは平成元年で免許交付が平成27年だぞ…!」

 

「どう思う和子!?」

 

「何かの見間違いだべさ?」

 

「なぁ和子…あの男はやっぱり怪しい!危険だ!

 

これ以上この家には置いとけねぇ」

 

「そのことなんだけどね……心さんをしばらくウチにいさせようと思ってるの…」

 

「心さんね…お父さんを探してるんだって、

 

奥さんを亡くしたみたいだしきっと何か深い事情があるのよ」

 

「無理無理無理無理!無理!無理!絶対反対!」

 

「明後日には金丸さんが来てくれることになってるんだ…その時にはウチから出ていってもらう」

 

(兄貴や姉ちゃんは現代ではどうしてるだろう…?)

 

(もう10年くらい会ってないままだ…)

 

心は兄との思い出を回想します。

 

「何この金…?」

 

金を渡される心。

 

「お前にやるよ、俺からの小遣いだ」

 

「……兄貴今どこで仕事してるの?」

 

「……」

 

「心…姉ちゃんからはその後連絡あったか?」

 

「ないよ…兄貴には?」

 

「……ない」

 

「じゃあ俺行くわ」

 

「兄貴…今どこで暮らしてるの?母さんが住所知りたいって……」

 

「その金な…実は退職金だ」

 

「就職決まったと思ったら二ヶ月でクビだ……」

 

「佐野の息子だってバレた」

 

「もう連絡してくるな心、俺からもしない」

 

兄との会話を思い出しながら心は目の前で雪で遊ぶ兄弟に声をかけます。

 

「二人は仲良さそうでいいね…」

 

「ずっと仲良くいるんだよ」

 

「はーい」

 

家に戻った心はノートを見ながら考えます。

 

(とにかく今はこの村で起きる悲劇を止めよう、本当に過去は変えられるのか……)

 

(1月12日…これ明日だ)

 

(木村さつきの父親木村敏行が車を運転中に事故…)

 

(木村さつきってどこかで見た名前だ…)

 

(音臼小無差別殺人事件の被害者……学校職員だ)

 

(1月12日午前8時10分頃、音臼近くで雪崩が発生し乗用車を運転中の木村敏行が雪崩に巻き込まれて重体…)

 

(過去を……変える)

 

(過去を変えたら未来はどうなる…?)

 

(この先起きる音臼小無差別殺人事件を止められたとしたら現代の世界はどうなるんだろう)

 

(俺が加害者家族でなくなったら由紀とは出会ってないかもしれない…)

 

(そうなったら未来の存在はどうなる?)

 

(そもそも俺は元居た世界に戻れるんだろうか…)

 

(考えていても答えは出ない…)

 

(これから起きる悲劇を知っている以上見て見ぬふりなんてできない)

 

そして心は、実際に木村敏行の元に訪れることにしたのでした。

 

 

「あの…こちらに木村敏行さんっていらっしゃいますか?」

 

「……俺だけど?」

 

「これからどちらへ行かれるんですか?」

 

「は?」

 

「いや…その…音臼岳は通らない方がいいと思います……いや…通らないでください」

 

「なんだアンタ!こっちは仕事行かなくちゃいけねぇんだ!」

 

「どうしたのお父さん?」

 

「さつきーちょっとなんとかしてくれ」

 

騒ぎを聞きつけて家から出てくる木村さつき。

 

「………」

 

「こんなこと急に言われても信じないと思いますが、

 

今日の8時10分頃音臼岳の荒川橋付近で雪崩が起きるんです」

 

「ですから…」

 

「ああ遅刻だ…もうこんな時間になっちまったじゃねぇか」

 

「ま…待ってください…!」

 

いうことを聞かずに仕事に行ってしまう木村敏行。

 

心は近くを走っていたパトカーに無理やり乗せてもらうと、

 

木村敏行を追うよう指示します。

 

(8時10分……)

 

「サイレンもっと鳴らせますか!?もっと飛ばしてください!」

 

「あのねぇ……」

 

「あの車停めてください!」

 

そう言った瞬間、地響きがなり始め…

 

目の前を走っていた木村敏行の車は雪崩に飲み込まれてしまうのでした。

スポンサーリンク

自分の名前の由来…隠された秘密とは?

