たとえ灰になってもの全話ネタバレと結末! 主人公が外道過ぎ!

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たとえ灰になっても 1巻 (デジタル版ヤングガンガンコミックス)

たとえ灰になっても1巻のあらすじ

 

病気の妹を救うため、10億円を集めなくてはならない主人公、良真。

 

しかし、もちろんそんな手立てなどなく、途方に暮れているところに甘いささやきが…

 

なんと、”ゲェム”に勝てば、金が手に入るという。

 

謎の女にチケットを受け取った良真はトラックにはねられ、死んでしまうが

 

目が覚めると地獄にいた…

 

そして、地獄で繰り広げられる”ゲェム”に勝利しなければ、待っているものは死なのだという…

 

生死をかけた戦いで良真は勝てるのか!?
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たとえ灰になっても1巻のネタバレ!

 

謎のチケット!金を手に入れられるゲームとは!?

 

ゴシャッ

 

いきなり投げ飛ばされる主人公。

 

「てめえもしつこい奴だな!」

 

「何度頼まれようが答えは同じだ!!とっとと帰れ!!」

 

「もう頼れるのは親戚のアンタしかいない……っ」

 

「時間がないんだ…!」

 

「貸してくれ!頼む!!10億円…っ」

 

そう土下座して頼むも…

 

「確かにてめえのオヤジと俺は兄弟だ!」

 

「だがそのせいでどうなったか!忘れちゃいねぇよな!!」

 

「一時は会社も倒産の危機…子どもはいじめで引きこもりになっちまったよ!!」

 

「てめぇに貸す金なんざ1円たりともねぇよ!!」

 

「この、人殺しの息子が!!」

 

土下座する主人公を踏みつけ、蹴り飛ばします。

 

「つまみ出せ!!」

 

そういう叔父に、主人公は

 

「待て…待ってくれ!金は何年かかっても必ず返す!!」

 

「だから頼む!!なんだってする!!だから俺に金を…!!」

 

結局…ボコボコにされた挙句捨てられてしまう主人公。

 

(やっぱりだめだ…10億なんて大金ガキの俺に何とかできるわけがない…)

 

(俺はどうすればいい…幸花…)

 

主人公がこうまでして大金を得るには理由があったのです。

 

そう、それは妹の治療費…

 

妹の病気は海外の移植手術をするしか手がなく、

 

また、もってあとひと月の寿命だったのです。

 

妹の手術費、渡航費、入院費など、すべてを合わせると10億円もの

 

お金が必要だったのです。

 

そのため、主人公はボコボコにされてでも藁にも縋る思いで

 

叔父を頼っていたのでした。

 

しかし、それが無理であると途方に暮れているとき、後ろから

 

「誰か殺して、奪い取ってみるかい?」

 

声がしたのです。

 

振り返ってみると、そこには黒い服を着た看護師の姿…

 

その声の主は続けます。

 

「キミ達兄弟のことはよく知っているよ。

 

幼い頃に両親がいなくなった後ずいぶんとお金で苦労して生きてきたみたいだね…」

 

「そして今度は妹さんが…本当にかわいそうな兄弟だよ…」

 

「そんなキミに吉報だ…近々、”ゲェム”が催される。」

 

「公の世界のものではない”ゲェム”だ」

 

「そこで勝利すれば望む金はいくらでも手に入る。10億でも100億でも……ね」

 

「もしキミがボクの質問に答えてくれたなら…この”ゲェム”のチケットをキミにあげよう」

 

「キミは自らが望むモノのために命をかけることはできるかい…?」

 

そう囁かれる主人公。

 

最初は戸惑うものの…

 

「…出来る!!」

 

と力強くうなづきます。

 

「幸花は…妹は俺にとって残されたすべてだ!!」

 

「助けるためだったらなんだって出来る!命を差し出すことだってな!!」

 

「フ…その言葉、嘘か真か…証明してもらうよ」

 

「四宮良真くん」

 

そう言い残すと、黒い看護師は消えてしまうのでした。

 

 

(勝てば10億でもいくらでも?そんな漫画みたいな話あればどれだけ楽か…)

 

