鉄民の濃いネタバレと感想(1巻後半)無料【閲覧注意】

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鉄民とは?

鉄民とは、菅原敬太先生によるミステリーホラー作品です。

あなたの隣にいるのは…、本当に人間ですか?、そんなことを投げかけてくるようなストーリーに、戦慄していきます。

海と山に囲まれたのんびりで平和な島、そんな島で生まれ育った主人公、滝沢ミロは高校に入学したばかりの女の子。

怖がりで内気な彼女ではあったが平和に暮らしていました。

しかし、平凡な日常はある日突然知らされた鉄民の存在によって崩壊してゆきます。

そんな鉄民はミステリーホラーが好きな人にはおすすめの作品です。

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鉄民の濃いネタバレとあらすじ(1巻後半)

手首をカッターで切って血を流している、この物語の主人公、ミロ。

彼女は昨日、鉄民と呼ばれる鉄でできた人間のようなものに襲われました。

実はこのミロが住んでいる島では、10分の1がすでに鉄民に入れ替わっており、その入れ替わりの瞬間を見たミロは襲われるようになってしまったのです。

そして、あわや殺されるというところで、衝撃の事実が判明します。

なんと、ミロも鉄民だったのです。

たまに鉄民である自覚がない不良品がいるらしいのですが、その不良品がミロでした。

なぜそこまでミロが知っているかというと、先日拾った謎の携帯電話の持ち主が、すべて教えてくれたからです。

聞くところによると、この携帯電話の持ち主は、不良品の鉄民にその存在を教えてあげる役割を担っているようでした。

まだ他にも何か謎がありそうなその携帯電話の持ち主ですが、ミロは自分が鉄民であったことにショックを隠し切れず、今はそのことで頭がいっぱいです。

手首をカッターで切って、血が流れているようですが、これも実際の血ではないのだと、ミロは考えています。

びっくりするくらい早く血は止まり、手首の傷は簡単にめくれて中に見えるのはどす黒い機械なのです。

もう私は人間じゃないのだと、鉄民なのだと、悲しい想いでいっぱいのミロは、そのまま眠りにつきます。

そして三日後、ミロは風邪ということで学校を休んでいました。

「ミロ、ちょっと開けてもいい?今黒岩さんがお見舞いに来てくれてるのよ。」とミロの部屋をノックする母親。

「黒岩さん…?」と不思議そうにつぶやくミロ。

部屋をあけると、そこには同級生の黒岩が立っていました。

「ミロ…、風邪で休んでるって聞いたけど、もう3日も学校来てないから心配で様子見にきたの。風邪、どう?」と黒岩がいうと「私…、風邪じゃないかも…。」と話すミロ。

「体は元気…、おなかもすくし、夜も眠れる。私の体はたぶん、正常に動いてる。傷もすぐになじんで、もう消えちゃったくらい。でも元気なのがつらいんだよ…。元気なはずないのに…」と涙を流すミロに、訳が分からない黒岩。

「ミロ、少し窓開けるね。」と黒岩は窓をあけます。

「なんか、悩みごとあるんだね…。無理に話さなくてもいいよ。そういうの気持わかるし。」と黒岩が話すも、ミロは内心黒岩さんにはわからないよ、わかるわけがない、簡単に言わないで、と考えます。

「く、黒岩さんにも悩みとかって…あるの?いつも明るくて友達もいっぱいいて…、弓道もすぐ上達して学校の人気者じゃない…」と話すミロに「あるよ、悩み、昨日そのことで頭いっぱいでおかしくなっちゃいそうな悩みが。」とうつむき話す黒岩。

「じゃあミロにだけ打ち明けるよ…、私ね…、串田先輩のことが好きなんだ」と話す黒岩に、ミロは絶望します。

ミロは、「全然知らなかった、黒岩さんが串田先輩のことを…。そんな、どうしよう…。黒岩さんはいつか先輩に告白するかも、そしたら先輩はどう返事するんだろう…」と混乱しています。

