さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポの濃いネタバレと感想(前半)無料【閲覧注意】

さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポとは?

「心を開くってどうするんだっけ…。」28歳、性的経験なし、そんな彼女に生きづらい人生の転機が訪れました。

高校卒業から10年間、息苦しさを感じて生きてきた日々。

そんな自分を解き放つために選んだ手段が、レズビアン風俗で抱きしめられることでした。

自身を極限まで見つめ突破口を開いた、赤裸々すぎる実録漫画、pixiv閲覧数480万超の話題作の待望の書籍化が、このさびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ、という作品です。

この作品は、何か面白いマンガが読みたい人、今心を病んでいて苦しい人、少しでも悩みがある人、すべての男女におすすめの作品です。

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さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポのネタバレと感想(前半)

誰かと付き合った経験も、性的な経験も、ついでに社会人経験もないまま28歳になった主人公である女性。

彼女は2015年6月の真昼間、レズビアン風俗でおねえさんと対峙していました。

性的なことに対する彼女の経験値は新生児とかと同レベルであり、もはやはっきりいってエロい気持になるどころの話ではないほどに、緊張しきっています。

現在彼女は裸で、腕には自傷の跡がびっしりとあるが、これは隠しようがありません。

キスしたこともなく、当然風俗もはじめてで、ラブホに入ったのも初めてで、この後どこでお金を払うのかもわかりません。

これは、なぜ急に一念発起し、風俗へ来たのか、そうしてどうなったのか、自分が自分として生きるため、そして大人になるために「甘い蜜」を見つけ出す10年間の話です。

今から10年前、今でも彼女はこの苦しみが始まったときを覚えています。

平和で楽しかった高校を卒業し、大学を半年で退学、そして気が付くと鬱と摂食障害になっていた、彼女。

「所属する何か」、「毎日通うところ」がなくなったことが無性に不安だった彼女。

所属する何か、毎日通うところ、それが自分なのだと思っていた彼女は、自分の形を支えていたものを失って消えて空気に溶けそうでした。

すぐに週6でバイトをはじめて、そのバイト先は幸いにも良い人ばかりでした。

この人たちと家族みたいになれたらいいなと思って、そうしたら心が満たされてすべて治る、とそのときは思ってました。

しかし、心身ともにどんどん辛くなり遅刻早退欠勤で迷惑をかけるようになった彼女は、「ここは学校じゃないから。必要とされないといられないからね」と言われてしまいます。

彼女はバイト先に「何があっても私を認めてくれる居場所」であることを求めていたのですが、当然バイト先はそんな場所ではなく、労働の対価として給料を得る場所でした。

給料分働けない者に居場所はなく、「何があっても私を認めてくれる場所」はどこか他のところで獲得したほうが良いのだろう、と彼女は悟りました。

ところで、彼女の身長は167cmなのですが、当時体重は38kgと、ガリガリでした。

とにかくお腹が空かなかったのと、自分には物を食べる資格がないと思っていたことが原因です。

さらに当時、皮膚はいつもボロボロで、傷は全然治らず、すぐに低温やけどになるような状態でした。

また、人一倍寒さに弱く、たまに何か食べるとお腹を壊してしまうような人間でした。

でもボロボロになっていくことは、彼女にとって嬉しいことでした。

傷つくことで何かが免除され、人が私を承認するハードルが下がり、居場所が貰えると思っていたが、病院のベッドという居場所とやさしさを貰えるまでにはまだ全然至っていませんでした。

彼女は、後年になって自傷をする人が「心の痛みは実体がなくてよくわからないけど、体を傷つけた痛みはわかりやすいから落ち着く」と言っているのを読んですごく納得したとか。

不可視の心の痛みを言語化することは時間と労力のいる作業ですし、それより目にも見えて因果関係もはっきりしているダミーの痛みを作ってそっちを見てる方が落ち着けるし手早くすっきりできるということのようです。

やがて、彼女は体の飢餓スイッチが入ったことで、拒食から一転、過食がはじまります。

時を選ばず発狂しそうな食べたさで脳が支配されて自分でどうにもできない状態が来るので困るのがこの過食という症状です。

彼女はどうしていたかというと、ひたすらに耐えた末にトイレに行くといって嘘をつき、賞味期限切れで回収してある食品をひたすら口に押し込む、という風にしていました。

時々ある、カップ麺しかない場合は、お湯を入れて3分待ってる時間はないのでそのままかじっていたそうです。

最終的にロッカーにこんにゃくを常備しておいて、それを食べるようにしていたようです。

彼女の経験上、大抵こういうことはバレるようで、この時もバレてしまって、どんどん居場所がなくなっていったようでした。

そんなバイト半年目のある日、出勤しようとして家の廊下にくずれ落ち、動けなくなったことがありました。

バイトはその日でクビになり、居場所候補地がなくなった彼女は足元に何もない暗い苦しい宇宙へと放り出されてしまう感覚に襲われました。

ところで、親にとって自分の子供が病気だというのは認めたくないものらしく、親から休めと言われることはなかったそうです。

病院の先生がしばらく休め、と言ってくれて家に帰ったときも、「え!今までずっと休んでたんやと思った」と母親に言われてしまった彼女。

他人からがんばりを認められないと、実際どれだけがんばろうとがんばったことにならないと彼女は思っていました。

1つ否定されるとすべて否定されたみたいに受け取る、と言われる人は既に95パーセント否定状態のところへ5パーセント否定されたか、もともとの100パーセントが少ないか、特定の誰かから否定されると全否定になるか、そのどれか、もしくは全部じゃないかと、彼女は考えます。

彼女は、親戚の家へ行くのはややこしくなるし、友達には迷惑かけたくないし嫌われたくない、そんな思いから行くところがどこにもないと感じていました。

お金はあるのに、どこにも行けない、その時に、温かい居場所を得るには、お金以外にも何かがいるらしいということに彼女は気付いたのです。

そして・・・。

(このあと、さらに彼女の歩んだ軌跡を掘り下げていきます。)

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感想

このさびしすぎてレズ風俗に行きましたレポという作品は、本当にリアルな世界を描いており、主人公の女性にどっぷり感情移入して読んでしまいました。

彼女が言うことはとてもよくわかり、周りにこういう人はいたなぁ、と読みながら思い返していました。

そんな人たちの内情が知れる作品で、とても面白かったです。

鬱という、いわゆる精神を病んでいる人の思考パターンなど、調べればどこにでも載ってはいますが、この作品ではさらに深く掘り下げていて、拒食や過食のことが本当によくわかります。

そんなさびしすぎてレズ風俗に行きましたレポは、今鬱に悩んでいる人や、ほんのささいな悩みがある人、すべての男女におすすめの作品です。

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