シルバーダイヤモンド(漫画)の結末のネタバレ!最終回がヤバイ!

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Silver Diamond 27

シルバーダイヤモンド(漫画)の結末のあらすじ!

ある日、羅貫の庭に落ちてきた異世界人・千艸は植物を自在に成長させる力を持つ羅貫を「沙芽」と呼び、必要とします。

千艸と共に異世界にやってきた羅貫は異世界を緑に戻すため、宮処を目指します。

そして、最終決戦。

互いに寿命がのこり僅かと知りながら戦う羅貫、千艸、皇子、金隷。

一体どちらが勝つのか!?

そして、寿命がもうない羅貫と千艸の運命は!?

ドキドキの最終巻、衝撃の結末です!
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シルバーダイヤモンド(漫画)の結末のネタバレ

最終決戦!?羅貫と皇子の戦いの行方は!?

寿命がのこり僅かと知りながら誰にも告げずに世界を救ってきた羅貫と千艸は、ついに皇子と金隷と命の限り戦うことになります。

羅貫達の寿命が残り少ないことを初めて知った仲間たちは、皇子たちを死なずの鳥で捕獲した羅貫。

しかし、皇子と金隷も最後の勝負に出るのでした。

「開花せよ 銀の水石 滴り落ち 熱く空に溶けよ 死の色の名の毒石の樹――――…!」

詠唱をする金隷。

パキ ビキビキ メキ…

すると、岩の壁が枝のように赤黒く広がっていくではありませんか!

「毒を撒く樹だ!」

「みんな離れろ!」

羅貫と千艸の指示で身構える仲間たち。

「灯二!橋のたねを出して」

そう言われた灯二は羅貫の「力」を込めたたねを撒きます。

しゅるしゅると効果を発揮する種を見る一同は、今までずっと羅貫の力に頼ってきたことを痛感するのでした。

その間に毒素を出す部分を止めるため、回路を見る千艸。

岩壁をぐるりと囲む回路の多さに圧倒される皆

千艸はそれをひとつひとつ銃で処理していきます。

それを見ていた皇子は足止めをしますが、虹に阻止されます。

(終わりにしよう ラカン)

皇子は枯らすための感覚の糸で銀色の樹を枯らしていくのでした。

そして、銀の樹が枯れると土台が崩れやすくなるため仲間が危険に晒されてしまいます。

「だめだ皇子………!」

(枯らさせてたまるか!)

羅貫は力を使い、皇子の枯らす力を食い止め、緑を増やしていきます。

そんな中、つながった感覚から千艸の力が流れていき、羅貫に力を分け与えるのでした。

「一緒に死んで」

「…悪いね、あんな口説き方」

つながった感覚から千艸に謝る羅貫。

「いいよ羅貫。全然。」

「俺は、もともとは星示御言につくられた”人形”だった」

「ずっと、そうやって操られて使われてきた。最後に…」

「最後になって自分の意志でこうやって戦えてこの体が役に立って嬉しいんだ…本当に」

「こんな風にお前とつながって、いろんな人とみんなとつながって――――……」

「こんなにたくさん、たくさん、大事なものができたの、初めてなんだ」

「実はまだ、実感はないんだ」

「オレ、―――――もうすぐ終わるっていう」

「ここに来るまでやることいろいろあったし、とりあえずみんなに気づかれないようにって、
すごく普通の顔してたから」

「…今ようやくなんだよね、実感し始めて来てんの」

「ああ」

「ホントは…こわいね…しずかに怖い、さすがに」

「…うん本当はみんなと離れるのは…つらいな」

「うん」

「…千艸が死ぬのも」

「おまえが死ぬのも」

「本当に辛い…納得できていない――――」

「そういえば千艸、あの時…」

羅貫は千艸が星示御言さまに、羅貫と千艸の寿命が短いことをわかっていながら言わなかったことに対し、怒っていたことも思い出します。

「あの時めずらしくキレて、怒ってくれて嬉しかったんだ…ありがとう」

「羅貫がいつも、俺の代わりに怒ってくれるからな」

「うん……千艸」

「うん、よかった、千艸がいて…こわいけど、でも、すみません」

「こんな風に命をすべて燃やせることがオレにはいっそ、嬉しいんです」

「……幸せなんだ、本当に」

「すみません、わがままをひとつだけ…千艸だけ貰っていく」

羅貫と千艸が互いに感じ、力を放出するその一方で、
長い間術を展開していた金隷は力がほとんどなくなってしまいます。

それを感じ取る皇子。

しかし、

「一緒に死ぬと言ったでしょう」

「皇子、私の力も使いなさい…全部」

金隷は皇子に微笑むのでした。

(あ…皇子、超嬉しそう…二人とも、最初に見たときと雰囲気が全然違う…表情も)

皇子が星示御言に操られていたわけではなく、本心で戦うと言っていたのだと確信する羅貫。

(羅貫、これで回路は全部変わる!)

