赤線母娘の結末までのネタバレ!最終回の衝撃の展開がヤバイ!

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赤線母娘~売春街に生きて~ (ストーリーな女たち)

赤線母娘のあらすじ

この作品は、さまざまな物語が入っているオムニバス作品です。

表題作である、赤線母娘という話は、夏美という女の子が主人公です。

夏美は母親の春絵と二人きりで生活をしており、春絵は娼婦として生計を立てていました。

愛された記憶は一切ありませんが、それでも母親のことが好きだった夏美。

夏美はやがて、自分も娼婦として働くようになります。

春絵に言われるがまま仕事をこなした夏美ですが、給料はピンハネされ、やりたくない仕事もやらされ、次第に独立を考えます。

しかしうまくいかず、もう死のうと思ったそのとき…、

そこに春絵が現れて言った言葉がこの作品の要注目ポイントですね。

他にも衝撃的な作品ばかりなので、なかなか楽しめる作品です。
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赤線母娘の結末までのネタバレ!

赤線母娘のネタバレ!春絵の壮絶な最後がヤバイ!

時は、昭和15年、場所は北陸。

ここには、一人の売春婦がいました。

その売春婦の娘は、押し入れに隠れています。

「ああんっ!あっあっ!ええよ、お客はんそこー」

と言いながら、売春婦は体を売っています。

耐え切れず、売春婦の娘夏美は声を出してしまうのでした。

「このドアホ!押し入れでだまっとけゆうとるやろ!!」

といって、

ボカッ!

ドガッ!

ガッ!

ボガッ!!

と、夏美を殴る夏美の母親。

「ふん!あぁもうこんなん産まんとけばよかったわ」

と言う夏美の母親におびえる夏美。

殴られるより、蹴られるよりも、夏美にとって恐ろしいことは、母親に捨てられることでした。

「わたし、ええ子になるから!」

と必死に言う夏美。

夏美は幼い頃から、母親に愛された記憶はありませんでした。

しかし、それでも母親のことが好きだったという夏美。

そんな母娘が大阪のある場所へ流れ着いたのは、戦後まもなくのことでした。

「はぁ?おかみさん、ほんならここらはもう色街やのうて赤線ゆうのん」

と言っている夏美の母親に、

「せやでGHQさんがな、民主化のため公娼制度廃止せゆうてもう遊郭や色町ていわんねん」

と答える女将。

「はぁー。ほんなら女売れへんの?」

とがっかりする夏美ですが、

「売れる!せやから赤線ゆうてここらの地域だけは売春おっけーやで」

と答える女将でした。

ここは普段はバーですが、客がついたら二階で売春をしてもよいということでした。

さらに、住むとこがないのなら二階に住んでもいいと言います。

こうして、夏美は母親の春絵とともに大阪で暮らすようになります。

春絵が売りをしている間は、夏美は外に出ていました。

グー…

と、お腹が鳴ります。

饅頭屋のおまんじゅうを万引きする夏美。

「おいまてこら!」

と言われるも、逃げ足の速い夏美。

しかし、一人の男にぶつかってしまいます。

「ぼけかす!どこみとんねん!!」

と言うのは夏美です。

「これこれ、かっぱらいはだめだよ。きみこの辺の子?うちの学校じゃないね」

とその男、青木は言います。

「おおきに!青木先生!えらい足の速いがきじゃ。今日そこのバーに入った人の子供らしいで」

と言う饅頭屋の店長。

「うぅ…」

と言う夏美の様子を見て、お腹が減ってることがわかった青木。

「お腹が減ってんのか。まんじゅうは僕が買ってあげるよ」

と言うのでした。

「先生甘やかしはあきまへんで。どうせ赤線の子や。しつけもなっとらんし学校もいっとらんやろ」

と言われるも

「でも新地界隈はうちの校区だからね、親御さんと話して学校に通わせよう」

と言う青木でした。

そうして、青木は夏美を学校に誘います。

「一年生から勉強しようか。教科書も無料だし、給食もあるよ」

と言う青木の言葉に、夏美は心惹かれます。

「給食が食べられればかっぱらいしなくてもいいだろ?」

と言って優しくなでたその青木の手は、まるで父親の手のようでした。

信じられるオトナを初めて見た、そう思った夏美は学校に行きたいと考えます。

しかし、春絵にそのことを言うと、殴られてしまうのでした。

「それでも行く!」

と、夏美は殴られながらも、学校に通い続けます。

小学校も中学校もいったる、勉強したらきっとうちの世界が広がる!

