あとかたの街の濃いネタバレやあらすじ!感想についても(1巻後半)無料

あとかたの街1巻の無料立ち読みはコチラ!?

あとかたの街とは?

あとかたの街とは、おざわゆき先生による、戦時中の日本を描いた作品です。

太平洋戦争末期の昭和19年、名古屋、木村家次女・あいは、国民学校高等科1年生です。

青春真っ只中にいるあいの関心は、かっこいい車掌さんに出会ったことや、今日の献立のことで、自分が戦争に参加しているなんて気持ちは、これっぽっちもありませんでした。

しかし、米軍にとって名古屋は、東京や大阪と並んで重要攻撃目標でした。

少女・あいにとって、戦争とは、空襲とは、空から降り注いだ焼夷弾の雨とは、一体何だったのか、ここに全て描かれています。

そんな、あとかたの街という作品は、戦争を知らない世代にとてもおすすめのヒューマンドラマ作品です。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「あとかたの街」をスマホから無料試し読みするならコチラ!?

「あとかたの街」をPCから無料試し読みするならコチラ!?

*サイト内で「あとかたの街」と検索!

スポンサーリンク

あとかたの街のあらすじ(1巻後半)

昭和19年春。

「進め一番火の玉だ」と国が叫んでいた時代です。

けれども、この物語の主人公であるあいは、戦争に参加しているなんてこれっぽっちも思っていませんでした。

ひょんなことから、波多野家の甥っ子の猿渡と出会ったあいは、はじめて異性を意識し始めます。

その気持ちはあい自身も気づかないほど、小さなものでした・・・。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「あとかたの街」をスマホから無料試し読みするならコチラ!?

「あとかたの街」をPCから無料試し読みするならコチラ!?

*サイト内で「あとかたの街」と検索!

あとかたの街の濃いネタバレ(1巻後半)

あいは、おつかいに来た先で悩んでいました。

いつもなら配給品の分量が多いか少ないかが気になって仕方がないのですが、列の中に波多野のお母さんを発見してからは別のことが気になっていました。

『お前預かっといてくれんか?!』と猿渡に言われたあいは、あれからずっと猿渡が被っていた鬼のお面を預かっています。

『そろそろ返さんといかんのと違う?そうはいっても、なんていって返したらええのか…。』と言っても、この時代では若い女が男の元へと訪ねるというのはとても珍しいことでした。

『ここで波多野さんに返してもええんやろか…』なんて言ってると、「ちょっと!少ないんじゃないですか!!」と後ろの列の人が言います。

どうやらあいが子供なのを良いことに、配給品の量を減らされていたようでしたが、後ろの人が言ってくれたおかげで、あいは事なきを得ました。

この後ろの人こそ、波多野でした。

「先ほどはありがとうございました。」とお礼を言うあい。

ここはチャンスとばかりに、甥っ子のことを聞こうとするあい。

すると、ドタバタと近所のちっちゃい子たちが集まります。

「おばちゃーん、今日にいちゃんきとるー??」と聞くちっちゃい子たち。

「あらこんにちは。今日はきとらんよ!」と答える波多野。

それを聞いたあいは、今日は猿渡は来ていないことを知ります。

波多野はあいに、「猿渡言うんですけどね、中学生やけどようけ働くんですわ。男手のないうちに時折来てくれて働いてくれるんです。あの子を慕って近所の子たちも集まってくるから、ようけ賑やかになりましたわ。」と言います。

「ほんじゃ、おれ、疎開いっとらんで、おらんで!」と言う男の子。

「ほな、疎開先でも元気でやらなあかんよ。」と波多野は言います。

「疎開?」と尋ねるあいに波多野は「学童疎開ですわ。学校から集団で田舎に行って生活するそうで」と答えます。

子供を守るための国の政策ではありますが、あいは、何かあった時に子供に会えなくなるのは、かわいそうなんじゃないか、と考えます。

そんなことを話してると、あいはハッとします。

「わ、わたし言わなあかんことがあって…」と、ボソボソとあいは猿渡からお面を預かってることを伝えようとします。

「それはそうとあいさん髪伸びたねぇ」とあいに言う波多野。

「ほしたら今、ピン貸してあげるで」と、波多野は髪留めのピンをあいにあげます。

「ほら、かわいい」と、あいにピン留めをつけてあげて波多野は言います。

顔を真っ赤にして照れるあいですが、「わ、わたしこんなん初めて…ありがとうございます」と礼を言うのでした。

結局猿渡のことはなにも話せなかったあいですが、ピンを貰ったので大満足のようでした。

「あい!なんかお父さんが呼んどるよ。」とみねが言います。

「ときが、学童疎開に行くことになった」と話す父親。

「初等科の三年生から六年生に通達があって、夏休み中に岐阜に先生の引率で集団疎開するのだそうだ」という父親は、ときに「とき、いいか。これはお前のためだ。お前は岐阜に行くんだ。先生の言うことをようけ聞かなきゃいけないぞ。」と言います。

ときは「うん。わかった。とき、岐阜へ行く!」と言います。

そのときを見て、「お前本当にわかっとるんか?」という父親。

「わかっとるんか…?」という父親の声は震えており、目には涙を浮かべています。

ときとはもう一緒に入れないのだと、あいは気づきます。

しかしあいは・・・。

(この後、さらなる展開へと続きます。)

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「あとかたの街」をスマホから無料試し読みするならコチラ!?

「あとかたの街」をPCから無料試し読みするならコチラ!?

*サイト内で「あとかたの街」と検索!

スポンサーリンク

あとかたの街の濃いネタバレやあらすじ!感想についても(1巻前半)はコチラ!?

感想

このあとかたの街は戦時中の日本を描いている作品なのですが、主人公のあいが明るいキャラクターなので、戦時中の暗い雰囲気を少しでも明るくしてくれていて、面白いですね。

当時の様子をとてもリアルに描いているので、読んでいると当時のことが知れて勉強になりますし、本当にこんなことがあったんだと驚きもあります。

中には考えさせられることも多く、戦争を知らない今の若い人たちは、この作品をみて考えることはたくさんあると思います。

そんな、あとかたの街という作品は、戦争を知らない世代にとてもおすすめのヒューマンドラマ作品です。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「あとかたの街」をスマホから無料試し読みするならコチラ!?

「あとかたの街」をPCから無料試し読みするならコチラ!?

*サイト内で「あとかたの街」と検索!

スポンサーリンク

あとかたの街の濃いネタバレやあらすじ!感想についても(1巻前半)はコチラ!?

サブコンテンツ

このページの先頭へ