 

1992年7月

 

箱を壊す母親を見た姉はどうしたの?と聞きます。

 

「心に誕生日プレゼント届いたんだ…お父さんから弁護士通して」

 

「……」

 

「もしもし田村です…!主人から…佐野から宅配便送られてきて…」

 

「二度とこんなことするなって佐野に伝えてください!」

 

「私たちが今どんな生活してるかどんな思いしてるか佐野にはわからないでしょ!」

 

「迷惑なの!!」

 

「引っ越したばかりなのに佐野の家族だってバレたらどうしてくれるの!!」

 

 

「お母さん…疲れてるみたいだね…」

 

「心はね…本当なら”正義”って名前になるはずだったんだよ」

 

「心が生まれる前にみんなで名前考えてお父さんが”正義”って決めたの…」

 

「でも…お父さんが人殺しで捕まって生まれてきた子に”正義”はないでしょ?」

 

「結局”心”って名前は鈴がつけたんだよ」

 

「……でもお父さんは今でもアンタを”正義”だと思ってるのね…」

 

「バカみたい」

 

(俺は幼少の頃思っていた…なぜ自分は生まれてきたのか

 

生まれてくるべきではなかったんじゃないかと…)

 

 

そんな過去の回想を思い出した心。

 

目の前で雪崩に巻き込まれたと思われる木村さんに必死に声をかけると…

 

「ひえ~~~~本当に雪崩起きやがった~~~~~」

 

「木村さん!」

 

「いや……間一髪だ……兄ちゃん来なきゃ本当に雪崩に巻き込まれてたかもしんねぇなこりゃ」

 

「兄ちゃん未来が見えんのか?」

 

「……いえ」

 

(やっぱり過去は変えられるんだ)

 

「すげぇすげぇ!時間も場所もぴったしだぞ佐野さん!こりゃあ予知能力だ!」

 

「では…自分はこれで」

 

「兄ちゃん待て待て!送ってく!」

 

「いえ…結構です」

 

目の前で心が雪崩が起きるといい、それが的中したことと

 

心の持っている免許証が平成27年で田村心が平成元年生まれであることを

 

知っている佐野。

 

佐野は心の後ろ姿をずっと見つめているのでした…

 

 

「それではこれより…赤ちゃんの名前を考える会を開催します」

 

家に戻った心はこれから生まれてくる佐野の赤ん坊の名前を決めるところに出くわします。

 

「赤ちゃんの名前ですか…?」

 

「そう…この子のね」

 

「実は鈴と慎吾は死んだ祖父がつけた名前なの、自分たちで名前付けるの初めてで」

 

(赤ちゃんって俺のこと…?)

 

「ただいまぁ」

 

そんなところに佐野が帰宅します。

 

「あらお帰り、雪崩大変だったのね」

 

「わやだわやだ、ドドーンってな、地震みたいに揺れたぞー」

 

そしてわいわい名前を決め始める一家。

 

「じゃあ次鈴」

 

「うんとねうんとね……心!」

 

「心さんの心!私の命の恩人だもん」

 

「男の子でも女の子でも佐野心」

 

「素敵!」

 

「ちょっと待て!」

 

止めに入る佐野。

 

「し…しし…心はねぇべさ心は……!」

 

「そういうもんは真似して付けるもんでねぇべさはんかくせー!」

 

「じゃあお父さんは何がいいのよ!?父親らしくバシッと決めてよね!」

 

「これだ!」

 

そう言って佐野が出したものは

 

[正義]

 

「せいぎと読む!」

 

「せいぎは変だよー絶対学校でまさよしって呼ばれるって」

 

(こ…これ昔姉ちゃんが言ってた話と同じだ)

 

そして、未来に佐野が犯すであろう小学校の大呂無差別殺人事件を思い出す心。

 

「なぜ”正義”なんですか?」

 

「…そりゃ心さん…警察官の誇りみたいなもんですよ」

 

「誇り?」

 

「佐野さんにとって正義とはなんですか?」

 

「……どうして?」

 

「知りたいんです」

 

そう真っ直ぐと佐野を見つめる心。

 

