この世界の片隅に(漫画)の濃いネタバレ(上巻)あらすじや感想も!無料

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この世界の片隅にとは?

この世界の片隅にとは、こうの史代先生の作品です。

映画化作品、「夕凪の街 桜の国」の第二弾ともいうべき本作品であり、戦中の広島県の軍都、呉を舞台にした家族ドラマです。

主人公すずは広島市から呉へ嫁ぎ、新しい家族、新しい街、新しい世界に戸惑います。

しかし、1日1日を確かに健気に生きて行くのでした。

こうの先生の独特の絵に癒される人続出の本作品、果たしてすずは、戦時中の日本をどう生き抜いて行くのでしょうか。

そんなこの世界の片隅にという作品は、人間ドラマ作品が好きな方や、綺麗な絵が好きな人には特におすすめの作品となっております。

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この世界の片隅にのあらすじ(1巻)

ひとり、とぼとぼと歩いている女の子がいます。

おつかいか、どこへいくんな、乗せてっちゃろうか、と言っているおじいさんがいます。

よろしくお願いします、と船に乗りながらいう少女、すず。

おばあさんは礼儀正しいすずを見て感心しています。

すずの手荷物が気になるおじいさんは、すずにその荷物はなんなのかを聞きます。

すると、すずはこれはのりだといい、これを中島本街のふたばに届けるのだ、と言いました。

そして・・・。

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この世界の片隅にの濃いネタバレ(上巻前半)

