走馬灯株式会社の濃いネタバレやあらすじ!感想についても(1巻前半)無料

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走馬灯株式会社とは?

走馬灯株式会社とは、菅原敬太先生による、漫画アクションにて連載されていたヒューマンドラマ作品です。

走馬灯株式会社、そこは今まで歩んだ人生を再確認することができる場所です。

喜び、悲しみ、犯してきた罪、すべてが納められたDVDを見終わったあとに残るものとは、いったいなんなのでしょうか。

先の読めない展開に目が離せない、異色のミステリーコミックが、ここにあります。

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走馬灯株式会社のあらすじ(1巻前半)

娘が7歳で事故で死に、さらにその一年後妻が後を追うように病死してしまい独りぼっちになってしまった杉浦克巳という男は、今年で43歳になります。

家族を失い、職も失ってしまった杉浦の人生は、まさに下り坂と言えるでしょう。

気が付けば、昔家族で観光に来た思い出の街を一人旅していた杉浦。

そこに来たところで心が癒らされるとはとても思えない杉浦でしたが、偶然走馬灯株式会社という建物を見つけます。

前来たときは植物園だったはずのその場所、今では怪しい会社が建っています。

その植物園はそこの観光地の名物だったはずで、よっぽどのことがなければ変わることはない場所です。

ちょっと話を聞きに行こうと思った杉浦は、その建物に入ってみることにします。

そこで杉浦と待ち受けていたものとは・・・?

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走馬灯株式会社の濃いネタバレ(1巻前半)

「ようこそお越しくださいました。私、当館主任の神沼と申します」と、メガネをかけた綺麗な女性、神沼が杉浦を出迎えてくれました。

「あ、いや、ちょっと話を聞きたくて…。ここっていったいどういう施設なんですか?」と、神沼に聞く杉浦。

「人がこの世に生を受け、生きてきたすべてを省みて、喜び、悲しみ、犯してきた罪を再確認する場所でございます。こちらへ来館された方々は皆この上ない満足感を得て帰って行かれますよ。もし時間がおありでしたら一度体験してみてはいかがですか?」と話す神沼。

なんだ、宗教か…と判断した杉浦は、「いえ、私は結構。」と断ります。

しかし、「観光で来られた方ですよね?堅苦しく考えず、ここは娯楽施設だとお思いください。映画や芝居を観るのと同じです。もしお気に召さなければ10分で帰られてもかまいませんよ。」と話す神沼に、まぁ10分程度ならいいか、と杉浦は試してみることにしました。

そして、名前と生年月日を書かされ、どこかの部屋へと案内された杉浦。

そこはテレビが一台置いてあるだけの、とてもシンプルな部屋です。

「見ていただくのはこちらです」と神沼はDVDを持ってきました。

「それでは杉浦様。あなたの43年の人生を心行くまで存分にかえりみて下さい。」と言い、部屋から出ていく神沼。

しばらくテレビを見る杉浦ですが、テレビには何も映っておらず、真っ暗です。

イライラして早送りを押す杉浦、ばからしい、帰ろう、と思ったそのとき。

そこには若かりし両親の姿がぼんやりと浮かび上がってきました。

「かっちゃ~ん!いないないバー!」とおどける父親に、「ほらみて!笑ったよ!」と喜ぶ母親。

「あ、ありえない!!ありえない!!」と驚く杉浦。

それもそのはず、そこに映っていたのは、生まれたばかりの杉浦の目線で見ていた場面だったからです。

ありえないとは思いつつも、目の前のテレビにはそのありえない光景が広がっています。

杉浦は食い入るようにテレビを見続けました。

そして時間が過ぎていくのを忘れた杉浦は気づけば一週間も見ていたことに気づきます。

リアルタイムで進んでいく自分の人生は、早送りを駆使してもかなりのボリュームがありました。

しかし、食事はフロントに電話すれば届けてもらえたし、風呂もトイレも完備されており、いつまででも見続けられました。

神沼は気が済むまで見てください、とだけ言い、追い出そうとは全くしません。

「先日こられた方は半年いらっしゃいましたよ。」と話す神沼に「はは、わかる気がするな」と笑顔の杉浦、引き続きテレビを見ます。

すでにビデオは杉浦が学校を卒業するところまで進んでいました。

そこでは後に妻となる由美との出会いも映っています。

「先輩、第二ボタンください!」と話す、由美。

普通ならそこで終わるはずだったなぁ…、と杉浦はテレビを見ながら懐かしみます。

会社に勤め始めた杉浦は、車に轢かれ事故にあってしまいます。

そのときに入院した病院で由美と再会し、めでたく結婚となりました。

その様子もすべて映っているテレビ、杉浦はさらに見入ります。

さらにテレビの中の時間は流れていきます。

ある日野々村という新入社員と不倫をしてしまう杉浦。

その映像も流れており、そこには杉浦も葬り去りたい過去がありました。

なんと杉浦は野々村の首を絞め、殺してしまうのです。

さらにその先の映像は、娘の事故の様子や、妻が先立つ様子、全てが映っていました。

「うぅ…、もう見たくない…」と、最初とはうって変わって絶望の表情の杉浦。

最初はただ楽しんでみていたのが、リアルタイムに追いつくにつれ、杉浦の顔は暗くなってしまいます。

そして終わる映像。

「あれ…?終わった…」と話す杉浦に、「映像がリアルタイムに追いついたのです。今画面に映っているのは杉浦様がその目でご覧になっている画なんですよ。」と、いつの間にか部屋にいた神沼は話しはじめます。

「もうお帰りになりたい様子ですね。ただ帰る前にこちらの特典ディスクもご覧になってはいかがですか?」と話す神沼、杉浦の顔は絶望の表情のままです。

そんな杉浦に渡された特典ディスクの内容とは・・・?

(このあと、衝撃の展開へと続きます。)

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感想

もしも現実にあったら、見てみたい気もするし見てみたくない気もする、そんな不思議な感情を、この作品を読んでいて覚えました。

走馬灯株式会社、その名のとおり、走馬灯、というキーワードが主軸となって物語は進んでいきます。

今回出てきた杉浦という男は、現状の自分に絶望し、無気力な状態でした。

そんな杉浦でも、自分の過去を食い入るように見つめ、そして結局リアルタイムに追いつき、また絶望していますが、この辺はとてもリアルで面白かったですね。

そして、ここから杉浦は特典映像を見るのですが、ここからがさらに面白くなってきます。

そんな走馬灯株式会社は、何か面白いものが読みたい人におすすめの作品となっております。

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