チケットを見ながら訝しむ良真。

 

すると、背後からとんでもない物音が聞こえてきて、

 

なんと、

 

主人公は後ろからトラックに突っ込まれて死んでしまいます。

 

 

 

目が覚めた良真。

 

粉々になったはずの腕が再生している…

 

違和感を覚え、よく見てみると、なんと、

 

良真は女の子の姿になっていたのです。

 

そしてよく見ると周りにも女の子が4人。

 

事情を聞くにも、皆わからない様子です。

 

「…私は電車に轢かれたかと思えばこの体になってました。

 

い…今でも身体が潰れていく感覚を覚えています…

 

や…やっぱり私…あの時死んで…こ…ここは……っ」

 

「俺は車で事故っちまって気づいたら…クソ…っ」

 

「僕はビルから落ちて…もう思い出したくもない…」

 

「わたくしは火事に巻き込まれ死んだと思いましたが…」

 

全員が別々の事故で死んだ者達だったようです。

 

そして、奇妙な女にチケットををもらわなかったかと聞くと、

 

全員がうなづきます。

 

そして、チケットをよく見ると

 

「この世発…地獄行き…?」

 

「貰った時はこんな文字は書いてませんでしたわ…」

 

そう、ここにくるまでチケットには何も書いていなかったのです。

 

嫌な予感がこみ上げてくる面々に謎の声が!

 

「ようこそ迷える子羊達よ!!」

 

「歓迎するよ」

 

「ボクはキミ達人間の救い難き生を救うため、天より遣わされしもの……」

 

「神の御使い、名は「クロエル」」

 

「天使と言った方がわかりやすいかな?どうぞよろしく」

 

 

そう言って降りてきた謎の天使。

 

しかしそれは、良真にチケットを渡してきた怪しい女だったのです。

 

クロエルは続けます。

 

「さて…突然こんなことになって酷く混乱していることだろう」

 

「まず重要かつ基本的な情報を伝えておこう」

 

「ここは地獄の入り口「辺獄」と呼ばれる場所」

 

「キミ達は死んだ。ボクの仕組んだ「不慮の事故」によってね…!」

 

「その体はキミ達の死後魂を吹き込んで作った仮初の体だ」

 

「死んだ……?仕組んだ…?私達…アナタに殺されたってことですか?」

 

「そうだよ」

 

笑顔でそう答えるクロエル。

 

それを聞いた面々は混乱してしまいます。

 

しかし、クロエルは続けます。

 

「ボクは確かに訊いたはずだよ…」

 

「望むモノのために、命を懸ける事が出来るか…と」

 

「キミ達は答えた!!「できる」と!!だからボクが預かったのさ!!キミ達の命と体を!!」

 

「あの時の言葉を証明してもらうためにね!!」

 

「さあ、”ゲェム”を始めようじゃないか!!」

 

「競いたまえ!!キミらの想い…!!願い…!そして命の価値を!!」

 

「勝者が得るモノはふたつ!!ひとつは元の姿での蘇生!!」

 

「そしてふたつめは…キミ達が命を懸けてでも手に入れたいと願ったモノ!!」

 

「金。その額ざっと9999億円」

 

なんと、”ゲェム”に勝つとすべてを手に入れることができるのです。

 

これだけあれば、幸花を救うことができるのです。

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危険な香りのするゲーム!不参加は…

 

しかし…

 

「お前ら惑わされてんじゃねーよ!俺はやらんぞこんな胡散臭いやつのゲームなんて!」

 

「…キミがどう判断しようが勝手だけどね…他の人間が萎えるようなことは言わないでくれたまえよ」

 

「キミ、名前は?」

 

「ああ!?俺は「横地健一郎」だ!!名前が何だってんだよ!!」

 

「そうかい…横地健一郎クン…フフフフフフフ…」

 

そうクロエルは笑うと、なんと、

 

横地健一郎と名乗った少女は肉体がボロボロに砕け…消えてしまうのでした。

 

名前を言った途端目の前で灰になってしまった横地健一郎を見て

 

一同はざわつきます。

 

「さて最も重要な情報を伝えておこう」

 