「おじさんはどこへいってん?」というすずに「あんたよりちいと川上じゃ。ほいで砂利積んでまた行くで」というおじいさん。

すずは街につくと、ふたばを探します。

「すみません、ふたばという料理やさんはどこですか」と、フードを被ったけむくじゃらの男に聞くすず。

「さぁ、しらんねぇ。高いところからならみえるじゃろ」といってそのフードの男はすずを肩に乗せます。

「ありゃ、すみません」といいながらしずは探し始めます。

気づくと、しずは何かの籠に入れられてしまいます。

しずの目の前には男の子がいました。

「どうもお邪魔します」というしずに「わしの家違う。あいつは人さらい。わしらはさらわれたものじゃ。」というその男の子。

「その通り。ほいできみたちは我が家の晩御飯となるのだ」と先ほどのフードの男は言います。

どうやらすずとその男の子はフードの男が背負っている籠に入れられていたようでした。

「困ったねぇ、おちかいやっておみやげこうて、夕方にはえさやりに帰らんといけんのに」「わしもじゃ。倒産と汽車で帰らんといけんのに」とすずと男の子はいいます。

「わしもわしも。夜が来る前に山へ帰らんとえらいことになるわい」というフードの男。

「えらいこと?どんな?」というすずに「うるさいいらんこときくなぁ!」といきなり大声で叫ぶフードの男。

「おいおいむやみに怒らすなや、おやつにくわれるで。」という男の子。

「どうするかねえ」と考えるすず。

すずは、小刀と望遠鏡を合わせて、何か作ります。

それをフードの男にのぞかせるすず。

それをのぞいたフードの男は、眠ってしまいます。

「なんやぁ、夜になると寝てしまうってことかぁ。」というすず。

男の子とすずは籠から抜け出し逃げ去ります。

男の子は、名前を周作と言いました。

すずと周作は、一緒に歩くと、周作の父に会いました。

周作は父と汽車に乗るということで、行ってしまいました。

すずは当初の目的である、ふたばへといきます。

「ほい、確かに。ご苦労さん」と、すずののりを受け取るふたばの店員さん。

すずは、よく人からぼうっとしていると言われるので、あの日のこともきっと昼間の夢だと思っています。

しかしのりが一枚足りなくて、翌日父が大慌てでおわびにいったのも確かなのだ、とすずはこの日のことを振り返りながら、考えていました。

場面はかわって、すずの家。

ゆうべは興奮のあまり寝られなかった、というすずがいます。

すずは、兄弟とともに3人だけで海を渡ります。

「草津のおじちゃんおばちゃん、祖母ちゃん、おはようございます」

「おとうさんらは街へよるけえ遅くなります」

「すいかをどうぞ」

と、すずをはじめとする兄弟3人はセリフの練習をしています。

「よっしゃ、ええ挨拶じゃたのんだで。」「潮が引いとるうちにわたるんよ」という父と母。

そうして3人は海を渡ることにします。

「にいちゃんすいか重たい?」というすずに「こりゃやめえ」という兄。

「すみがもつう」という妹のすみ。

兄のゲンコツを食らう二人は、兄が怖いということも忘れていたということを思い出します。

すみが途中で疲れたといってだだをこねたり、すずがすいかを重いといって遅くなったり、結局3人でとろとろと進んでいったすずたち。

どろだらけでやってきた3人。

「うひゃあ誰かと思ったらよういちとすずとすみか!」と驚くおじさんでした。

出会い頭におじさんから大きくなったなぁ、と言われなかったのはこの時が初めてかもしれない、と考えるすずでした。

いよいよ一人前と認められたのかな、とちょっと嬉しくなるすずでした。

練習した挨拶を実行する3人。

「ありがとうね、お墓へ備えようね」というおばさん。

また、祖母は毎年着物を仕立てて待っていてくれます。

「ほれほれべっぴんさんじゃ。」といいながら着物を着せてもらっていると、父と母もやってきます。

そして・・・。

(この後ほのぼの展開へと続きます。)

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この世界の片隅にの濃いネタバレ(上巻後半)

「あぁ小林さん!」というのはすずの母です。

「ようこそ、浦野さん」という小林。

すずは、広島の呉までやってきていました。

「この度はおめでとうございます。北条周作の叔母の小林です。仲人をつとめさせていただきます。こちらこそよろしうねぇ」という小林でした。

そんな小林の言葉に、ぼーっとするすず。

すずの様子をみて、「ほんまにふつつかじゃ。大丈夫かいね」というすずの母でした。

「きんさったで~」と言いながら家に入る小林と小林に連れられてきたすずたち家族。

「このご時世万事簡便で申し訳ない。」「いやあうちの子もあがり症じゃしこのぐらいがええわ。」「そりゃうちの子もじゃ」

と、皆わいわいと楽しそうにしています。

「ほう、こりゃご馳走じゃ!」「ようあつめんきったのぅ」「浦野さんこそのりやら野菜やらようけくださって」「ほんまこの子の兄がこれんで残念んですわ。」

と皆で食事をしています。

「すずさんも周作さんもしっかり食べておき!ここの家の晩御飯のぶんまでみな出してしもうたけえ」と小林は言います。

すずはそんな言葉を聞きながら、周作を見ると、周作はこぶしを握って頬を赤らめ、何かを考えているようでした。

そうして夜があけます。

「ほいじゃ、わたしらはこれで」「遠くからありがとうございました。」

すみはすずに話しかけます。

「よかったね、すずちゃんおとなしげな人で」というすみに「ほいでもこんな場で騒ぐ人はおらんだろう」というすず。

父と母に「あんたはドタバタしとったよ」と言われてしまうすず。

「ほいじゃ、里帰りでね」と、見送るすず。

そう、すずはもう今日から周作の家で暮らすのです。

そんなすずに話しかける女性がいました。

「すずさん、わたしは周作にはもっと慎重に嫁を選ばせたかったのですが…。ともかく母をよろしく。またきます」といって去って行く義理の姉。

すずは、周作の家に嫁入りし、早速働きます。

夜も更けて、すずと周作は寝床につきます。

周作は干し柿をくれ、二人は食べながら話をします。

「あのー周作さん、うちらどっかで会いましたか?」というすずに、「あぁ、おうたで。えらい小さい頃にな。」という周作。

「ほんであの時もここに小さいほくろがあった。今回はせいてすまんかった。ようきてくれたのぉ」という周作の目は、とても優しい顔をしていました。

そうしてすずは、浦野すずから北条すずへとなりました。

北条の嫁となったすずは、教えられたり教えたり、近所付き合いをしていきます。

そんな時、家に来る周作の姉、けいこ。

「あ、こんにちは」というすずを遮るように「ただいま」というけいこ。

「冴えん」とけいこはすずを見ていきなり言います。

「広島の子というけえさぞや垢抜け取ろう思うたのに…。」というけいこに「冴えんなんて、きょうびお米は貴重品じゃないですか」と笑うすず。

「あんたのことじゃい!」と突っ込むけいこ。

「だいいち身なりがなっとらん!なんねそのつぎだらけのもんべは!いつまでも娘みたいに洋装で!作れ今すぐ!恥をかくんは周作なんじゃけえね」というけいこに、すずは身なりを考えます。