「……いや…どうでしょう難しいですね……」

 

「今度「ダイ・ハード」っていう映画やるらしいんですよ…」

 

「警察官がテロリストと闘う映画…予告からして格好いいんです……」

 

「でもね…よく思うんです」

 

「世の中に本当に悪い人はいるのかって…悪人は本当に悪人なのかって……」

 

「生まれながらに悪人っていないでしょう?」

 

「誰だって最初は純粋無垢な赤ちゃんです……」

 

「人はどこかで間違えて悪人になるんだと思うんです」

 

「自分は大勢のテロリストをやっつけることはできなくても…1人の人間を助けたい」

 

「どこかの悪人を救いたいんです……」

 

「正義は正義でも…自部のはそういう正義です」

 

「自分の子供にもそういう人間になってほしいと思ってます」

 

「心さんはなにかいい名前ある?」

 

「……いえ、正義…いいと思います」

 

「だべだべそうだべや心さん!」

 

「いや―――こりゃ正義で決定だべ―――!あっはっはっは!」

 

 

(俺は幼少の頃自分がなぜこの世に生まれてきたのか疑問に思っていた))

 

(その答えが今になってわかった…)

 

(俺は正義のために生まれた)

 

 

佐野が乱雑に書いた正義のメモをもらった心。

 

すると…

 

「田村心さんですか?」

 

「私…北海道警察捜査一課の金丸と申します……」

 

「三島千夏ちゃんのことでお伺いしたいことがあるんですが」

スポンサーリンク

疑われる心!一体どうなる!?

 

「アンタ…何しにこの村来たの?」

 

「…父を…捜しに…」

 

「とぼけんじゃねぇよ」

 

「今朝の雪崩…心さんは時間と場所を知っていた…」

 

「千夏ちゃんがパラコートを飲むことも…もしかしたら知っていたんじゃないか?」

 

「それなら説明がつくんだ……」

 

「三島医院の千夏ちゃんが亡くなった日…1月7日…アンタも三島医院にいたな?」

 

「……」

 

「俺の質問にはすべて答えろ」

 

「……三島医院にいました」

 

「三島医院の倉庫から除草剤を盗ったのはアンタだ…目撃者もいる」

 

「アンタ…三島千夏ちゃん殺したんじゃないの?」

 

(三島医院の倉庫からパラコートを盗ったことは言うべきじゃない…)

 

(俺は明らかに不審人物だ…殺人容疑で捕まってしまう可能性もある)

 

(もしもここでこの刑事に佐野が怪しいと話したらどうなる…?)

 

(1月7日に千夏ちゃんが佐野と歩いていたこと…佐野がパラコートを持っていることを言ったら佐野は捕まるだろうか…?)

 

(でも…佐野がつかまって千夏ちゃんを殺したってことになったら、お袋や兄貴姉ちゃんはまた加害者家族になる)

 

(どのみち所持品を見られたらもうここにはいられなくなる)

 

(どの選択が正しいんだ…?)

 

そう思っているところに佐野と和子が戻ってきます。

 

「お待たせしました金丸さん」

 

「田村さんの荷物全部持ってきてもらえますか?」

 

すると佐野は…

 

「あ…ああそれ…」

 

「すみません金丸さん」

 

「実は今日雪崩がありましてねー

 

現場に心さんと一緒だったんですけどね、

 

心さんのかばんとか全部雪崩に巻き込まれちゃったんですよ」

 

「山の中だし春になっても見つかるかどうか…」

 

と、うその報告をするのでした。

 

「まあいい……で、佐野さん、拾ったパラコートっていうのは?」

 

「すみません金丸さん…」

 

「あれ…勘違いでした

 

実はパラコートじゃなかったんです。

 

パラコートの容器に似た洗剤でした…」

 

「すみません、わざわざ来ていただいたのに」

 

(拾った?あのパラコートは佐野のものじゃなかったのか?)