銃で回路を処理していた千艸に、皇子は力をふり絞ります。

(本当にこれで最後だ…残りの力の限り、壊していく……!!)

皇子の渾身の力を受けた羅貫達。

皇子の本気を感じた羅貫も最後の力をふり絞り、全力で泊めます。

(学ラン……)

ぎゅっと学ランを握る羅貫。

(そういやみんな、どうしてるだろう)

(…多分きっと、オレが急にいなくなって、すごく心配させてるはずだ…みんな、優しいから、きっと、すごく悲しくさせたよな…)

(ごめん)

「…成重さん、灯二、主匪、宮さん、閧志さん、秋市たち…白琵も、皆もだ、三重ちゃんも、歌珞さんたちも我刀さん達も……」

(……こういうの少しトラウマになるかな…こんな別れ方…ごめんよ)

心の中で謝る羅貫。

「ごめん、ホント、ずっといろいろ黙ってて、でも」

「自分でもこわくって、言う勇気もなかったわ…ごめん」

羅貫の別れの言葉を聞いて固まる皆。

「でも、世の中そんなに全部うまく行くことはそんなにないと思うんだよ」

「でもその方が却って健全だと思うんだ。世の中の仕組みとしてはさ」

「オレだってこういう便利なサノメの力を使えるからこそ、寿命がもたないと思うんだ」

「…………悪いけど、乗り越えて行ってくれ」

「大丈夫。生きてる人は強いから」

(昔、…少しだけ不安があった)

(自分はこの世界の者じゃない、自分は何者なのかって)

(用意された”善”用意された”正義”だ)

(オレはじーちゃんに、母さんに育ててもらって普通に育って、出逢って、出逢って、出逢って――――……)

(それがオレだ)

(「正しい皇子」の役割だから、こんなことをしているんじゃない)

(元からこういう”運命”だから、こうなったんじゃあない)

(だってこんなの、当たり前の事だからな…!)

(使える力があるなら使うさ、誰かを守れる力があるなら、当たり前に戦うさ…!)

(皇子、金隷、世界を壊すことがおまえ達の生きた証になるなら、)

(この世界を守ることが、オレと千艸の生きた証だ…それでいい―――――――――………!!)

最後の力をふり絞る羅貫。

千艸も羅貫も限界が近いが、毒の樹の毒を変えるだけの力はもう残っていません。

すると、

なんと、遠くから、あちこちの緑たちの心の糸が羅貫たちに力を分け与えるのです。

まるで葉脈のような―――――――………………

心の糸に紡がれ、力を与えられた羅貫たち。

本当に最後の力をふり絞ります。

………

毒の樹は花に代わり、再び平和を取り戻した一同。

しかし、最後の力を使い果たした皇子、金隷、羅貫、千艸は息を引き取ってしまうのでした。

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物語の核心に迫る!星示御言とは何者!?