別室にいき、布を広げているすず。

「はてさて弱ったねぇ。お裁縫はおばあちゃんに頼りきりだったし」と、布を見ながらすずは悩んでいます。

そんな時、けいこの娘が挨拶をしにきます。

「黒村はるみです。」と挨拶をする、はるみ。

「北条すずです、こんにちは」といつも通りの挨拶をするすず。

ひもちょうだい、というはるみに紐をあげると、あやとりをして遊び始めるはるみ。

一方ですずは、服を作っていました。

すずが服を作っていると、いつのまにか時間は過ぎ、配給所へいかなくてはいけない時間になっていました。

「わたしがいってあげよう。切符とお財布を貸し」というけいこに、お願いするすず。

そうしてけいこが帰って来ると、料理まで自分がやる、とけいこは言います。

すずは暇になってしまい、服の制作を続けます。

その間、暇そうなはるみに巾着を作ってあげるすず。

ありがとう、と嬉しそうにはるみは言います。

けいこがごはんを作り終える頃、ぞろぞろと周作たちが帰ってきます。

「そもそも母ちゃんの具合が心配で周作に結婚してもろうたけど、わたしがずーっとおりゃ嫁なぞまだまだいらんかったんよね。」といい、けいこはすずに広島に帰るようすすめます。

すると、周作の父と母は「そうか!わしらも気がきかんですまんかった。2、3日帰っていいよ」と言います。

「ほんまですか!ありがとうございます!」と喜ぶすず。

けいこはずっと広島に帰ってればいい、というつもりで言ったのですが、今更言い直すことはできませんでした。

2、3日広島に帰っていいよ、といわれ、すずはその通りにします。

目を覚ますと、すずは広島の自分の家で寝ていました。

「おきたかねすず。」というのはすずの母親。

「ほらもう8時じゃ、ごはんにしよ」というすずの母親を見て「あぁ、あせったぁ。呉へお嫁にいく夢をみとったわぁ」と言いだすすず。

その言葉にすずの母親はすずの頬をつねります。

「ほれ、目さめたかえ」「あわわわわ」

そんな微笑ましいやりとりをしていると、すずは「そういやすず、お兄ちゃんにハガキはだしたか?」と言われます。

「出した。まだなにもかえってこん」というすず。

「ほうね。まぁ遠いけえ日数がかかるんじゃろう」というすずの母親でした。

「すみちゃん、挺身隊はどんな?」というすずに、「だいぶ慣れた。うち機械油臭いじゃろ。」というすみ。

すみは今、挺身隊で働いているのです。

「危ない仕事なん?大変なね。」というすずに「まぁね、ほいでものりの仕事ほど寒うないし、ええこともあるよ」というすみ。

「美男子の少尉さんが時々こっそり食堂の食券くれたりね」と耳打ちするすみ。

そして・・・。

(この後さらなる展開へと続きます。)

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感想

この作品は、戦時中とはいえ、序盤はかなりのほほんとしているんだなぁ、という印象があり、ほのぼの系の作品が好きな人にはたまらない作品だなぁと思いましたね。

主人公のすずは、どこにでもいるような女の子であり、そんなすずが一生懸命生きている姿は、見ていて胸が打たれますね。

これからいったいどのような展開になるのか、今から楽しみで、目が離せませんね。

とはいえ、話に抑揚があまりないため、派手な作品が好きな人にはおすすめできません。

そんなこの世界の片隅にという作品は、人間ドラマ作品が好きな方や、綺麗な絵が好きな人には特におすすめの作品となっております。

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