横浜駅SFの濃いネタバレ(1巻後半)あらすじや感想も!無料

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横浜駅SF(1) (角川コミックス・エース)

横浜駅SFとは?

横浜駅SFという作品は、ありえない設定が面白い作品です。

舞台は、絶え間ない改築の続く横浜駅がついに自己増殖の能力を獲得し、膨張を開始して数百年後の日本です。

本州の99%は横浜駅で覆われ、SUICA を所有する人間が住み自動改札による徹底した監視下にあるエキナカの社会と、それ以外の僅かな土地に追いやられた人間の社会に分けられていました。

青函トンネルでは、増殖を続ける横浜駅とJR北海道との終わりの見えない防衛戦が続いています。

非 SUICA 住民達の住む岬で暮らしていた三島ヒロトは、古代地層から発掘された「18きっぷ」を手に、五日間限定での横浜駅への侵入を果たします。

そんな横浜駅SFという作品は、とんでも設定の作品が好きな方や、シリアスな笑いが好きな人におすすめの作品となっております。

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横浜駅SFのあらすじ(1巻後半)

絶え間ない改築の続く横浜駅。

そんな横浜駅がついに自己増殖の能力を獲得しました。

膨張を開始して数百年後の日本は、すでに本州の99%は横浜駅で覆われています。

一方、青函トンネルでは、増殖を続ける横浜駅とJR北海道との終わりの見えない防衛戦が続いています。

非 SUICA 住民達の住む岬で暮らしていた三島ヒロトは、古代地層から発掘された「18きっぷ」を手に、五日間限定での横浜駅への侵入を果たすのでした。

そして・・・?

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横浜駅SFの濃いネタバレ(1巻後半)

黒富士を見ている、ヒロト。

「黒富士か。梅雨が明けたな、教授」というヒロトは、老人に話しかけていました。

その老人は、皆から教授と呼ばれています。

元はエキナカの住人であり、ある日、このコロニーのエスカレーターの下で倒れていたそうでした。

それ以来、彼はここの住人なのです。

元は、ラボというところにいたそうでした。

いったいなぜ、教授がエキナカから追い出されたのか、誰も知りませんでした。

「ヒロト、なぜ白富士が黒富士になったのか知ってるか?」といって、教授は話をし始めました。

「ストラジーンは一定斜度のある場所にエスカレータを形成するように記述されているんだ。しかし同様に雨が続くとコンクリートの屋根を形成するだろ?だから富士山では頂上付近と麓の天候の違いにより、エスカレータとコンクリートの層がパイ生地状に重なった構造となる。これが白富士と黒富士の構成原理だ」という教授。

「そうか」というヒロト。

しかし、実際ヒロトは内容を全く理解していないようでした。

この孤独な老人の相手をすることがヒロトの仕事のひとつでもありました。

教授の髪がまだ黒かった頃、言葉が通じず、苦労していたヒロト。

岬の言葉がわかった頃には、教授はもう認知症気味であり、話が通じなくなってきたと言います。

「俺、今からエキナカに行ってくるよ」というヒロト。

それは、一年ほど前のことでした。

ある男が、このコロニーにやってきたのです。

キセル同盟というところの人間だというその男、東山。

横浜駅への反逆行為でエキナカを追い出されたという東山を、コロニーの住人は囲んでいます。

野次馬も随分いるようでした。

「俺はついてる方だ。他の仲間はみんな内陸部で自動改札に捕まっちまった。俺は命からがらここまで逃げてきたんだ」という東山は、住人たちに自慢げに話をしているようでした。

内陸部で自動改札に捕まると、ロープなどで拘束され、駅の外へ出されてしまうようでした。

東山たちキセル同盟は、駅に支配されている生活を終わりにしようとしているようでした。

その話を聞く、ヒロト。

しかし、東山は突然咳き込みます。

止まらないその咳は、異常な様子で、ヒロトは焦り、教授を呼びます。

教授は東山の症状を確認します。

どうやら、免疫が弱いことにより、倒れてしまったようでした。

いままでも、追放されたものは皆こうなったと言います。

コロニーに比べ、エキナカの人間は体が弱いようでした。

「これを…」と、息も絶え絶えにヒロトに何かを渡す東山。

18きっぷというものを受け取ったヒロトは、その効果を聞きます。

どうやら、体内にSuicaを持たないものでも、それがあれば5日間はエキナカにいることができるようでした。

「リーダーを助けてやってくれ!頼む!!」といって生き絶える東山。

こうしてヒロトは、18きっぷを受け取るのでした。

そうして、42番出口に行け、という教授の言葉を聞いたヒロトは、そこを目指すことにするのでした。

いったいなぜ教授がそういったのかわからないヒロト。

しかし、そこに全てがある、という教授の言葉を信じて行くしかありませんでした。

場面は、ヒロトの家。

マキは声を荒げています。

「なんで?!そんな大事なこと相談してくれないのよ!」というマキに「いったら反対するだろ。首長の許可は取ってあるから」というヒロト。

マキは怒り、ヒロトに一発浴びせて出ていってしまいました。

そうして、ヒロトはエキナカへと向かう前に、ヨースケの元へと行きました。

ヒロトはヨースケに駅構内の地図を頼んでいました。

最新の地図の断片、といって渡されたデータを確認するヒロト。

最新といっても20年前のようでした。

古い情報に肩を落とすヒロト。

そして・・・?

(この後衝撃の展開へと続きます。)

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横浜駅SFの濃いネタバレ(1巻前半)あらすじや感想も!

感想

今回の話では、ヒロトがついに横浜駅へと向かうということで、この先どうなるんだろうとワクワクしました。

この作品はとにかく設定がとんでもないため、個性という意味ではとてもあり、それだけでだいぶ面白いですね。

それだけではなく、話もなかなかしっかりしているので、読み応えがあるところも良いところです。

そんな横浜駅SFという作品は、とんでも設定の作品が好きな方や、シリアスな笑いが好きな人におすすめの作品となっております。

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横浜駅SFの濃いネタバレ(1巻前半)あらすじや感想も!

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