花に、かみつくの濃いネタバレ(2巻)!あらすじや感想についても

花に、かみつくとは?

『花に、かみつく』は『ベツコミ』に2015年4月号~12月号に掲載されていた加賀やっこ先生の作品です。

新学期初日、主人公の高槻すずは同じクラスの明城鳴久に一目惚れをしたのですが、彼は人間を糧に生きる恋を知らない吸血鬼だったのです。

それでも鳴久への想いは募り、すずは自分の血を彼に差し出します。

そんな思いが届いたのか鳴久から「好きだ。」と言う言葉が…でもそれは彼の記憶の中の『ミナ』に向けてでした…。

人と吸血鬼、禁断の物語のはじまりです。

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花に、かみつくのあらすじ(2巻)

それは昔のことでした。

「日が沈むと若い娘が消える。」

平和だった町に鳴久たちがやってきてから、そんな噂が流れるようになりました。

ある日、鳴久は墓地で少女が泣いているのを見つけます。

何故泣いているのかを聞くと、少女は両親が亡くなってしまったと答えます。

少女が「私も一緒に連れて行って欲しかった。」と言うと、鳴久は少女の首筋に噛みつきます。

ですが少女の血は枯葉のような味、鳴久は吸うのをやめてしまいます。

すると少女は・・・。

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花に、かみつくの濃いネタバレ(2巻)

少女は「このまま殺して…生きていたくない…誰もいなくて独り…私を愛してくれる人はもういないのよ…。」と言いました。

そんな少女に鳴久は「僕が好きになってあげようか?」と聞きます。

「…本当に…好きになってくれる?」と聞いた少女が顔を上げて鳴久を見ると、その瞳に一目惚れをしてしまいます。

「きれいー…あなたの…名前は…?」と少女が聞くと「鳴久ー…」と答えます。

次の日、世話係であるしのぶが「鳴久様、何か欲しいものはございますか?」と聞くと、鳴久は「何もない、散歩してくる。」とだけ言い家を出ます。

鳴久が墓地へ向かうと、少女はまだ悲しい顔をして両親の墓の前にいました。

「まだ悲しい気持ちなの…?僕が好きになったんだからもういいじゃないか。」と言う鳴久に少女は「…そんな簡単に…!!…悲しい気持ちはなくならないわ。」と言います。

鳴久はそんな少女を自分の方に向かせると「好きだよ。」と言い血を吸いました。

「少し美味しくなった。」と言うと「何か欲しい物とかはないの?」と聞きます。

少女は「…お…お墓にお供えするきれいなお花が欲しい…。」と言います。

また次の日、今度はきれいな花を持って鳴久は少女に会いに来ました。

お墓に花を供えると、鳴久はまだつぼみの花を少女の髪に飾ります。

すると少女は「この花まだつぼみじゃない…摘んだら可哀想だよ…。」と言いますが、鳴久は「咲いてる花はすぐ枯れるだろ?」と言い「…好きだよ。」と続けます。

少女は赤くなりながら「こ…こういう時女の子には、可愛いねって言うんです…。」と教えますが、すぐに「変なこと言ってごめんなさい。」と顔を真っ赤にしてあやまります。

そんな少女に鳴久は「…かわいいよ、すごくかわいい。」と言いまた血を吸いました。

鼓動が大きくなる少女に「どんどん音が大きくなっていくね。」と言います。

次の日も、またその次の日も鳴久は「好きだよ」「かわいい」と声をかけながら少女の血を吸います。

少女も「嬉しい…鳴久…。」と言います。

両親のお墓には山のように花が供えられていました。

ある激しい雨の日、しのぶは出掛けて行こうとする鳴久に「鳴久様、夜が流されてしまいそうな雨です、今夜は外出は控えてください。」と言いますが、鳴久は少女のもとへと出掛けてしまいます。

教会で、少女は苦しそうに肩で息をしています。

鳴久がくれた花に触れながら「…鳴久…様…。」と呟きました。

そこへずぶ濡れになった鳴久が花を持ってやってきました。

鳴久が「好きだよ、かわいい人。また泣いてるの?」と聞くと、少女は「…だって…もうあなたに会えなくなるから…もう血が足りないの…。」と言い、鳴久に近づきました。

「きれいなお花…いつももってきてくれてありがとう…お花はなんて名前なの…。」と少女が聞くと、鳴久は「名前なんて知らない。」と言いました。

少女は「ミナだよ、私の名前…私の名前…あなたに聞かれたかった…。」と少し悲しそうな笑顔で言いました。

鳴久が「ミ…ナ…」と言いかけると、ミナは鳴久にキスをしました。

すると鳴久は「かみつくっていうのは、こうやるんだよ。」と言ってミナの口元に噛みついてみせました。

ミナは微笑んで「本当に…何も知らない…きれいな人。」と言い「私がしたのはキスっていうんだよ?…。」と教えました。

鳴久は「キス?」とミナに聞きますが、ミナは「鳴久様…好き…。」と言って力尽きてしまいました。

鳴久は教会をあとにしました。

雨に打たれながら「ミナ…とても…美味しかった。」と呟きました。

そんなことがあったと鳴久はすずに話ました。

「…え…ミナさん…死んじゃったの…。」ときくすずに鳴久は「…わからない…何も…。」と悲しそうに言いました。

すずは『動けない…この人の側にいると…そういう気持ちにさせられる…目があったら逃げられないって…そういう恋なんだ…』と思いながら、何も言わない鳴久に聞きました。「…いつか私も…ミナさんみたいになるの?」

すると鳴久は「嫌だ…ねぇ人を好きになるってどういうことか教えて。」と涙を流しながら言いました。

オリエンテーションが終わってあれから1週間、明城くんは学校を休んでいました。

「やばいー!!なんか今回の中間の範囲広すぎじゃない?」「5日にテスト受けたばっかりなのに。」「ちょっとそのノート貸して。」とクラスはテストのことでザワついていました。

そんな中すずは「人を好きになるってどういうことか教えて…。」「…なんて言ったらいいか、よく分からないよ…。」という鳴久とのやりとりをボーっと思い出していました。

そこへ「すずちゃーん。」とクラスメイトがすずを呼び、すずは現実に引き戻されました。

「ごめん、身体測定の記録、男子の分も取りに行ってきてくれる?」と言われ、すずは「はい!!」と答え席を立ち上がりました。

すずは保健室に向かいながら『彼は恋を知らない吸血鬼なんだ…。』と再び鳴久のことを思い出していました。

『好きを分かってくれたらいいなぁ…。』と思いながら歩くすずの前に突然しのぶが立ちはだかりました。

そして・・・。

(この後衝撃の展開へと続きます。)

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花に、かみつくの濃いネタバレ(1巻)!あらすじや感想についてもはコチラ!?

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感想

この花に、かみつくという作品は、ヴァンパイアという特殊な設定を用いながら、しっかりと純愛を描いている作品だなぁと思いました。

先が気になる展開が続くため、どんどん読み進めてしまいますね。

主人公の高槻すずは、どこにでもいる普通の女子高生なので、そんなすずに共感する人は多いのではないでしょうか。

明城のキャラは最初謎めいていて、それが徐々に明らかになっていく様子は、面白かったですね。

そんな花に、かみつくという作品は、少女漫画が好きな人には文句なしにおすすめの作品となっております。

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