その決意の元、夏美は通い続け、今では中学生になってました。

そんな時、事件は起こります。

「ほう、この子か。べっぴんやのぉ」

と言う、春絵の客の男。

「旦那さん、はつもんやで!ばっちり払ってや」

と言う春絵。

夏美はなんのことかわかりませんが、仕事中なら出ていこうとします。

しかし、今回は出ていかなくてよいという春絵。

「さぁ、夏美の番や。うちも年やし、これからはあんたにがんばってもらわな」

と言う春絵。

そうして、夏美は売りを無理やりさせられます。

こんなことをさせるなんて、うちのことは本気で嫌いなんや…

そう考えた夏美は涙を流します。

しかし、はつものを多額で売れたということで、春絵は大喜びします。

その喜びようを見て、夏美は春絵の役に立ったことを喜び、売春婦へと落ちていきます。

「この調子で毎日どんどん稼ぎや~!」

と嬉しそうな春絵。

「う…ん…」

と答える夏美。

売りをすることは嫌でたまりませんが、春絵に好かれたい一心で頑張ることにするのでした。

こうして夏美は赤線の女になります。

春絵は田村組の若頭と仲良くなったことで、この辺のシマでは好き勝手できる、と言います。

そんな若頭は、春絵より夏美の方にくびったけのようでした

その様子を見て若頭が帰った後、

バン!