クロエルは笑顔になると続けます。

 

「この”辺獄”において…」

 

「自分の名前を絶対に知られてはならない」

 

「もし名前を知られてしまった場合…キミ達に与えられた仮初の体は姿を失い……名前の持ち主本来の姿に戻る…」

 

「”名は体を表す”…そういうことさ…」

 

「ちなみにボクはキミ達全員の本当の名前を知っている」

 

「それがどういう事かわかるよね…」

 

「もし参加を拒否してボクの機嫌を損ねたりすると…」

 

「うっかり喋っちゃうかもねぇ…キミ達の名前…なぁんてね♡」

 

 

「ほ…ほんとに参加して…いいのかな…」

 

「あの天使…勝てば現世に戻れるって言ったけど…もし負けたらどうなるのかな…」

 

「僕たち…無事に帰れるのかな……?」

 

そうオドオドする少女に良真は

 

「アンタ…あのテーブルの椅子の数…気づいてるか?」

 

「4つ……?」

 

「オレ達は初め5人いた…なのに、椅子は最初から4つしか用意されてなかった…」

 

「あの天使は元から1人殺すつもりだったんだ。」

 

「名前の事の説明のためだけに…」

 

「……!!」

 

「あれが本当に天使かどうかはわからないが…アイツにとって人の命なんてその程度のものなんだろう…」

 

そう冷静に判断する良真に話を聞いていた面々はそれぞれに覚悟を決めます。

 

「みなさん…協力しましょう…!!」

 

恐怖で泣き、思わず漏らしてしまった少女です。

 

「一体どんな”ゲェム”をさせられるのかわかりませんが…全員が誰かを出し抜くことを考えず協力し合えば…」

 

「きっと全員無事にお金を手に入れて戻れるはずです…!!」

 

「私はもう見たくありません…ここにいる誰かがまた、あんな姿になってしまうところは…」

 

その一言で覚悟を決めた面々。

 

名前は明かせないが、せめて信頼関係を築くためなぜ借金が必要なのか、

 

そして目標の金額を言います。

 

そして、それぞれの意志が整ったところで、各自テーブルに向かい、ゲームを始めるのでした。

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ゲーム開始!ゲームは丁半博打…!?

 

クロエルにルールの説明をされる面々。

 

そのゲームとは、お金を賭け、サイコロを振り、出た目の合計が偶数か奇数かを当てるというものでした。

 

勝てば掛け金は2倍に増え、負ければ没収されてしまいます。

 

これでは協力のしようがないと途方に暮れる面々にクロエルは続けます。

 

「ただこの”ゲェム”には3つの特殊ルールが存在する」

 

その1.「嘘から出た真」

 

奇数・偶数への賭けは他の参加者にはわからず、サイコロを振った後に宣言するが、

 

その時に「嘘の宣言」をしてもいい、というもの。

 

その2.「アタック」

 

もし他の参加者が嘘の宣言をしていると思ったとき、

 

それを追求することができるというもの。

 

もしアタックが成功した場合、

 

お互いの掛け金の合計分を敗者が勝者に支払い、

 

さらにボーナスとしてクロエルから報酬を支払うといったもの。

 

もしアタックが失敗した場合は、

 

支払いの義務が逆転し、仕掛けた側が損をして

 

仕掛けられた側が得をするというもの。

 

「まあとどのつまり…嘘をつきながら人の嘘を追求する”ゲェム”ってとこかな…」

 

甘いルールでよかったと安心する一同に、良真は疑問を投げつけます。

 

「腑に落ちない………!!」

 

「何がだい…?」

 

「ルールが甘すぎる…」

 

「これだと全員がアタックを仕掛けず嘘をつき続ければ際限なく金が増え続けることになる…」

 

「アタックには失敗時のリスクがある…なら誰も仕掛けない」

 

「当然ノーリスクで金が増える方法を全員が選択するだろうからな」

 

「これじゃあ俺達に好きなだけ金を持って帰ってくれって言ってるようなもんだ」

 

「お前…一体何がしたいんだ……?」

 

「うむ…いい質問だね、だけど答えは簡単だよ…」

 

「ボクは人間が…大好きなんだ…」

 

「お金のせいで人生を追い詰められたキミ達…とても哀れな迷える子羊達…」

 

「そんな哀れでクズみたいな人間同士があさましく憎み合い…奪い合い…

 

殺し合う姿を見るのが…大好きなんだ♡」

 

特殊ルールその3.「死なば諸とも」!!

