ママ殴らないでの濃いネタバレ(後半)躾という名の虐待!あらすじや感想も!無料

ママ殴らないでとは?

ママ殴らないでとは、外崎コウ先生の作品です。

「あなたは我が子を殴った事はありますか。」

「躾とも教育とも違う。ただ、腹立ち紛れで手をあげてしまう。」

「決して憎いわけではないのに、どうして殴ってしまうのでしょうか。」

そんな冒頭で始まる今作。

問いかけて悩む小畑 香は専業主婦で27歳の主婦です。

「ほんの躾のつもりだったのに…。」

読者のリアルな体験談を元に作られたこの作品は、全五作のオムニバス作品となっています。

そんなママ殴らないでという作品は、今子供の母親、父親になっている方に是非おすすめの作品となっております。

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ママ殴らないでのあらすじ(後半)

近藤昌子、48歳は、スナックを経営しながら娘と暮らしています。

結婚はしないの、と娘に聞いている昌子。

結婚にいいイメージないんだよねぇ、という娘に、そう…、あんたには大変な思いをさせたからね…、という昌子。

いったいなぜ正子が娘と二人っきりになったのか、それには理由がありました。

場面はかわって、過去。

どこにいってるのよ、毎晩毎晩、と言っているのは若かりし頃の昌子です。

このころ昌子の夫は会社の同僚と浮気しており、これが家庭崩壊がはじまった原因だったそうです。

俺は俺の好きにする、お前も好きにしたらいい、出ていくならお前のほうだ、という昌子の夫。

出ていかないわよ、と必死に言う昌子に、その様子を見ている娘。

だんだんと生活費も入らなくなり、昌子はパートに出るようになりました。

そして・・・。

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ママ殴らないでの濃いネタバレ(後半)

「麻美、今日からこれを持ってて。」という昌子は、娘の麻美に家の鍵を渡します。

これからお母さんは働きにいかないといけない、と昌子は麻美に言い聞かせ、一人でお留守番するように言います。

「お父さん帰ってこないの?」という麻美。

「帰ってくるかもしれないけどね…」と寂しそうに言う昌子に「お母さんがいるから、麻美さみしくない!」という麻美に昌子は喜ぶのでした。

麻美と昌子、ふたりっきりの生活が続いていたある日。

「あら、何かしら!手紙?俊彦が戻ってきてたのね」と喜ぶ昌子ですが、そこには離婚届が入っていました。

「ふざけないでよ!私たちを捨てて…このまま黙って別れるわけにはいかないのよ!自分ばかり好き勝手にしないでよ!」と昌子はビリビリに手紙を破きます。

しかし、本当の苦しみはこれからでした。

ある日帰ってきた昌子。

留守番していた麻美は無言電話が何度もかかってきてたよ、と言います。

そういう麻美に呼応するかのように、無言電話がかかってきます。

電話に出ると、「ふふふ」と笑う女性の声が聞こえました。

ひどい嫌がらせがはじまったのでした。

なり続ける電話の他に、ドアの前に生ごみが捨てられていることもありました。

さらに自転車もパンクしています。

無言電話にゴミの山、さらにパンクと立て続けに嫌がらせを受け、私たちが何をしたっていうのか、と昌子は憤慨します。

ある日の電話で、「奥さんいつ俊彦と別れるの?俊彦はもうそこへは帰らないわよ」と言われる昌子。

「こ、この泥棒猫!あんたがいやがらせしてるってわかってるのよ!!」というも「なんのことぉ?俊彦が帰らないからへんな妄想してるんじゃない?」と言われ、笑われる昌子。

なんとしても夫を取り返そうと躍起になる昌子。

「ねえ、ハンコを押す代わりに一度はうちに帰ってきてよ、お願い!」と昌子は電話で話します。

帰ってきさえすれば夫を取り戻せるかもしれない、と考える昌子。

しかし、それでも昌子の夫は帰ってきませんでした。

正式な離婚をしないまま一か月が経ったある日。

学校の帰りに知らない女のひとが来て、とても怖い思いをした、という麻美。

「お母さん、あたしお父さんいらないよ。お母さんとふたりがいい」と泣きながらいう麻美に、まず第一に麻美の幸せを考えなくてはいけない、と考え直す昌子でした。

そうして昌子は会社帰りの夫、俊彦を捕まえ、やっと話し合いをしました。

「お前がおとなしく俺と別れればいいんだよ。俺はもうjおまえたちのことをなんとも思っていないんだからな。子供なんかいらなかったし、できちまったから仕方なく結婚したんだ。」という俊彦。

「そんな…あなたは麻美の父親なのよ。」という昌子に「法律上はな。それで養育費がほしいっていうんだろ?」と俊彦は言います。

「結局金だろ?」という俊彦に、こいつは全く私たちのことを愛していないんだ、と昌子はようやく理解します。

「別れるわ!このひとでなし野郎!!」と俊彦に言い放ち、昌子は去りました。

その日から、本当に二人きりの生活が始まりました。

養育費ももちろんない中、女手ひとつで麻美を成人させました。

「生活は苦しかったけど、お前との暮らしは楽しくて幸せだったんだよ」という、現在の昌子は・・・。

(この後感動の結末へと向かいます。)

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感想

今回の話では、虐待ではなく、夫婦の離婚問題について描かれていて、読んでいて、やはりとても勉強になる作品だなぁと感じました。

どこにでもこういった問題はあるものだと思いますから、だれが読んでも共感できるものだと思います。

それにしても、このシリーズはいつも考えさせられることばかりで、読んでいて本当に面白いシリーズで、いいですね。

そんなママ殴らないでという作品は、今子供の母親、父親になっている方に是非おすすめの作品となっております。

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