と平手打ちを夏美に浴びせる春絵。

さらに、

「今若頭に色目使ったやろ!!うちの男にてぇだしたら殺すぞおら!」

と言うのでした。

そうして、今月の給料や、と言って渡された封筒。

そこにはとても少ない額が入っていました。

「なんや、すくなっ!うち今月ぎょうさん客とってんねんで!」

と言う夏美ですが、

「若頭への上納金が多いんや。子供にはそんくらいでええやろ」

と言う春絵。

こうして、夏美は春絵にいいように使われ続けます。

次々と客をとらされてつかれる夏美。

中には変態もいました。

もう嫌になった夏美は、春絵のところから独立することを考えます。

「もういやや!独立する!」

と言う夏美に

「えらそーにゆうな!誰がこの商売教えたとおもとんねん!」

と言う春絵は夏美を殴ります。

しかし、そんな春絵に怯まなくなった夏美。

「ほんまのことゆうとすぐ暴力ふるうやん!お母ちゃんとは一緒にやっていけへん!!」

と言う夏美。

そうして、夏美は春絵の元を出ていきます。

「お母ちゃん…いかんといてゆうたんならうちかて…」

とつぶやく夏美の背中は、とても寂しそうでした。

そうして独立した夏美。

しかし、独立してすぐ、夏美は窃盗にあってしまいます。

絶望する夏美。

思わず小学校まできてしまっていました。

そこには、あのころと変わらない青木がいました。

「夏美!?夏美じゃないか!」

と言って喜ぶ青木。

「大きくなったなーすっかりもう大人じゃないか!遊びに来たのか?」

と言う青木に夏美は涙を流します。

夏美は事情を青木に話すのでした。

「ふーん、赤線ねえ…」

と言って青木は、夏美の乳を触ろうとします。

「青木先生?」

と言った夏美に

「慰めてやるよ。金も少しなら出してやるから」

と言う青木。

そう、青木も所詮はお店に来る客の男と変わらないやつだったのです。

失望した夏美。

夏美は、男は皆同じかと気づき、若頭に近づきます。

春絵ではなく自分を援助してくれという夏美に、若頭は乗ります。

そうして、若頭を春絵から寝取った夏美でしたが、そのことに春絵は激怒します。

「お前なんかレイプされてできた子なんやで!産まなきゃよかったわ!!」

と言う春絵に、夏美はショックを受けます。

自分の父親が誰かわからないと言われ、母親はこんなので、自分は天涯孤独だと知ったのです。

生きてはいけない、生まれてはいけない子やったんや…

と考える夏美。

殴られ続けた夏美は、気を失います。

そうして目を覚ますと、辺りは燃えていました。

もうこのまま死んでしまおう…

そう考えた夏美は目を閉じます。

しかし、そこに助けに来てくれたのは、春絵でした。

「夏美!生きとるか!!逃げるで!!」

と言う春絵に涙を流す夏美。

「お母ちゃん…お母ちゃん…」

と言うと、

「あほ!何ないとんねん!にげんかい!」

と言う春絵。

その時、

ガラガラ!!

と、天井が崩れます。

夏美をかばって下敷きになる春絵。

「夏美…無事か…?」

と言う春絵は血だらけです。

「おかあちゃん!なんで…」

と言う夏美に、

「産まなよかった思うんやけど…それでも育てた…なんでやろ…」

と言う春絵。

そうして、

「なんでか…かわいいんや…夏美…かわいいうちの…」

と言って絶命した春絵。

夏美は涙を流しながら建物から生還します。

こうして命をつないだ夏美は、春絵に感謝をしながらお金を稼ぎ、再び学校へ行くことを誓うのでした。

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疎開の姉妹のネタバレ!襲われた波瑠子の表情がヤバイ!

