総理の椅子の結末のネタバレ!最終回の衝撃の展開がヤバイ!

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総理の椅子のあらすじ

この物語の主人公は、白鳥という聡明な男です。

彼は23歳の時、民自党の仲坂の事務所にボランティアスタッフとして受け入れられます。

実は白鳥には野望がありました。

その野望のため、仲坂を自殺に追い込み、さらに衆院補選に出馬を内定させた白鳥。

白鳥の計画は進み、ついには総理にまでなったのでした。

一方、そんな白鳥を調べ続けるジャーナリストの戸桐という男がいました。

戸桐は次第に、白鳥の隠された正体気づきます。

この白鳥の隠された正体こそが、この作品の最大の注目ポイントですね。
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総理の椅子の結末のネタバレ!

X国に攻撃された日本!白鳥の狙いがヤバすぎる!

場面は海、そこには漁船があります。

突然、

ドッガアアアアン

という大きな音とともに爆発しました。

場面は変わって、総理の官邸。

バン!

と勢いよく扉をあける男。

「そ、総理!!大変です!我が国の漁船が他国の潜水艦に撃沈されました!!」

と、男は言います。

こうして、安全保障会議が招集されます。

「詳しい状況を教えてください。」

と言うと、

「はい!我が自衛隊ならびに海上保安庁、そして米国の情報から判断しますと…」

と、説明をはじめる統合という男。

X国と呼ばれる国の潜水艦により、我が国の漁船が撃墜されたようでした。

「しかしいったいなぜこんなことを…」

と言う総理。

そんな総理に、

「X国はまだ今回事件の当事者であることを認めてはおりませんが…」

「思うにこれは先日のX国工作員事件への報復では」

と言う男がいます。

「たしかにその可能性が高いですな。彼らはあの事件を我が国の仕業とみているようだ」

と、同調する男もいました。

そうして、総理は皆の意見を聞きます。

ことを大きくするべきではない、という意見が多いようでした。

「しかし、万が一第二はの攻撃があった場合は、我が国としても断固たる対応をせざるを得ませんよね」

と言う総理に、

「それは当然でしょうな」

と言う幹部たちでした。

早速テレビでは、この事件がニュースに取り上げられていました。

「X国による攻撃が行われました!」

と騒いでいるニュースキャスター。

テレビの中では、コメンテーターも憤慨しています。

街中でも、この報道は号外され、人々は焦っています。

「うそでしょ!?なんてひどいことを…!」

「まじかよ!」

「号外!一枚おくれよ!!」

と、街では騒いでいます。

さらに、

「白鳥総理はどう対応するつもりなんだ!」

「絶対にただですますなよ!」

「そうだ!おもいしらせてやれ!!」

と、総理の白鳥に対する人々の思いもあるようでした。

そうして、白鳥の記者会見がはじまります。

「まず最初に…今回の不幸な事件で亡くなられた皆さまに深く哀悼の意を表したいと思います…」

と、神妙な顔で言う白鳥。

今回の事件に関して説明をする白鳥は、さらなる見解を発表します。

「国際社会の中でX国の責任を明確にしはっきりとした謝罪と償いを要求したいと考えています」

と言う白鳥に報道陣は、

「総理!日本の船が公海上で一方的に沈められたんですよ!対応が甘くないですか!」

「そうですよ!なんらかの具体的な断固たる行動をとるべきじゃありませんか!」

と言います。

そんな報道陣に

「わかっています」

と言う白鳥。

「我々はむやみに緊張をあおることなく、冷静かつ沈着に事態に対応すべきではあるけれども…」

と言いながら、白鳥は震えています。

「でも、私にはよくわかってる…。」

と言い、ぽろぽろ涙を流す白鳥。

「すべての国民の心の中に、仲間を失った深い悲しみと怒りのマグマがあふれていることを!!」

と、白鳥は言います。

「我々は断じて、この暴動を許しはしない!!」

と白鳥が涙ながらに言うと、聞いていた報道陣は、感動し言葉を失います。

こうして、X国を許さないという動きが、国中ではじまります。

「X国を許すな!野蛮な国に制裁を!!」

と言い、街中ではデモが行われています。

そんな様子を見て、

「白鳥さんは具体的になんらかの行動を起こすとは言わなかった。でも彼の涙で国民の怒りはますます強いものになった気が…」

と、この現状にうろたえているキャスターの女性。

「やられたらやりかえせー!!!」

とデモの行進は次第に巨大なものへとなっていくのでした。

「白鳥は大衆が理屈で動くのではないことを知り抜いている…!奴は確実に戦いの匂いのする方向へ風向きを変えた!」

と、白鳥の手腕は確実に国民を攻撃へと導いていました。

一方、外務省では…。

「まったく、これだから素人は困るよ」

と愚痴をいっている男たちがいます。

「白鳥総理は外交のことなどまったくわかっていないんだから、我々プロの言うとおりにして余計なことは言わなきゃいいのに」

「最後の涙とあのひとことは受けはいいけど、まさに市民感覚的蛇足ですよねえ」

と言っています。

「たかが漁船一隻沈められたぐらいでガタガタさわぐこたあないんだよ。適当にお茶ににごしてりゃほとぼり冷めてすべて丸く収まる」

と言い、男は水を飲みます。

「それが国益を考えた行動ってもんだ」

と言っています。

彼らは、X国は外交のプロ中のプロだから、挑発的なことはしても決定的なことはしない、という見解のようでした。

