生贄の子(児童福祉司)の濃いネタバレと感想(上巻後半)無料【閲覧注意】

生贄の子 ~児童福祉司 一貫田逸子~とは?

生贄の子 ~児童福祉司 一貫田逸子~とは、作画さかたのり子先生、原作、穂実あゆこ先生による、リアルストーリー作品です。

少女時代、親に虐待され亡くなった友達を救えなかった過去を背負い、児童福祉司となった主人公の一貫田。

そんな彼女の前に次々と厳しい現実が突き付けられます。

虐待の連鎖、子供の障害、トラウマ…数々の児童虐待の今に迫る渾身の感動ドラマ、それがこの生贄の子 ~児童福祉司 一貫田逸子~という作品です。

そんな生贄の子 ~児童福祉司 一貫田逸子~は、児童虐待について興味のある人や、リアルなストーリーが好きな人におすすめの作品となっております。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「生贄の子 ~児童福祉司 一貫田逸子~」を無料試し読みするならコチラ!?

*サイト内で「生贄の子」と検索!

スポンサーリンク

生贄の子 ~児童福祉司 一貫田逸子~の濃いネタバレとあらすじ(上巻後半)

主人公である一貫田の職場、児童相談所では毎日相談の電話が鳴っています。
今日もいつも通り電話を取る一貫田。

「うちの隣の子供が一晩中泣いてるの。そういうの虐待っていうんじゃない?」と話す電話の主、その言葉を元に一貫田は家庭訪問に行くことにします。

家につき、事情を説明する一貫田は「ちょっとお話しをうかがわせてもらえませんか?」と話します。

「ええ、いいですよ!でもうちの子はそんなに泣かないですよ。ねえ、良太?」と笑顔で語る水津というその母親。

その情報を会議に持ち帰る一貫田。

「水津真理子さん、27歳専業主婦。ご主人はパチンコ店店員。息子の良太君1歳の三人家族です。見たところ良太ちゃんの体に虐待の傷などは見られず健康状態も良好のようでした」と一貫田は会議で話しています。

「市役所で確認した住民基本台帳の内容と変わりませんね」と話す所長。

「じゃあべつに問題ないみたいね」「そうですね」「じゃあそーゆーことで」と口々に話す保健師、小児科医、心理判定員。

「ちょ、ちょっと待ってください。一回の調査で判断できないと思います!通告はあったわけですから、続けて調査するべきだと思います!!」と話す一貫田に、「あー…、またお前か一貫田」とあきれる職員たち。

そう、一貫田は職場でも有名な情熱家で、すべての子供たちを幸せにしたいと考えている熱血児童福祉司なのです。

そんな一貫田にあきれながらも職員たちはしっかり一貫田のことは認めている様でした。

そして、一貫田に電話をしてきた久世という女性が相談室にやってきます。

久世はやってくるなり「うそつき!!」と怒っているようでした。

「あなた、あたしが告げ口したこと水津さんに言ったでしょ!!あたしの名前は誰にも言わないって言ったくせに!!」と話す久世。

「いえ!私たちはけっして通告者の名前は言いませんが…」と言う一貫田に、「だっておまんじゅう持ってきたのよ!」と久世は言います。

久世の話によると、水津とは話したこともなかったのにおまんじゅうを一個だけ持ってきて、ほんのおすそわけだけど…と言い置いて去っていったそうです。

「それで何も言わずにおまんじゅう一個置いて帰っていったのよ!!こわいじゃないのー!!」と話す久世。

「それにしても水津さんはなぜそんなことをしたんでしょう。もしよろしければ水津さんについてもっとお話し聞かせてもらえます?」と一貫田が言うも、絶対いやよ!と久世は帰ってしまいます。

