飢餓の家の濃いネタバレやあらすじ!感想についても(1巻後半)無料

飢餓の家とは?

飢餓の家とは、様々な作品が収録されているオムニバス作品の一つです。

主人公の主婦佐紀子にはなんでも自慢する、ちょっと面倒な姉が一人いますが、ある日そんな姉から衝撃の事実を知らされます。

姉の自慢であった子供は、強烈な引きこもりとなってしまっていたのです。

何が子供のためになるのか、それを教えてくれる作品です。

この作品の「飢餓」とは、親の愛であったり、人の心であったり、お金では買えないものを表現しています。

そんな飢餓の家という作品を読んだ後は、自分の親に感謝できたり、または反面教師にして頑張れることもあると思います。

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飢餓の家のあらすじ(1巻後半)

よくできた娘、美香を持つ母の景子は、娘が自慢でした。

景子が起きるころには、いつも朝食ができており、さらに洗濯もしてくれているというのですから、大変助かっています。

そんな景子には、娘に内緒にしていることがありました。

実は、景子は8年前に夫を亡くしているのですが、それから今にかけて、恋人ができたというのです。

いつ美香に教えるか、景子は考えつつも、美香には一度も話すことができていませんでした。

しかし、ついに恋人にプロポーズをされ、結婚を決意する景子。

恋人がいることを美香に話そうと思う景子。

景子がこのことを話すことで、美香は大きく変わってしまうということを景子はまだ知りません・・・。

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飢餓の家の濃いネタバレ(1巻後半)

「お母さん行ってきます」という、娘の美香。

『私が起きる時、いつも美香は洗濯もやって朝食も作ってくれる』と考える母の景子。

「よくできた娘で助かるわ」とつぶやきながら、景子は起きます。

景子は『主人がくも膜下出血であっけなく亡くなってからもう8年になる。家庭内暴力を振るう、あまりいい主人ではなかった…。生命保険にも入ってなかったから貧乏だけど、美香が良い子に育ってくれてよかったわ』と考えながら仕事の支度をしています。

そんな景子には、実は恋人がいます。

娘にはまだ言ってないこの事実を、そろそろ伝えようかと考えている景子。

そんなことはつゆ知らず、学校では美香は『最近お母さん遅い…。不景気だから保険のセールス大変なんだろうな。今日は母の誕生日だから、私のバイト代でおいしいものいっぱい作ってあげよう。』と考えています。

帰ってきて、手作りのケーキや手料理をたくさん用意した美香。

しかし、突然母から電話があり、紹介して欲しい人がいるからレストランに来て欲しい、と言われます。

なんだろう?と思いながらレストランへと急ぐ美香。

「僕は孝之と申します。あなたのお母さんとお付き合いしています。」と、美香に言う孝之という男性。

そのことに、とても驚く美香。

「お母さんね、プロポーズされたの」という景子に、美香は目が点になります。

「それで最近遅かったの…?」と、少し悲しそうな顔をする美香。

「実はそうなの。」と景子は嬉しそうに言います。

「今日は景子さんの誕生日だ!フルコースでお祝いしようね。」という孝之。

美香は少し冷静に考えられるようになってきますが、ショックのあまり食事が喉を通りません。

『なくなった父に暴力を受けていたのに再婚だなんて…。私は嫌だ!!お母さんを取らないで!!!!』と思う美香。

「美香ちゃんは大人しくてなんでもできる子だって聞いてるよ。」と孝之は言いますが、美香はあまり話を聞いていません。

フルコースの料理に舌鼓をうつ母を見て、『私が作った料理はいらないってことね』とふてくされる美香。

「デザートに誕生日ケーキを頼んだよ」という孝之に「ありがとう」と喜ぶ景子。

耐え切れなくなった美香は、宿題があるから、と家へと帰ります。

『いい年してみっともない!バカみたい!!』と美香は思います。

帰ってからの美香は、ストレスで荒れ始めます。

みるみる痩せていく美香。

「ダイエットをしてるの!」と言い張る美香ですが、あまりにも痩せていっているため心配になってきた景子。

場面は変わって数日後。

「美香やせたんだからもうダイエットやめてよ!肌が黄色になっているよ。」ととても心配な景子は美香に言います。

「病院なんて…死にたい気分だわ。」と美香は言います。

その姿は、ガリガリで以前の美香はそこにはいませんでした。

「お母さんのいうこと聞いて!病院いきましょ!!」と、景子は半ば強引に病院へ連れて行きます。

「野菜、わかめ、しいたけばかり食べていたんでしょ?カロチンが多いから肌が黄色になってきたんです。」と医師は言います。

「摂食障害ですね、拒食症です。入院しましょう」と言われた美香は、嫌です!!と大きな声を出します。

「じゃあ来週またきた時同じ体重だったら入院してもらうよ?」と言う医師。

しかし、病院から帰っても美香は全然ご飯を食べませんでした。

「美香お願いだから食べて!病院にもいってないっていうし…」と、あれから数日経っても変化しない美香を心配する景子。

「手足が細くなって美しいでしょう」という美香。

さらに一ヶ月後…。

美香はさらに痩せてしまいました。

「とっても気分いいんだ…。以前は辛かったけど、体重が減っていくのが快感よ。ランナーズハイみたい。」という美香の顔はガリガリで痩せ細っています。

「今日こそ病院へ連れて行くわ!お母さん仕事休みもらったから行きましょう!」と景子はまた無理やり美香を連れ出そうとします。

「いやよ、歩けない」と美香は力なく言います。

もう美香は自分で歩くことも難しくなってきてしまったのです。

そこで、タクシーで病院へと向かう美香と景子。

そして・・・。

(この後、衝撃のクライマックスへと続きます。)

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飢餓の家の濃いネタバレやあらすじ!感想についても(1巻前半)はコチラ!?

感想

今回の話を読んで、やはり日常的なコミュニケーションというのは大事だなぁと思いました。

景子は恋人ができたときに言っておけば、美香がここまでショックを受けることはなかったなぁ、と思います。

美香は景子といられればそれでよかったわけですから、勝手な景子の行動に悩まされる、美香がとてもかわいそうなお話でしたね。

このようにコミュニケーションが不足していて、重大なことになってしまう、というのは現実にもよくあることだと思うので、この作品を読んでいまいちど自分の状況を振り返ることができたので、この作品は面白かったです。

そんな飢餓の家は、親との関係がうまくいってない人や、うまくいっている人、または、何か悩みごとがある人におすすめの作品となっております。

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