女たちの事件簿(虐待)の濃いネタバレと感想(前半)無料【閲覧注意】

女たちの事件簿vol.1虐待とは?

女たちの事件簿vol.1虐待とは、岡村えり子先生や大政喜美子先生、あきもと渚先生、さらには保沢環先生や山内規子先生による様々な作品が収録されている漫画です。

虐待について描かれている作品の集大成とも言えるこの作品、読めば考えさせられることが沢山あります。

もし、隣の家の子供が虐待をされていたら…、あなたならどうしますか?

そんなことを問いかけてくるような、読んだ後には虐待のことが少しは理解できるようになるような、そんな作品です。

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女たちの事件簿vol.1虐待の濃いネタバレとあらすじ(前半)

いつからでしょうか。

子供の泣き声が聞こえるようになったのは。

「夜になると時々聞こえてくるんですよ。子供の泣いてる声が…。」と、内海法律事務所で一人の女性が話しています。

「でもまわりに小さい子は住んでいないし、隣も先月引っ越して空き部屋になってるし…。」と、続けて話します。

「かなり古いアパートなんだろ?」と、言うのは中年の男性。

「ハイツです。」と訂正され、「ハイツでもなんでもいいけどさ。」と話す二人。

「ゆーれいは住んでませんよ」と女性が言うと、「片倉くん、思い切って独身生活とおさらばする気はないのかね。たとえば私の勤める見合い話に乗ってみるとか。」と、中年男性に言われる女性は片倉という名前のようです。

片倉は「私、もう 41なんですよ。」と言うと、「まだ、だろ。」と中年男性は言います。

「世間一般ではもう中年です。残念ながら。」と片倉が言うと、「もったいない。きみは自分をわかっとらん」と怒ります。

「そんなこといってくれるのは内海先生だけですよ」と、片倉は笑いながら中年の男性、内海に言いました。

片倉は 3歳の時から母親と二人で生きてきました。

そして 4年前、片倉の母が他界し、それから一人で生きることになれてしまった片倉。

男をあてにしないで生きる、それが片倉の母の口癖でした。

内海先生が親代わりで十分、古いハイツでも、駅に近くて便利だから十分、と片倉は今の生活に納得しているようでした。

そんな片倉がハイツに帰ると、一人の女の子が部屋の前で座り込んで泣いていました。

「ど、どうしたの?」と片倉が聞くと「ママがいなくなっちゃった。」と女の子は言います。

「ママって…?」と片倉が言った瞬間「ミク!!」と大声で叫ぶ母親らしき人物。

「どこにいってたの!探したじゃない!」と駆け寄ってきました。

「スーパーで買い物してたらいなくなっちゃって。今必死で探してたとこなんです。離れちゃダメって言ったでしょ!まったく。」と女の子に怒るその人は、「すみません、お騒がせしました。」と言い、部屋へとそそくさ帰ってしまいました。

片倉は、あの泣き声は隣だったのか、と納得します。

「あ~ 202号室、そうそう 3歳の女の子がいる。一週間前に入居したんですよ。志村さんっていう親子。契約した時は旦那らしき人がいたんだけどねぇ。」と、大家さんが言います。

あの幼い女の子の姿が、自分と重なった片倉は、志村親子のことが気になっているようでした。

それ以来、やたらと志村親子を見かけるようになった片倉は、自然と目で追っていました。

「ミクちゃん、こんなところで何してるの?」と、一人で座っている女の子、ミクを見つけて片倉は話しかけました。

「ママ、ここで待ってなさいって。ぷーちゃんとお座りしていなさいって。」と話すミク。

「ぷーちゃん?」と片倉が聞くと、「うん!ミクのお友達!いつも一緒だよ!」とぬいぐるみを指差すミク。

「ママは中でお買い物してるの?」と片倉が聞くと、「うん!」とミクが答えたため「じゃあおばちゃんと中に入ってましょ!ここじゃ寒くて風邪引いちゃうわよ。」と片倉が言います。

しかし、「ママがここにいなさいって。」とミクは震えながらも母との約束を守ろうとしています。

片倉は、「信じられない、こんな幼い子を一人でこんな所に待たせておくなんて!」と憤り、「ミクちゃん!中に入ろう。おばちゃんがママ探してあげるから!!」と中へ連れて行くのでした。

そして場内アナウンスで迷子の知らせを流してもらうも、ミクの母はいつまでたってもあらわれません。

その時、片倉は「この子は棄てられたのだ」と悟るのです。

結局家へと連れ帰った片倉、「ミクちゃん、大丈夫、今日はおばちゃんがついててあげるから泣かないの。ね!ぷーちゃんも一緒だから。」と泣き止まないミクを必死で励まします。

片倉は、もしかしたら最初に出会ったあの時も、あの母親はミクを棄てる気だったのではないかと、考えます。

そして、大家から志村の実家に連絡がつき、志村の母親が迎えにきてくれることとなりました。

「娘が…行方不明…。」涙ながらに話す志村の母。

「心当たりはありませんか?」と聞く片倉。

「いえ、ただ…、ミクは娘が不倫の関係で産んだ子なんです。あんなに反対したのに産むってきかなくて。あげくの果て、相手の男に捨てられて…」と語る志村の母。

「こうなることはわかっていたのに…。男を見る目のないバカな娘です。そのうえ子供をほっぽって疾走するなんて…」と頭を抱えてしまいます。

「あの、このままじゃ育児放棄ですよ。立派な虐待にあたりますよ!」と片倉が言うと、捜索願を出します、と言う志村の母。

「でも、すぐに見つかるかどうか。私も田舎にボケ老人二人抱えてて。ミクをどーしたものかと…。娘が見つかるまでは施設に入れとくしかないかと…」と話す志村の母に、片倉は「施設に入れるくらいなら、私がミクちゃんをお預かりします!娘さんが見つかるまで、私がミクちゃんの面倒を見ます!!」と言うのでした。

そして片倉は・・・。

(このあと、衝撃のクライマックスへと続きます。)

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感想

女たちの事件簿vol.1虐待を読んで、もしも自分が隣の部屋の人の虐待に気づいたらどうするのかなぁ、と考えさせられました。

それぐらい、この作品はリアリティがあって面白かったですね。

また、普通に暮らしていると虐待という出来事には中々遭遇しないかもしれませんが、それはもしかしたら自分が気づいていないだけなのかもしれないなぁと思いました。

もしも周りで虐待が起こっていたら、なるべく気づいてあげて、この作品の登場人物のように、手を差し伸べてあげられたらいいなと思わせられましたね。

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