結局もう一度水津の元へと行く一貫田、すると、そこには水津の夫も来ていました。

「あんた誰?」と話す夫に、「児童相談所の一貫田と申します」と答える壱岐田。

「あっそ。良太、ただいまー!」と笑顔で話す夫。

仲の良さそうな親子だと感じ、「すいませんこちらの勘違いだったようです」と話し去ろうとする一貫田。

そのとき、家の中を見ると一瞬小学生のころに餓死で亡くなった同級生、小夜の影が重なる一貫田。

少し違和感を覚えつつも、一貫田は帰宅しました。

その翌日、水津親子を観察している一貫田がいました。

前回感じた違和感が気になった一貫田は、納得するまで観察することに決めたようです。

一方、久世は相変わらず隣からの子供の泣き声に悩まされています。

場面はかわって、また数日後。

一貫田は、やはり水津の家では虐待が行われているのではないか、と考えています。

理由は、勘でしかありませんが、小夜が教えてくれたのだと一貫田は確信しています。

小夜は小学生のころ一貫田と仲が良かったかわいい女の子でしたが、亡くなるころにはまるでミイラのような外見で変わり果てていました。

児童虐待で死んだ小夜、そんなことは繰り返してはならないと、一貫田はこの仕事にすべてを懸けているのです。

一方、久世はまた隣からの子供の泣き声で悩まされています。

隣では、三人の親子が楽しそうに過ごしている生活音が聞こえます。

その中に交じる、子供の泣き声。

それを聞き、久世はある一つの疑問に気づきます。

それは、水津の家は本当に三人家族なのか、ということです。

三人の生活音の他に、子供の泣き声が聞こえるのです。

その家の外では、やるしかない、と一貫田が拳をグッと握っています。

久世が隣の家に聞き耳を立てると「おい、くせえよ。あれのおむついつかえたんだよ。」と話す水津の夫と、「えーいつだっけ、三日前かな?」と話す水津。

「うわーくっさー。ばりばりになっちゃってる。」と話す水津に、「うっせー泣くんじゃねーよこいつ。」と話す水津の夫。

久世は、この声を聞き子供がもう一人いることを確信します。

そんな時、カタン、と物音がするのに気づきます。

あわてて外を見ると、一貫田がベランダをよじ登っているのを発見しました。

「あ、こんばんわ久世さん。」と話す一貫田に、「なにやってんのよ、そんなことしたら!」と服をひっぱる久世。

わー!と二人してベランダから落ちてしまいます。

あわてて逃げる二人。

せっかくだから、といわんばかりに、久世と一貫田は、水津の家について話します。

そして・・・。

(このあと衝撃の展開へと続きます。)

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「生贄の子 ~児童福祉司 一貫田逸子~」を無料試し読みするならコチラ!?

*サイト内で「生贄の子」と検索!

スポンサーリンク

生贄の子(児童福祉司)の濃いネタバレと感想(上巻前半)はコチラ!?

感想

今回の話では、子供の泣き声が一晩中聞こえる、という隣の家からの通報によって、事件が始まりましたが、現実にもこういうことは多くありそうです。

生贄の子 ~児童福祉司 一貫田逸子~という作品は、児童相談所のリアルな仕事ぶりが覗けて、とても面白い作品ですね。

また、子供を育てている親の人には是非一度読んでほしい作品だなぁとも思うほど、いろいろ考えさせられる良い作品だとも思いました。

今回登場した久世は、自身の環境に悩みながらも、一貫田と出会い少しずつ変わっていきます。

この主人公の一貫田のように、情熱のある児童福祉司がいてくれるといいなぁと心から思います。

そんな生贄の子 ~児童福祉司 一貫田逸子~は児童虐待について興味のある人や、リアルなストーリーが好きな人におすすめの作品となっております。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「生贄の子 ~児童福祉司 一貫田逸子~」を無料試し読みするならコチラ!?

*サイト内で「生贄の子」と検索!

スポンサーリンク

生贄の子(児童福祉司)の濃いネタバレと感想(上巻前半)はコチラ!?

サブコンテンツ

このページの先頭へ