新児童養護施設の子どもたちの濃いネタバレ(1巻後半)あらすじや感想も!無料

新児童養護施設の子どもたちとは?

新児童養護施設の子供たちとは、榎本由美先生の作品です。

人気作「児童養護施設の子どもたち」の最新作として登場したこの作品。

――私はお母さんの顔を覚えていない。気づけばお父さんはいなくて、ゴミだらけの部屋に私はいてお母さんの顔色をうかがいゴミの中の腐ったものを食べて生きてきた、そんな衝撃の言葉から始まる作品も収録されています。

お母さんの口癖は「子供なんてウザい!」「いいつけ、守るね?」。

私、お母さんのいいつけを守ったのに、なんでお母さんは戻ってこないの、という少女の想いは、爆発しても、行き場がありません。

なんでこの部屋から出ちゃいけないの!?

閉塞された空間で起きるネグレクトを超えた、少女軟禁。

6歳の少女、擁子の視線が捉えた虐待のリアルとは!?

そんな新児童養護施設の子供たちとは、何か衝撃的な作品を読みたい人や、実際にあった話をもとにした漫画が好きな人におすすめの作品となっております。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「新児童養護施設の子どもたち」を無料試し読みするならコチラ!?

*サイト内で「児童養護施設の子どもたち」と検索!

スポンサーリンク

新児童養護施設の子どもたちのあらすじ(1巻後半)

陽子は、劣悪な環境で育った少女でした。

6歳のまだ幼いころ、母親からネグレクトを受けてしまった陽子は、ごみ袋の中で育ちました。

結局、男と出て行ってしまった陽子の母親。

食べるものもなく、水も止められてしまい、陽子は意識が遠のきます。

悪臭があまりにするため、通報された陽子の部屋。

掃除をするために入ってきた職員に発見され、なんとか生き抜くことができました。

陽子は病院から退院した後、児童養護施設へと行くことになります。

しかし、そこは病院とは違い、好き放題に生きることができる環境ではなく、怒られてばかりの陽子は脱走してしまいます。

無知な養護施設職員の熊川は陽子を頭ごなしに怒りますが、研修生の琴川はそんな様子を見かねて、陽子に優しい言葉をかけます。

そのため、少しずつ心を開き、社会に適応していく陽子でした・・・。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「新児童養護施設の子どもたち」を無料試し読みするならコチラ!?

*サイト内で「児童養護施設の子どもたち」と検索!

新児童養護施設の子どもたちの濃いネタバレ(1巻後半)

大きくなった陽子は思います。

私はお母さんの顔を覚えていない、覚えているのは、ごみ袋ばかりの部屋に、そこで這っているいくつものゴキブリたち…だと。

陽子は、自身の母親に、いつもの虫がいるよ、と声をかけても、その話など全く聞く耳持たず、何やってんだよ、虫は何もしないだろ、私は忙しいんだよ、いくよ!と言うだけでした。

そんな親に育てられた少女である陽子は、当然社会というものを理解していませんでした。

陽子は、一時期保育園に預けられたこともありました。
家とは違ってごはんもおやつもいっぱい出てくることや、部屋の中にゴミ袋がないということで、陽子は保育園が好きでした。

しかしほどなくして、陽子の母親の判断で保育園にも行けなくなってしまいます。

親に逆らうことはできないのです。

そんなことを思い出している、現在の陽子。

陽子は、保育園をやめてから、ついに育児放棄され、死にかけたところ、保護され、児童養護施設に行くことになったのでした。

陽子はその児童養護施設で出会った職員、琴川のおかげでやっと人間らしくなるのでした…。

場面は変わって、陽子が琴川と話しています。

「陽子ちゃん、トイレの時、ちゃんとうんち出たところ拭いてる?」という琴川。

「え、うんち?お尻きれいに拭けって言われたから、ここを拭いてるよ」といって、お尻の穴ではなくほっぺの部分を拭いているという陽子。

そんな陽子に、やさしく琴川は教えてあげるのでした。

そう、陽子は社会に適応できなかったのではなく、だれも教えてくれなかったから、わからなかっただけなのです。

悪いのは陽子ではなく、それに気づかなかった無知な職員のほうでした。

そのことに気づいてから、琴川は陽子に少しずつ教えてあげるのです。

「陽子ちゃんがいた場所とここは違うでしょう。でもここが世界なの。世界のことを知らないと生きていけないの。生きていきたかったら自分で調べなさい。教えてくれる人は少ないから。本で読んだりインターネットで知ら得たり、同じ境遇の子供から聞きなさい」と、琴川は自分で生きる術も教えてあげます。