「でも我々がもうしばらくX国との駆け引きに振り回されることだけは間違いなさそうですね」

「やれやれ、疲れるな」

と言い、帰宅するのでした。

一方、総理官邸には、白鳥がいます。

「僕にだってしっかりわかってる。こんなことで戦争にはならないと。」

「しかし官僚諸君…」

「誰も想像していなかったようなとてつもない第二波の攻撃があれば…間違いなく事は起きる。」

とつぶやく白鳥でした。

その翌日も、そのまた翌日も、デモは連日盛り上がっていき、国民の怒りは一段と高まっているようでした。

その様子をテレビで見て、ニヤリと笑う白鳥。

これこそが、白鳥の狙いのようでした。

国民の怒りを高め、X国への制裁を可能にしようと考えているのです。

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白鳥は白鳥ではなかった!隠されていた正体がヤバイ!

日に日にデモは大きくなっており、その様子を分析している男がいました。

「きっと彼らは社会のあらゆる局面でたまりにたまった不安や不満をX国への非難という形で吐き出しているんだ」

と言うその男。

その言う通り、国民たちは怒りをどんどん盛り上げていきました。

そんな時、その男に娘から電話がかかってきます。

「どうした沙耶、パパ会いたいなんてびっくりしたよ」

と言う男に、

「これパパが送ってくれたお金、いらないから返すわ」

と答える沙耶。

沙耶は、男に送ってもらっていたお金を返すため呼んだようでした。

「なぜだ!お前、来年大学進学でお金必要だろ…」

と言う男に、

「パパ、会社のお金を横領してくびになったんですってね。しかもそのお金は浮気した女の人とのもめごとを解決するために必要だった。そうでしょ?」

と言う沙耶。

「使えないわ、パパみたいな人からもらったお金なんて!!」

と言う沙耶に、男は何も言いません。

「なぜ浮気なんかしたの!!パパはそんな人じゃなかったはずなのに!」

と言う沙耶に

「魔が差したんだ…パパは普通の人間だから…」

と、自分のことを言う男。

「私、パパのことを誇りに思ってた。テレビ7で報道の仕事をして社会のためにがんばってるって」

と、沙耶はとてもがっかりしています。

「すまん…」

と謝ることしかできない男でした。

「私、もう一つパパに聞きたいことがあったの」

と言う沙耶は、X国と日本は戦争するのか、と聞きます。

「うーん、どうかな、それは俺にもわからん。でもたぶんそこまでエスカレートはしないと思う」

と言う男。

どうやら、沙耶の学校でももし戦争が起こったらどうしよう、という話題が良く出るようでした。

「今まで通り普通にしたいことをして、普通に暮らせるのかなって…」

と、沙耶は心配そうにしています。

「お前、将来なりたいものでもあるのか?」

と言う男に、

「うん、ジャーナリストになりたいんだ」

と、沙耶は言います。

「パパのことがあったから昔は嫌だって思ったけど、でもやっぱり好きみたい。ジャーナリストはかっこいいもん。」

と言う沙耶に、嬉しそうな男。

「なれるよ。お前なら俺とは違う立派なジャーナリストにな」

と言う男、戸桐でした。

一方、首相官邸では白鳥が一人の女性を呼んでいました。

「来てくださってありがとうございます」

と言う白鳥に

「こちらこそ、お伺いするのが遅くなりまして申し訳ございませんでした」

と答える逸見。

「いったいなぜ私を?」

と尋ねる逸見に、

「あなたを抱きたくて」

と答える白鳥。

「えっ!?」

と言う逸見に、

「何を驚くんです。私たちはもう何度もベッドを共にした仲じゃないですか逸見さん」

と言う白鳥は、

「それとも、こんな人殺しとはもうとても愛し合えませんか?」

と寂しそうな目をします。

「肌を重ねれば、私のことがわかるかもしれませんよ」

と言って、白鳥は逸見にキスをするのでした。

一方、戸桐は今柿という男の病室に呼び出されています。

「戸桐さん、わかったぞ…」

と息も絶え絶えな今柿。

「え、な、なにが!?」

と耳を澄ませる戸桐。

「し、白鳥は…」

と言う今柿の言葉に、

「な、なんだって!?!?」

と驚愕する戸桐。

そうして、今柿は絶命してしまいます。

その後、戸桐は今柿の病室を出ると、白鳥の側近に、総理が呼んでいると言われます。

一方、逸見と抱き合っていた白鳥。

「みせてほしいの、あなたの背中を」

と言う逸見。

そうして白鳥は背中を逸見に見せます。

そこには傷一つない、きれいな背中がありました。

「やっぱり!傷がない!あなたが白鳥なら、子供の時に柿の木から落ちてできた傷があるはずなのに!」

と逸見は言います。

「いったいあなたは何者なの!?」

と言う逸見でした。

一方、急いで車で首相官邸へと向かう戸桐。

車の中で、今柿が言っていた言葉を思い出していました。

わかったぞ、白鳥の正体は…

と考えている戸桐。

そうして、白鳥の元へと来た戸桐。

そこには逸見もいます。

「いらっしゃい、戸桐さん。で、何か新しいことが分かりましたか?」

と言う白鳥に

「あぁ、わかったよ。お前は白鳥なんかじゃない」

と言う戸桐。

「お前は青澄村で土石流にのまれて亡くなった夏木の息子の健太だ!!」

と戸桐は言うのでした。

そう、白鳥の正体は夏木健太だったのです。

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夏木の壮絶な最期!最終回の衝撃の展開がヤバイ!

