大奥の秘事作法の濃いネタバレ(まんがグリム童話)!あらすじや感想についても

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まんがグリム童話(大奥の秘事作法)とは?

『まんがグリム童話 大奥の秘事作法』は川崎三枝子先生の作品です。

淫靡な愛人に夫ばかりか息子まで奪われてしまった正妻の狂気の復讐を描いた『呂后~復讐の王妃~』

貧しい村の男たちをつなぎとめるために娘が毎晩男たちに夜這いされる淫らな村の実態を描いた『夜這い村』

将軍に夜伽を命じられた幼馴染を間近で監視しなければならない大奥の性事情を描いた『お振とお駒』

他、『高場乱~革命を支えた女傑~』の4編を収録した作品です。

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まんがグリム童話(大奥の秘事作法)のあらすじ

江戸時代、公開処刑は頻繁に行われていました。

残虐を極める処刑は、犯罪の予防策とされていました。

それでも罪を犯そうとするものはあとを絶ちませんでした。

それはここ「大奥」においても同じでした。

徳川4代将軍家綱の時代、大奥は正室の付き人上﨟御年寄『飛鳥井』と家綱の乳母である『矢島局』の二大勢力に分かれていました。

二人は勢力拡大のため、自分の侍女を将軍の側室に据えようとしていました。

それは彼女たちに付く侍女たちの望みでもあったのですが・・・。

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まんがグリム童話(大奥の秘事作法)の濃いネタバレ

「お駒様、素敵です!!」「髪に挿した花と合って、お駒様が大輪の花そのもの!美しいですわあ~。」と侍女たちは口々に言います。

お駒は京の良家から矢島局のもとにやってきた美しい女で、皆にちやほやされ自信に満ちた女でした。

「ちょっとお振にも見せてくるわ。」と言って、お駒はお振の部屋へ行きました。

「まぁ素敵なお着物、お駒ちゃんによく似合うわ!」と言うお振にお駒は「そうでしょ!いつ将軍様のお渡りがあってもいいようにね。」と言いました。

そんなお駒にお振は「すごいわ、お駒ちゃん。」と言いました。

お振はお駒の幼馴染で天女のような美貌を持っていましたが、ひどく内気でお駒にしか心をひらかないような女でした。

侍女たちが「おふたりはほんとに仲良しなんですね。」と言うと、お駒は「幼馴染なの、小さい頃よく遊んだわ。」お振は「私が近江に移って離れ離れになったけど、この大奥で再会したの…もううれしくって!」と楽しそうに話しました。

お振は「お駒ちゃん、おもしろい芸をしてよく笑わせてくれたわね。」と豚のものまねをするお駒を思い出しながら言うと、お駒も「ふふふ、ものまねが得意だったからね。」と笑います。

そんな2人の横で侍女たちが「お振様は飛鳥井様の侍女、飛鳥井様がわざわざ京からお振様をお呼び寄せになったのは将軍様の側室にと考えてのことなんでしょ、でもあんなに内気じゃねぇ。」「あら、わからないわよ、ああいう人に限って…。」とコソコソ話をしますが「ちょっと!聞こえてるわよ!」というお駒の声で慌てて話を中断しました。

お駒はお振に「せっかく美人なのにもったいないわよ、いつも下を向いて!」と言いますが、お振は「でも私…本当にほかの人とお話ししたりするのが怖いの、特に男の人はダメ…。」と言って下を向きます。

そんなお振にお駒は「ちょっとそんなこといって、将軍様のお手がついたらどうするつもりよ!」と言いますがお振は「そんなことありえないわ!私はいいの、そういうのは本当に…それがいやで男の人のいない大奥にきたようなものだし…」と言います。

「もう…。」とお駒は呆れますが『本当にお振といると楽しい、殺伐としたこの大奥で私が唯一安らげるのはお振と一緒にいるときだけ…ずっとこのままで痛い…。』と思っていました。

そして数日が経ちました。

「上様が今宵は奥泊まり!奥泊まりでございます!!」という伝えの声に矢島局は「なんと久しいこと!お駒、準備じゃ!」と勇みます。

その言葉にお駒も気合を入れます。

「上様お渡りーっ!!」という声に大奥の者たちは皆頭を下げて家綱を迎えます。

「ん?」とお駒の花の香に気がついた家綱は「よい匂いじゃ、花か?面をあげよ。」と声をかけます。

侍女たちは『お声がかかった!』と喜び、お駒も『きた!ついにきたわ!!』と思った瞬間、お振が立ち上がりました。

そして家綱の胸をポンと叩きました。

「ん?何をする。」と家綱が聞くとお振は手のひらを見せ「蜂でございます、あの髪の花からお胸に…。」と言いました。

そして「もし将軍様のお肌を刺したら…と思わず飛び出してしまいました、申し訳ございません。」と続けます。

その顔を見た家綱は「美しい…そちの名はなんと申す。」と聞くとお振は「お振でございます。」と答えたのでした。

将軍が女の名を問うとそれが伽を命じるという合図なのでした。

女はただちに室を用意され成功の準備に入ります。

家綱を掠め取られたお駒は『上様は最初私を見初められた!!なのに…なのにお振があんなことをして上様の気を引いたから!!伽を務めるのは私だったのに!!口惜しい!』と思っていました。

そこへ「お駒!!お駒!!」と矢島局が入ってきました。

話を聞いたお駒は「ええー!?」と声をあげました。

矢島局が「前例のないことじゃが…今宵の上様の褥番にお振様がそなたをご指名じゃ。」と伝えるとお駒は「褥番って…ふ…ふたりが抱き合っている様子を見ていろと…?」とうろたえます。

矢島局は「お振様はお務めを恐れておられる、ましてやそばで誰かに見られていてはなおのこと…しかしそなたなら安堵する…とご指名じゃ。」と言いますが、お駒は「い、いやです、ふたりの性交を見るなんて!!」と断ります。

ですが矢島局は「なぜ断る!!隣におれば上様が手をのばされることもあるやもしれん、もっての機会ととらえぬか!!」と説きます。

その言葉にお駒も「そうだ、あの男嫌いのお振では上様にはあきたらないかもしれない!それに伽はひとりとは限らないのだし…。」と考え直し、褥番を受けることにしました。

褥番とは将軍の床の隣の床に背を向けて添い寝する者のことであり、その夜の相手に不都合があった場合を考えてのことでしたが、大抵は『お汚れ』と呼ばれるかつて将軍の手のついた側室が務めるものでした。

床に着くとお振は泣いていました。

家綱が「どうした、泣いておるのか。」と聞くとお振は「申し訳ございません…。」と言います。

家綱がさらに「怖いのか?」と聞くとお振は「はい…。」と泣きながら答えます。

すると・・・。

(この後衝撃の展開へと続きます。)

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感想

この作品は様々なお話が入っていますが、どれもなかなかショッキングな話で、刺激のある話を求めている人には特におすすめの作品だなぁと感じました。

また、そんな中でも今回の話ですが、昔は本当にこんなことがあったのかもしれないと思わされるほどリアルに描かれており、怖かったですね。

ちょっとしたホラー漫画よりも背筋がゾッとすることが多く、暑い夏にはピッタリの本作品といえるでしょう。

そんなまんがグリム童話 大奥の秘事作法は、何か面白いものを読みたい人や、ちょいグロ系が好きな人には文句なしにおすすめの作品となっております。

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