 

“ゲェム”の回数は全部で10回。

 

その間に必ず1人の資金を0にし脱落させねばならないというもの。

 

 

「資金が0になった者を待っているのは残酷なる…死!!」

 

「そしてもし10回戦終了までに脱落者が出なかった場合はゲームオーバー!!」

 

「もれなく全員に…死!!!」

 

「生きて無事現世に戻るためには、誰かの金を奪い取り殺すしかない!!」

 

「これはここにいる人間同士の金と命を賭けた”ゲェム”なのさ!!」

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ゲームスタート!皆はどう出る…!?

 

本名は使えないためにニックネームを言う一同。

 

ユキと名乗った良真だったが、クロエルによって妹の名前だとばらされてしまうのでした。

 

しかし、ゲームは始まります。

 

各々が掛け金を入れ、偶数か奇数か言っていきます。

 

そして、最初に出たものは、偶数!

 

特殊ルールに乗っ取り嘘をついたり、本当の宣言をする中、

 

良真…ユキは奇数だったと宣言します。

 

つまり、わざと負けるわけです。

 

そして、2回戦。

 

これもわざと負けるユキ(良真)。

 

とうとう所持金が250万になります。

 

そして、3回戦目。

 

全額を賭けてまたわざと負けようとするユキに、めがね子が待ったとかけるのです。

 

めがね子は、発言を撤回し、自殺するようなことはやめてと泣くのです。

 

「だめです…そんなの…ここでユキさんを犠牲にしてお金を手に入れて現世に帰れたとしても…」

 

「私はもう一生笑って生きることが出来ません…ッ」

 

「ずっとずっとユキさんを犠牲にしたことを引きずって生きてしまいます……っ!」

 

「アンタはこんな俺にまだ生きろと言ってくれた。」

 

「だから俺の偶数の告白を止めてくれた…」

 

「『嘘だ』と否定してくれた…そうなんだな……?」

 

「はい…そうです。最後まで…戦いましょう…ユキさん…!!」

 

 

そう微笑むめがね子に対し、ユキは…

 

 

「おい、聞いたな天使」

 

 

「こいつは確かに今ハッキリ言った…」

 

「俺の偶数の告白を『嘘』だど…『否定する』と……!!」

 

「これは…アタックだな?」

 

 

「まさかユキさん…私にアタックを”かけさせる”ために…?」

 

「自殺を装って…!?」

 

そう、ユキ(良真)は同情をわざと誘い、自殺を装うことで善意のある者をハメたのです。

 

 

そう、このゲームの本質は、

 

サイの目でも、嘘を見抜くことでもなく、

 

『死ぬべき人間をひとり選び出す事』

 

だったのです。

(この後さらに衝撃の展開へと続きます!)
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たとえ灰になっても2巻の全話ネタバレと結末!ユキの大ピンチ!

たとえ灰になっても3巻の全話ネタバレと結末!新キャラが濃い!

たとえ灰になってもの感想

 

最初は主人公らしく冷静沈着なキャラクターなのかと思っていた良真(ユキ)が

 

ゲームの本質を理解した途端、外道になり容赦なく追い打ちをかけていくところが痛快でした。

 

絵がかわいくて萌え系なのかな?と思ったら全くそんなことはなく、

 

えっちだったりグロかったりエグかったりと容赦ないです。

 

かわいい絵柄で興味を持たせてやっていることはえげつないという作品は

 

魔法少女まどかマギカや、魔法少女育成計画、がっこうぐらし、ブラック・ブレットなどが思いつきますが

 

この作品もこの類に入ると思います。

 

しかし、これらに一線を画すのが「主人公が外道」であることです。

 

容赦なく弱者を叩き込んで行く姿勢は新鮮で痛快です。

 

続きがとても気になる作品ですね!
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