ホームレス主婦の濃いネタバレと感想(前半)無料【閲覧注意】

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ホームレス主婦とは?

ホームレス主婦とは、DV夫と鬼姑の壮絶な仕打ちから逃げ出した主婦が、持ち出したお金も尽きてホームレスへと身を置く、リアルストーリー作品です。

独特のルールで暮らす人々に戸惑いながらもなんとか溶け込もうと努力をするが…、みなえは果たしてホームレスとして生きていくのでしょうか。

表題作の「ホームレス主婦」ほか、悲惨な運命に振り回される女の転落人生を描いた全5作品の短編を収録しています。

現代の女性が抱えるさまざまな問題に鋭く迫っている作品です。

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ホームレス主婦の濃いネタバレとあらすじ(前半)

野島みなえ,28歳、ある事情から車上ホームレスになって半年、最大の危機を迎えています。

ベッドで横になりながら苦しそうに息をしている野島。

原因不明の熱に苦しんでいます。

みなえは、私…このまま死ぬのかな、身元不明として無縁墓地に葬られるかも…と熱でうなされながら考えています。

みじめな現状を悲しみますが、それでもあの家に戻るくらいならこのまま死んだほうがマシ、と家に帰る選択は取りません。

みなえの夫は、酒乱でDVの夫で、さらに姑の底意地が非常に悪く、家庭に疲れ切っていました。

みなえは、ある日の家庭でのことを思い出します。

酒のつまみを気に入らない夫は、その皿をみなえに投げつけ「まずい酒のさかな出しやがって。俺をなんだと思ってやがる!」と怒っています。

「す、すみません、すぐ別のものを…」と話すみなえに「ひっこんでなさい、バカ嫁。あんたの作るものは武の口には合わないのよ」と言う姑。

さらに姑は「育ちが悪い女は困るわ。酒のさかなひとつまともに作れないんだから」と言います。

「あーうめえ!やはり母さんが一番だ!」と言う夫に「でしょ?しょせん嫁は他人だからね」と笑う姑。

姑や夫は、みなえが天涯孤独の身であり、離婚されたらいくところもなく相談する友人もいないということを知っててネチネチといじめてきます。

そしてその翌日、みなえに恐ろしいことが怒りました。

みなえは母の形見である時計を握りしめています。

「こんなもの隠し持ってたなんて!古いけど値は張りそうだわ」とその時計を奪う姑。

「か、返して!!それは母の!!」と言うみなえに「もらっとくよ!多少は家計の足しになるさ」と悪い顔で笑う姑。

「返して返して!!」と必死に抗うみなえは、姑を突き飛ばします。

「ち、ちきしょう。武が帰ってきたらあんたなんかぶっ殺させてやるから」と言う姑に、この親子なら本当に殺しかねないと考えたみなえは逃げることを決意します。

逃げるみなえは車を走らせ、誰も知らない町へいこうと3日かかって東京のお台場の近くへ着きました。

その時には、持ち金はすっかり使い果たしていました。

空腹で自分以外の人が幸せそうに見えるみなえ。

裏路地でゴミ箱をあさろうとするみなえに「誰だいあんた。ここは私のシマだよ」と話すホームレスのおばさん。

「私はここの残飯で命をつないでるんだ。横取りする気かい?」と言います。

「そ、そんなつもりは…。ごめんなさい、失礼します。」と去ろうとするみなえ。

「待ちな。腹減ってんだろ。」と言うそのおばさんは、ごみ箱からご飯をとって、「食べな」、とみなえにくれました。

それをがんばって食べようとするみなえですが、体が拒否し、吐いてしまいます。

「甘いねえ新人、これが食えなきゃホームレスなんて無理だからやめときな!」と笑うおばさん。

「そんな、私まだホームレスなんかじゃ…」と、みなえが言うも、「飢えて宿無しで誰かから逃げてるんだろ?みんな同じさ、かっこつけるんじゃないよ」と鋭くにらむおばさん。

確かにその通りであることに気付いたみなえは、自分がホームレスであると自覚します。

そして涙ながらにその残飯を食べきり、生きることを決意します。

このときであったおばさんは、トヨという名前で、トヨはホームレス歴8年のベテランでした。

トヨはみなえを海岸近くのホームレスの仲間に紹介してくれました。

佐藤という中年のおじさん、鈴木という初老のおじさん、中村というみなえと同い年くらいの男がいました。

「な、なつ子です、よろしく」と本名は名乗らないみなえですが、皆そうしているようでした。

「よかったらこれから一緒に夕食にいきませんか?」と誘ってくる中村。

「この先の公園でホームレスのための炊き出しがある。残飯探すよりずっと楽に食えますよ。」という中村に「なんだい、人の恩を忘れてもう男にくら替えかい?」というトヨ。

「あ、私いいです、すみません…」と、トヨの機嫌を損ねたくないみなえは断ります。

「うちのテントへ来るかい?」とトヨが言うも「あ、いいです私車があるので!」とみなえは言います。

車に戻ると車のタイヤがありません。

どうやら誰かに盗まれてしまったようでした。

「だれか盗んで売っちまったんだろ。まぁここではよくあるさ。」と笑うトヨ。

みなえは驚きの連続ではありましたが、なんとか生きていこうと決意します。

そして、誰かが言っていた、ホームレスは1日で慣れ、2日でハマり、3日でやめられなくなる、という言葉があり、みなえの周りの人はまさにその通りだと言います。

好きなだけ寝てられて、おなかがすいたら残飯を食べて、空き缶集めてもらったお金で銭湯にも入りこざっぱりしていられるホームレスはそんなに悪くないとも周りの人は言います。

しかし、みなえは数か月経っても慣れることもハマることもありませんでした。

数か月もすると、この生活がしんどくなってきたのです。

「ここは結局負け犬のふきだまりさ。私だって夫の借金の保証人にさえならなければこんなことには…」と嘆くトヨ。

みなえは、トヨのようにはなりたくない、と感じます。

そして、形見の時計を売れば大阪へ帰る新幹線代くらいにはなる、と考えるみなえは・・・。

(このあと、衝撃の展開へと続きます。)

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ホームレス主婦の濃いネタバレと感想(後半)はコチラ!?

感想

今回の話を見て、まず感じたのは、本当にこのような生活をしている人がいるんだな、という驚きです。

この話は読者投稿を元に作られているそうですから、リアリティがあるのは当たり前ですね。

家を飛び出しても行く場所がなく、ホームレス生活を余儀なくされたみなえは、見ていて胸が痛くなりました。

しかしここに登場する姑も夫もとても嫌な奴で、みなえが家出するのも仕方ないのかな、とも思います。

このホームレス主婦という作品は、普通に生きているだけでは感じることのできない感情を教えてくれる作品のような感じがします。

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