飢餓の家の濃いネタバレやあらすじ!感想についても(1巻前半)無料

飢餓の家とは?

飢餓の家とは、様々な作品が収録されているオムニバス作品の一つです。

主人公の主婦佐紀子にはなんでも自慢する、ちょっと面倒な姉が一人いますが、ある日そんな姉から衝撃の事実を知らされます。

姉の自慢であった子供は、強烈な引きこもりとなってしまっていたのです。

何が子供のためになるのか、それを教えてくれる作品です。

この作品の「飢餓」とは、親の愛であったり、人の心であったり、お金では買えないものを表現しています。

そんな飢餓の家という作品を読んだ後は、自分の親に感謝できたり、または反面教師にして頑張れることもあると思います。

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飢餓の家のあらすじ(1巻前半)

この物語の主人公、佐紀子。

佐紀子は娘の百香と夫と、平凡に、でも幸せに暮らしています。

佐紀子には一人、姉がいました。

その姉の名は夏美。

夏美は見栄っ張りで、正直佐紀子は夏美のことが好きではありません。

夏美は娘のりさをいつも自慢してくるのです。

3年前に遊びに来た時も、家具が安物だなんだと、散々佐紀子の生活をバカにしていました。

そのため、佐紀子はあまり夏美が好きではないのですが・・・?

ある日、そんな夏美に頼まれごとをすることになります・・・。

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飢餓の家の濃いネタバレ(1巻前半)

この物語の主人公、佐紀子は姉の夏美と電話をしています。

「はい、久本です!あら、お姉ちゃん。どうしたの、久しぶりじゃない。」という佐紀子。

「相談があるの。これから佐紀子の家行くから。」と、いう姉の夏美。

「え、相談…?わ、わかったわ」という佐紀子。

実は、佐紀子は姉のことがあまり好きではありません。

何かと張り合ってくる上に、見栄っ張りで娘のりさのことをいつも自慢気に話してきます。

だからあまり姉のことは好きではありませんでした。

そんなことを考えていると、ピンポーン、と家のインターフォンが鳴り、姉が訪ねてきます。

「私、病院へ行ってきた帰りなの。」と、ちょっと悲しげな顔をしながら佐紀子に話す夏美。

「あら、どうしたの?」という佐紀子に、「乳がんになっちゃったの…。」という夏美。

「え!乳がん?!」と驚く佐紀子ですが、乳がん自体は2cmほどの小さいもので、手術すれば大丈夫というものだったようです。

「ただね、私が留守の間にりさの食事の世話をしてほしいの。」と夏美は言います。

「りさちゃんってもう高校生でしょ。そのくらい一人でできるでしょう?」と聞く佐紀子ですが、なんとりさは高校に行っておらず、引きこもっていると教えられます。

小さい頃は成績も優秀で姉の自慢だった、姉の娘のりさ。

「お願い!きて!きてくれたら今のりさの現状がわかるわ!」と夏美は言います。

どうしても来てほしい、という夏美に引っ張られ、半ば強制的に姉の家へと行く佐紀子。

夏美の夫は今LAに出張中だそうで、家にはりさしかいません。

「大きいお家だね」というのは、佐紀子の娘の百香です。

家に着いた夏美がりさの部屋を開けると、なんとりさが首を吊ろうとしていました。

しかし、りさの重みでロープは千切れます。

「はは、105kgもあるから、ロープが切れちゃった…」と、泣きながら言うりさ。

そのりさの姿は、佐紀子が知るりさとはだいぶ違っていて、随分ふくよかな女性になってきました。

手首を見ると、リストカットの後もあります。

「さっき自殺サイトで友達になった子にふられちゃったの。一緒に死ぬ約束したのに…、結局心中してくれないって…。」とりさは言います。

「一人で苦しんでないで話してよ!どうしてそうなっちゃったの?なにがあったの?!」と佐紀子は聞きます。

「全部マムシが悪いのよ…」というりさ。

マムシとは、夏美のことだそうです。

「勉強勉強って!!ピアノだとかバイオリンだとか!自分の見栄のためだけに私を15年間も縛り続けたのよ!!!」とりさは叫びます。

さらに、「小学生の時、私だけバレーボールやソフトボールのルールを知らなくてみんなの前で恥かいたのよ!!私はクラス中の笑い者よ!勉強ばかりでなにもしらないって!」とりさは言います。

「りさ…、そんなことがあったの…」と口を開けて驚く夏美。

「話しかけてくんなよ!全部マムシのせいで、友達もできなかったんだ!!」と泣き出すりさ。

「人より高価な洋服だとか、鉛筆とかシャープペンシルだとか!そういう高そうなものを身につけさせられてたから、みんなに無視されてたのよ!!」とりさはさらにいいます。

「どうしていってくれなかったの…?」と夏美が言うも、「塾の時間だとか家庭教師の時間だとかで、いつも話す時間なんて作ってくれなかったじゃない!!!」とりさは言います。

そしてりさは、「今さら私に干渉してくんなよ!!でてけよ!!もうめんどくさい!もうどうでもいい!!顔も見たくない!!!」と言い、扉を閉めてしまいます。

「りさちゃん、お母さんガンなのよ…。」と佐紀子が言うと、少し驚いた顔をするりさ。

しかし、「マムシなんか死んでしまえ!!!」と大声を出します。

こうして、佐紀子はりさの現状を知りました。

りさは過食障害で摂食障害、情緒不安定で、こんな自分は生きててもしょうがない、と考えています。

そんな時、夏美の夫から電話がかかってきます。

夏美が乳がんになってしまったことを心配している夫。

しかし、りさが首吊り自殺をしようとしていた、と佐紀子が伝えても、またか、というだけで相手にしません。

「どうせあいつのは狂言自殺ですよ。」と、本気にしていないようでした。

このままじゃまずいと思った佐紀子は、りさを心療内科に連れて行こうとしますが・・・?

(この後、衝撃の展開へと続きます。)

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感想

よく、お金で愛は買えないけど、お金は愛を豊かにする、なんていう言葉を聞いたことがありますが、今回の話を読んでいてお金だけあっても本当にしょうがないなぁ、なんて思ってしまいましたね。

夏美は自分の見栄を優先させるばかり、りさの気持ちを考えることは全くなく、結果的にりさの精神は崩壊してしまいます。

まずは相手の心を思いやる、ことが大切で、そういうことができるようになりたいなぁ、とこの作品を読んで思いました。

そんな飢餓の家という作品は、今親との関係がうまくいってない人や、何か悩みを抱えている人におすすめの作品です。

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