「け、健太君って…確か白鳥さんの幼馴染で村に二人しかいなかった子供のうちのひとり…」

と言う逸見に

「その通りだ。二人はとても良く似ていたと村の老女は言っていた」

と言う戸桐。

さらに、

「そして、こいつの乳と同じ新聞社の同僚記者だった今柿さんにはこいつが白鳥ではなく夏木であるとわかったんだ」

と戸桐は言います。

今柿は、幼い夏木健太と何度も会っていたのです。

「そうですか。やっぱり彼は私のことを覚えてくれてたんですね。確かに彼にはよく遊んでもらいました。」

と言う白鳥。

「そう、私は今柿さんの言う通り、白鳥ではなく夏木だ。だから背中に傷などない」

と白鳥改め夏木は言いました。

「で、でもなぜあなたが白鳥になる必要があったの!?」

と言う逸見に、

「その通りだ!そしてそれがお前がこの国に復讐しようとしていることに結びついているはずだ!」

と言う戸桐。

「よくここまでたどり着きました。しかし、もう時間がないようです、だから私がすべてお話ししましょう。」

と、夏木は意味深に言い、説明を始めます。

東京での醜い生活に嫌気がさし、夏木の父親は家族で青澄村に移住しました。

そうして移住した青澄村での生活には夏木自身も満足しており、毎日が楽しくて幸せでした。

しかし、すべての幸せはダム建設の話が来てから崩れ去ってしまったのです。

ダム建設の話は、村人にとっては多額のお金をもらえるということからいい話ではありました。

しかし、夏木の父親はそのダム建設に裏があることを知ってしまうのです。

「自分の身内の不祥事をもみ消すために不必要だと制定されたダム建設を強引に復活させるだって!?」

と、夏木の父親は電話で今柿と話しています。

「だめだ!こんな疑惑まみれのダムを建設しては!!」

と決意した夏木の父親は行動に出ます。

村の会議で、ダムの建設に反対をしたのです。

さらに、不正ダムの疑惑は自分が白日の下にさらす、と言いました。

しかし、それをよしとしなかった国と村人は、夏木の父親を亡きものにしてしまうのでした。

さらに夏木一家を皆殺しにしようとした村人たち。

父親も母親も殺された夏木は、命からがら逃げます。

その後、その時、たまたま川で事故死していた白鳥と夏木は入れ替わり、それからずっと白鳥として生きてきたのでした。

そうして、復讐することを決意した夏木は、当時中学生だったにも関わらず、あの時の加害者を全員皆殺しにしたのです。

次第に、夏木の復讐心は膨れ上がり、加害者だけを殺すのではおさまらなくなっていきます。

ダム建設の事件を調べた結果、国が大きくかかわっていることを知ったのです。

そうして、夏木は最後の復讐を決行します。

「私は思ったのです。私の復讐を完遂するには、この国を破滅させるしかないと」

と言う夏木。

その時、

バタン!

と突然ドアがあきます。

「総理!X国が長距離ミサイルを発射しました!!」

と言う男。

「なんですって!」

と言う夏木ですが、すべてを知っていたようでした。

男が戻っていくと、戸桐と逸見に

「もう夜が明けたようですね。それでは」

と言い、夏木は部屋を出るのでした。

一方、R国の国境ではテロリストたちが話していました。

「今日本とX国の間でかつてない緊張が高まっているようだぜ」

「だろうなぁ。あの白鳥ってやつはずっとX国を挑発するメッセージをこっそり送っていたんだからな」

と話しているテロリストたちでした。

すべては夏木の計画通りだったのです。

その後、夏木はひそかに持ち込んでいたX国制のミサイルを首相官邸に打ち込むよう指示します。

つまり、夏木は自作自演のX国の攻撃で、自分を殺し、日本その反撃をさせて戦争へと突入させるのです。

その目論見通り、ミサイルは首相官邸を直撃、夏木は死にます。

そうして、騒然とする日本。

「パパ、戦争がはじまるよ…」

と戸桐にメールをする沙耶でした。
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感想

この作品は、白鳥の半生を描いており、その壮絶な生きざまはとても面白かったです。

また、結構リアルな作品なので、X国はあの国だろうな、とか、日本もこうなるのかな、とかいろいろ想像できてよかったです。

もしも戦争が起こってしまうのであれば、きっとこの作品のようになるのかもしれないなと思わせられました。

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