場面は、昭和19年、冬、A県の山村です。

「佐島さん、本当にありがとうございます」

と、波瑠子と奈津子の姉妹は、疎開先のおじさんにお礼を言っています。

「おりゃまたお上品なあいさつで。さすが東京の大病院のお嬢様だべ」

と言っている、佐島という男。

「これは長男の仙吉。じき制神社が、お嬢様がたがあんまり上品で口もきけねえか」

と言って男に向かって指をさす佐島。

そこには、顔を真っ赤にして棒立ちしている仙吉がいました。

波瑠子と奈津子を見ながらヒソヒソ話をしているサヨとミツという姉妹もいます。

「おじさんとおばさんの言うことをよく聞くんだぞ」

という奈津子たちの両親。

戦争のため、疎開せざるを得なくなった姉妹は、ここにきたのです。

「ちょっとあんたぁ!お礼ってすごい金額と宝飾品じゃないさ!さすが森家だね!」

と喜んでいるのは、佐島の妻です。

「これからもたんまりいただけるぜ!金のなる木のお姫様だ。大切にしようや」

と佐島は言いました。

「おかあぁ!なんであの子たちだけ魚があるんだ!ずるーい!おらも魚ほしい!」

と言っているのはサヨとミツ。

どうやら、波瑠子と奈津子は特別扱いを受けているようでした。

「叔母様、私たちも同じ食事で十分です。みなさんで分けましょう」

という波瑠子に

「とんでもない!姫様の分をもらっちゃ罰があたるだ!」

と言って話を聞こうとしない佐島の妻でした。

そんなときも、仙吉はいまだに赤面しているようでした。

しかし、二人が疎開した翌年の昭和20年に事件は起こります。

空襲により、波瑠子と奈津子の両親は死んでしまったのです。

さらに、財産もすべて失ってしまいます。

二人は一瞬で無一文になってしまうのでした。

実際、波瑠子と奈津子の両親は佐島にお金を預けていたため、無一文ではありませんでした。

しかし、それを姉妹には黙ってちょろまかした佐島。

さらには今までのお姫様扱いもすっかりやめるというのでした。

「今日からここがあんたらの部屋だ!」

と言って用意したのは、倉庫のような汚い部屋でした。

「あんたらもう一文無しなんだ。それをうちで引き取ってやったんだ。感謝しな」

と、恩着せがましく言う佐島の妻。

その様子を見て、仙吉は複雑な感情を抱きます。

サヨとミツは、いい気味だと喜んでいるようでした。

奈津子はこんなところでは寝られないと泣き出します。

そんな奈津子の頭をなでて慰める波瑠子。

波瑠子は、戦争さえ終われば東京に帰れる、だからそれまでは辛抱しよう、と自分に誓います。

「起きろ!いつまで寝てんだ!」

と言って部屋の扉を開ける佐島の妻。

「朝一番は野良仕事だ!仙吉に畑を案内させる」

と言って、仙吉と一緒に野良仕事をするよう強要します。

「この戦争はじき負けて終わる。そしたら私たち東京へ帰ります。それまでは働くわ」

と言う波瑠子。

「戦争に…負けて終わる?」

と聞く仙吉に

「日本が負けて戦争は終わる。そして平和がくるってお父様が言っていたわ」

と言う波瑠子。

そんな波瑠子の凛とした表情を見て、ドキッとする仙吉でした。

しかし、戦争に負けると聞いた佐島の妻は怒り、

パチン!

と波瑠子を殴るのでした。

その日以来、姉妹は奴隷のように働かされます。

サヨやミツの嫌がらせもあいまって、一日中働いている波瑠子と奈津子でした。

掃除をしていると、佐島が体を触ってきます。

「何をするんですか!」

と言う波瑠子ですが、お構いなしに触り続ける佐島。

その様子を見た佐島の妻は、

「こいつ!人の旦那をたぶらかすとは!!」

と言って、

バン!

ドカッ!!

ボコッ!

と波瑠子を殴り飛ばすのでした。

「罰として飯抜きだよ!!」

と言われた波瑠子と奈津子。

それから3日も経ちますが、ごはんは芋一本だけでした。

そんな時、仙吉はおにぎりを持って部屋にやってきます。

「く、食えよ。苦しいだろ」

と言った仙吉。

しかし、波瑠子はそんな仙吉を見て

「あなたから施しを受けるくらいなら死にますわ」

と言うのです。

波瑠子は佐島に襲われたとき、それを止めなかった仙吉を恨んでいたのです。

その時、佐島がやってきます。

「なんだお前も来てたのか。ごはんあげて奉仕してもらおうって魂胆か?」

と言う佐島に

「お、おらは違う…」

と言う仙吉。

そんな仙吉に

「何が違うんだよ。いいか、よくみとけ」

と言い、波瑠子に襲い掛かる佐島。

波瑠子は奈津子を守るため、身を犠牲にすることを選びます。

しかし、その時やってきた佐島の妻。

そして、

「なんだぃ!!また乳繰り合ってんのかぃ!もうあんたたちは出ていけ!!」

と波瑠子と奈津子に言い放ちます。

家から出なくてはならなくなった波瑠子と奈津子。

その騒ぎに、村の人たちが集まります。

「村の衆!!きいとくれ!!こいつは非国民だよ!」

と佐島の妻は言いだします。

すると、目の色を変える村の人たち。

その様子に、不気味な印象を持つ波瑠子。

「そんな奴は痛い目にあわせてやろう!!」

と言って、男が波瑠子の手を取ります。

そうして襲われる波瑠子ですが、決して涙は見せません。

襲われても表情を一切変えない波瑠子を見て、

「なんあんだこいつは…みんなにやられても泣きもしない…」

と感じた仙吉は、ついに心を動かされます。

そうして、仙吉は

「やめろーーー!!!」

と言い、

ドカッ!

と男たちにタックルをします。

「逃げろ!ここは俺が食い止めてるから!!」

と言って仙吉は姉妹を逃がすのでした。

やがて焼け跡の東京に帰り、両親の病院や家は焼けてましたが土地が残っていることを知ります。

それを処分したお金で波瑠子と奈津子は学校へと通い、日々の生活を取り戻すのでした。

(この後さらに衝撃の展開へと続きます。)
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感想

この作品は、いろいろな作品が入っていますが、どの作品も起承転結がしっかりしているので読み応えがありました。

夏美はかわいそうな女の子ですが、強さを持っていて、その強さがよかったですね。

この作品は全体的に、強い女性を描いていると思います。

疎開姉妹の波瑠子もとても強く、凛としていてかっこよかったですね。

どの作品も終わり方が衝撃的なので、ぜひ一度読んでみることをおすすめします。
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