 

「田村さん…私にはね選択肢がいくつもあるんですよ…」

 

「またお伺いします」

 

そう言い残し、金丸は去っていくのでした。

 

(さっきの刑事は完全に俺を疑っている…もうここにはいられない…)

 

「悪かったな…」

 

「本当のこと言うと、今日金丸さんに心さんを引き渡すつもりだった…」

 

「これ…5号線の林に落ちてた」

 

「足跡がわずかに残っていたんだ、三島医院の倉庫から林に向かって」

 

「これ…心さんが捨てたものだべ?」

 

(俺が捨てたパラコート…)

 

「どうして盗った?」

 

「千夏ちゃんを助けるため……違うか?」

 

「心さんはウチの鈴を転落事故から救って…木村さんの雪崩事故を防いだ…」

 

「三島医院の千夏ちゃんも本当は助けようとしたんじゃないか?」

 

「そうだべ?」

 

「……はい」

 

「よし!風呂行くべ風呂!音臼岳にいい天然温泉あんだ!」

 

 

そして露天風呂にやってきた2人。

 

露天風呂に浸かる佐野を見て心は思うのです。

 

(佐野はあの時どんな気持ちでプレゼントを贈ったんだろう)

 

(家族には無実を信じてほしかったんじゃないか?)

 

(佐野は…殺人者には見えない)

 

 

「正直に話してくれ」

 

「じゃないと家にはもう置いておけない」

 

「和子からは父親を捜しにここに来たと聞いた…それは本当か?」

 

「……いえ」

 

「心さんご家族は?」

 

「生まれたばかりの娘がいます、妻は出産のときに他界しました。

 

今は母と暮らしています」

 

「心さんの免許証を見た……あれは?」

 

「………」

 

「こんなこと言っても信じてもらえないと思いますが、本当のことを言います…」

 

「自分は…未来から来ました」

 

「2017年から来たんです」

 

(この後衝撃の展開へと続きます!)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
スマホから無料試し読みするならコチラ!?

PCから無料試し読みするならコチラ!?

*サイト内でコミック名で検索!

1巻分を全部タダで読む裏ワザ!

電子書籍サイトでタイミングがいいと、無料で1巻分が全部読めたりすることがありますが、なかなか読みたいコミックが無料になっていることって少ないですよね。

そんな時に是非利用して欲しいのがU-NEXT<ユーネクスト> の無料登録を賢く使う裏ワザです。

ちなみに、U-NEXTは10万本以上のコンテンツが登録されている日本最大級の動画サービスサイトで、ドラマ・映画・アニメなどを視聴できるなのですが、実は電子書籍の取り扱いもあるんですね!

そして、現在31日間の無料お試しキャンペーンをやっていて、登録をすると600円分のポイントがもらえるので、それで今すぐ読みたい有料のコミックでも600円以内のものなら読めてしまうんです。

ただ、登録したまま31日以上経過してしまうと、料金が発生して無料ではなくなってしまうので、サービスを継続して利用しない場合は退会の手続きを忘れずに済ませましょう。

なので、U-NEXTを利用したことがない人限定の裏ワザですが、せっかく覚えたこの機会に是非試して、読みたいコミックを1巻分全部読んでみてくださいね!

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
U-NEXT無料1巻分全部読むならコチラ!

*サイト内でコミック名で検索!

スポンサーリンク

テセウスの船(漫画)の濃いネタバレと結末!過去の文吾が怪しすぎてヤバイ!

テセウスの船2巻の感想

 

物語がいよいよ動いてきたといったかんじでワクワクしてきますね。

 

目の前で予言を的中させて佐野に自分が未来から来たことを信じさせるシーンが印象的でした。

 

未来から来たりループすることで惨劇を食い止める話は他にも「僕だけがいない街」や「ひぐらしのなく頃に」なんかがあるのですが

 

あれは自分が未来から来たことを明かさずに食い止めたことが印象的で、

 

この作品では自分の正体を明かしているので、とても印象に残りました。

 

そして本当に佐野はこれから先殺人を犯してしまうのか?

 

とてもそうは見えないし、無実かもしれない佐野をこれからどう救っていくのか、

 

先の展開が気になります。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
スマホから無料試し読みするならコチラ!?

PCから無料試し読みするならコチラ!?

*サイト内でコミック名で検索!

スポンサーリンク

テセウスの船1巻(漫画)の濃いネタバレと結末!過去の文吾が怪しすぎてヤバイ!

サブコンテンツ

このページの先頭へ