そして、串田に会いたくなったミロは、学校にきます。

真っ先に屋上に来たミロですが、あの日、鉄民に襲われたときの残骸などはすべてきれいになくなっていました。

特に騒ぎにもなっておらず、一体誰が片づけてくれたのか不思議に思うミロ。

部活へ行くと、「あ!滝沢さん!よかった、もう大丈夫なの?」と話しかけてきた串田。

「串田先輩…」とミロは嬉しそうです。

「心配してたんだよ、やっぱあの時の神社のショックが尾を引いてんじゃないかって…」と話す串田。

「滝沢さん、ちょっといい?」と、割って入ってきたのは網浜という女性の先輩です。

「あなた確か黒岩さんと同じ海側出身だよね?彼女の家とか知ってるかな?」と思いがけず黒岩のことを聞かれるミロ。

「はい…?え?どうしたんですか…?」と聞くと、「なんか今日学校休んだらしいんだけど、家に電話しても連絡がとれないんだって」と網浜は話します。

「今日帰りに様子見てきてくんないかな?手間かけて悪いんだけどさ」と言われたため、ミロは帰りに黒岩の家へ行くことにします。

場面はかわって、黒岩の家に来たミロ。

「ごめんください!あ、あの、私、千佳さんのクラスメートの滝沢といいます」と話すと「あぁ、おさかな屋さんのお嬢さんね!」と答える母親。

母親は、「千佳ね、昨日帰ってきてから様子おかしくて…なんだかすごい怯えてるの…」と心配そうです。

「私が学校に連絡しようとしたら、すごい剣幕で暴れて電話線切っちゃって、事情も言わないし困ってたの…」と話しています。

そして千佳の元へと向かう母親とミロ、しかし、追い返されてしまうのでした。

「あの、落ち着くんまで待たせてもらってもいいですか…?」とミロは待つことにします。

そのとき、部屋をあけ、「ミロ…やっぱ入って!!」と部屋に連れ込まれるミロ。

その様子は鬼気迫る様子です。

「黒岩さん…、き、昨日はありがとう。お見舞い来てくれて私すごいうれしかったんだ。昨日と逆で変な感じだけど…、その、なんかあったの?む、無理に話さなくてもいいんだけど…」とミロが言うと「が、学校は今…、どんな感じなの?」と聞く黒岩。

「ねえミロ!正直に答えて!!学校は大騒ぎになってるんじゃないの!?」と話す黒岩に訳がわからないミロ。

「大騒ぎってなんのこと?」と聞くミロは「私、私、取り返しのつかないことを…、どうすればいいの!?」と黒岩は言います。

「よかったら話聞かせて」とミロは話を聞くことにします。

黒岩は、昨日ミロの家に寄った後の帰り道、突然網浜に呼びとめられました。

「黒岩さん、あんた部活中男子に色目使うのやめてくれない?」と話す網浜に「はい…?」と話す黒岩。

「毎日毎日男子にべたべたしてさー!そーゆーの弓道部の品位が下がっちゃうのよ!新入生が調子に乗るなって事!!こっちなんか、特に串田君とはクラスも部活も3年間一緒なんだからね!あんたとは歴史が違うのよ!!」と一方的に言われ、そのままもみ合いになる網浜と黒岩。

その弾みで黒岩は網浜を海へと突き落としてしまいます。

そのまま岩に叩きつけられ、網浜は確かに死んでいたということでした。

「私、殺しちゃったのよ…!網浜先輩を…!!」と話す黒岩、しかし、ミロは今日網浜は学校に来ていたのを確認しています。

「く、黒岩さん、違うよ!そんなはずない!殺してなんかいないよ!だって網浜先輩、今日学校に来てたんだよ!?私道場で話もしたし」と話すミロに、「え?何言ってるの?私は見たのよ、網浜先輩の死体。きっとそいつは…。」

そう話す黒岩は・・・。

(このあと、衝撃の展開が続きます。)

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感想

今回の話では、ミロがすでに鉄民であったという衝撃の事実が判明しますね。

この鉄民という作品は、先がとても気になる内容で、見ていて面白いです。

もしも実際にこんなことがあったら…、本当に怖いですが、そのリアリティさがこの作品の最大の魅力でもあるなと感じました。

そして、この串田先輩というキャラはなかなかに良い男で、そんな先輩とミロが今後どうなっていってしまうのかも気になるところですね。

そんな鉄民は、ミステリーホラーが好きな人には文句なしにおすすめの作品となっております。

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