最終決戦の後、息を引き取った羅貫、千艸、皇子、金隷。

しかし、ここまではなんと、おおむね星示御言の予定の内だったのです。

サノメの皇子、「ラカン」は死んだのち、やがて樹となります。

そこに、当初の予定では金弦の血の「金隷」、今の予定では「千艸」のその死体が養分となって混ざり、
サノメの樹はさらに進化します。

その樹から「千銀」の血によって強化された新しい人種が生まれるのです。

それこそがのちの世界を新たに築く「神の子」となる……

おそらくはそれは、銀色に輝くたね、やがてそれが人と成り、ついに完全なる存在が完成するのです。

そこまでが、星示御言の計画だったのです。

星示御言は、人間ではありません。

人間より上の次元の生き物です。

最初にまず、人のいない大地がありました。

天処国のその前の世界です。

千年よりももっと、もっと昔に、ラカンの元いた世界……当時の「日本」より、人々が選ばれ、攫われ、その地に来ました。

そしてそこに暮らし始め、世界を新しく作ってゆきます。

所々で日本の文化と重なっているのはそのためです。

星示御言に最初から自我があったのは定かではありません。

最初の名も定かではありませんが、時が過ぎていつしか、彼は神となるべく名前を決めました。

日本の神の呼び方に少し倣い、「ホシミノコト」と。

灯野灯二は、皇子と金隷へラカン側の情報をつなぐ役目、そして、果ての地に配置した、灯の花を運ぶ役目の主匪との血の繋がりで、運命をより強く導きやすくする効果……

クロも、虹も椿たちも緑の猫も星示御言が過去につくった人形生物たちであり、正しき皇子の助けとなるよう星示御言に起こされ、誘導されました。

歌珞の村へ寄ったのも、星示御言が千艸を誘導した結果なのです。

鈴蕾は過去に彼女が病に倒れたのは、星示御言の誘導です。

彼女が当時の千鋃にとって好ましく変化をもたらす、と星示御言に判断されたためなのです。

「排除」なのです。

しかし、魂の行き先までは星示御言の干渉できる事ではなかったのか、鈴蕾は幽霊として再び千鋃の前に現れました。

それは、星示御言にとっては予定外の出来事の一つでありました。

サノメとは、星示御言がつくったほぼ植物でできた「人形」のことです。

しかし、重雪が「冴」の名を与え、根気よく言葉を教え、異世界に飛ばされたのち、ラカンの母親役となりました。

星示御言の誘導で肉体の修復中の千艸に力を貸し、ラカンと妖芽の皇子が育つ手助けをしたが、サノメには感情が少し芽生えていました。

やがて、彼女は死に、火葬され、残った骨……のような体の一部から発芽。

それは星示御言の予想外の進化を遂げ、まったく想定外の存在が誕生します。

あの時育ったサノメには「冴」からの「情報」が受け継がれていたのです。

それは、ほんのわずかな記憶であり、元のサノメに芽生えた愛情のカケラだったのです。

4人の遺体に近寄るサノメ。

このサノメは人形です。

そしてこの中にあるのは「冴」の愛情の記憶のみ。

サノメは自らの力を使い、枯れてしまうのでした。

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サノメは何をした?羅貫たちは、今……

宮処がかつてあった場所は、今は花が咲く岩壁に囲まれた湖、
地下に真珠が眠る新しい水源となりました。

他の大蛇がいた場所もまた、その名の川に湖になります。

水が湧き、地下へも流れ、そしてまた循環していきます。

あちこちに羅貫が撒いてきた種が芽生え、地下も緑が少しずつ覆っていく…

銀の樹はさらに育ち、割れた大地を支え守り、橋はやがて道を結ぶ…

まさに生まれ変わった世界、人々は平和な世界を取り戻していました。

その頃、羅貫、千艸、皇子、金隷の4人は、樹に守られて眠っていました。

なんと、サノメが自分の命を分け与えたのです。

そして、目覚める4人!

皇子は枯らす力はなくなっており、羅貫とは力比べのため戦いたかったこと、もう気が済んだことを話します。

しかし、散々酷いことをした金隷と皇子。

どんな罰でも引き受けるつもりでいるが、サノメが命と引き換えに助けた命です。

どうするか考えあぐねていると、星示御言の意識が再生しないか見張る役目はどうかと提案されます。

星示御言に操られていた2人は、それに賛成、引き受けるのでした。

そして、羅貫と千艸。

この2人が生き返ったことになると皆からまた頼られてしまう…
そのため、元の世界に戻り、普通の生活をすることを選ぶのでした。

元の世界に戻った羅貫。そして、千艸。

羅貫は1年近く行方不明になっていたため、高校二年生をもう一度やることになります。

そして、千艸は、正体を知っているじーちゃんの店で働くことに……

異世界を救った2人のことを、この世界の人々は誰も知りません。

でも、それでいいのです。

二人だけの英雄譚。二人だけの秘密なのだから………
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シルバーダイヤモンド(漫画)の結末の感想

全てが星示御言の導き・予定調和となっていたことが驚きでした。

まさに神の定めた「運命」といえる展開でしょう。

しかし、星示御言は魂には干渉できず、鈴蕾を排除したはずが、幽霊となって復活する…

神を、運命を断ち切ったものが人の想いや意志の力といったところが力強いなと感じました。

星示御言の作り出した操り人形だったはずのサノメが、愛情を覚えたことにより、本来与えるはずのない力を使ったこと、そして星示御言の予定をすべて終わらせサノメである羅貫を元の世界に戻したことなど、本来サノメを必要とする世界でサノメを無くし、人々の力だけ反映させていくことにした人たち。

人々の想いが神をも、運命をも断ち切っていくという神への反逆、そういったものをこの作品から感じました。

運命には抗える、人々の想いは運命をも断ち切っていくのです。

そういった強さを感じました。
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