「それから、大人はうそをつくっていうことも覚えておくといいわ」と琴川はいいます。

「お姉さんはここの職員さんなの?」という陽子に「私は研修生よ。私も子供の時一度死にそうになって、こういう施設に運ばれたの」と自分の話をする琴川でした。

研修のお姉さんのいうことはわかることもわからないこともあったが、ちょっと楽になった、と感じる陽子。

歯磨きのやり方も教えてもらいました。

そうそう、上手よ、と言われている陽子は、歯磨き粉って食べ物じゃないの?と聞くのでした。

陽子はシャンプーもしてもらいます。

「シャンプーの時は髪の毛より頭皮を洗うのよ、ほらこの辺、ごしごしってね。体を洗うときはわきのしたや耳の後ろ、足の付け根など汚れがたまりやすいところもきれいに洗いましょうね」という琴川。

そうした琴川のやさしい指導により、少しずつ陽子は変化していきました。

「お食事の時間まで待てるようになったわね」とほかの職員も嬉しそうにしています。

「ネズミにもとられないってわかったから!」という陽子に、その辛かった境遇を思い、涙するほかの職員たちでした。

「そういえば陽子ちゃん、隠れてるとき何時間も何してたの?この本は拾ってきたの?」と尋ねる熊川という職員。

熊川は、陽子が本を読んでいるということに気づきます。

「え、まだ小学校前なのに、字読めるの?」と驚きますが、陽子は「うん」と答えます。

「え、陽子ちゃんって幼児の組じゃなかったの?まだ小学校いってなかったんでしょ?」「だけど文春が読めるんだってよ!すげぇ~!」と陽子はそのことで一躍人気者になります。

なんと、陽子は小学四年生程度の学力がありました。

そんな様子を見て、陽子の本当の年齢を疑う職員たち。

そう、実は陽子はもう小学校に行っている年齢かもしれないです。

「私、いくつなんだろう…?」という陽子。

そうして陽子の出生届を確認しようと考えた職員たちですが、その結果、衝撃の事実が判明してしまいます。

なんと、陽子の出生届は出ておらず、陽子は戸籍のない子供だったのです。

驚きの事実が判明し、陽子は自身の境遇にショックを受けます。

それは、周りの子供たちまで変えてしまうほどの事実でした。

その結果、陽子は・・・?

(この後衝撃の展開へと続きます。)

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「新児童養護施設の子どもたち」を無料試し読みするならコチラ!?

*サイト内で「児童養護施設の子どもたち」と検索!

スポンサーリンク

新児童養護施設の子どもたちの濃いネタバレ(1巻前半)あらすじや感想も!はコチラ!?

感想

今回の話でも、陽子の半生が描かれており、病院から退院したての陽子のあまりの無知さに、胸が痛みましたね。

何も教わってない子供というのは、こういう風になってしまうのだということが上手に描かれていたので、読んでいてとても面白かったです。

やはりこのシリーズらしく、とても衝撃的な実体験が、上手に描かれており、読んでいてとても胸とはいえ、実際にこのような体験をした人の話を聞くことは、普通はできないことでもあるので、こうして漫画で事実が知れるというのはとてもいいと思います。

このシリーズはとても上手に当時の状況を描いているので、読んでいて勉強になりますし、なんだか読み終わった後は優しい気持ちになりますね。

そんな新児童養護施設の子供たちとは、何か衝撃的な作品を読みたい人や、実際にあった話をもとにした漫画が好きな人におすすめの作品となっております。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「新児童養護施設の子どもたち」を無料試し読みするならコチラ!?

*サイト内で「児童養護施設の子どもたち」と検索!

スポンサーリンク

新児童養護施設の子どもたちの濃いネタバレ(1巻前半)あらすじや感想も!はコチラ!?

サブコンテンツ

このページの先頭へ