奴隷区の濃いネタバレと感想(1巻前半)無料【閲覧注意】

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奴隷区とは?

奴隷区とは原作 岡田伸一先生、画 オオイシヒロト先生のミステリー・サスペンス作品で、映像化や映画化もされている作品です。

天才的な頭脳も、超人的な肉体もいらない、SCMという器具を使えばどんな勝負であろうと、勝ちさえすれば相手を奴隷にすることができる。ということから始まるこの物語。

SCMを手にした24人の主人公たちは、欲望のため、復讐のため、それぞれの目的を果たすために壮絶なサバイバルゲームを繰り広げていきます。

次々に現れる敵と次第に明らかになっていくSCMの謎に、どんどん先が読みたくなってくる作品で、ミステリー・サスペンスが好きな人には特にオススメの作品です。

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奴隷区の濃いネタバレとあらすじ(1巻前半)

舞台はとあるキャバクラ。

客とキャバ嬢の四人がゲームをして遊んでいました。

「あっ ウチやっちゃったぁ」、キャバ嬢の一人がゲームに負けてしまいました。

「はい!罰ゲーム決定!!」客の一人が言いました。

「いきなりチューとかなしだよぉ」と、もう一人のキャバ嬢。

するとゲームに勝った客が「……じゃあ SEXさせろ」と命令しました。

一瞬凍りつく空気。

すかさず連れの客とキャバ嬢が「…おいおい、お前何言ってんの?」「あはは…もう酔っちゃったのかなぁ」と冗談にしようとしましたが

ゲームに負けたキャバ嬢は何故か「…はい、ウチとSEXしてください」と言ったのです。

二人はあっけにとられてしまうのでした。

場面は変わって、三人の女子高生が噂話をしています。

「だから、それ使ったらわりとマジでなんでも言うこと聞くようになるんだって!」

「そうそう奴隷だよ、ど・れ・い!世界史で習ったっしょ!」二人は興奮気味に話しています。

もう一人も興味津々に「え?何ソレ?なんて言うの!?」と聞きます。

二人は言いました。「“SCM(エスシーエム)”知らないの?」

“SCM”それが他人を奴隷にできる器具。

『遊びも恋愛も、それなりに経験はしてきたつもり ――― けど…なんかつまらない』荒川エイアはそう考えていました。

「アンタってあんまり人を信用しないよね」「お前って無機質だよな」今まで言われてきた言葉を思い出します。

『言われた言葉が余計に私をそういう人間にする。だけど本当にそう?私は冷めた人間なの?』と、エイアの疑問はどんどん大きくなり自分の世界に飲み込まれていきます。

「---ア?ちょっとエイア!人の話聞いてるの?」

友達の言葉に現実に引き戻されます。「え?」

友達は大きな声で言いました。「私の失恋話なんか全然興味ないって顔してさぁ!」

エイアは慌てて「そっ、そんなことないって…えっと…彼氏と3ヶ月記念日にピスタチオを食べたんだっけ?」と聞き返します。

友達は声を荒げて「ちがーう!フェ・ラ・チ・オ!彼氏が突然連れてきた男のアレをしゃぶりながら、こいつのことが好きだから別れてくれって!」

更に店内に響き渡る声で「ゲイだったのよ、彼!!」と泣きながら言いました。

『……つき合って3ヶ月、突然のゲイ告白か…---なんか 面白そう!』エイアは思いました。

エイアは立ち上がり、友達の肩を掴み言います。「ねぇ! その元カレくんと新しい恋人くんに会えない?私がガツンと言ったげる!」

友達は珍しく熱くなったエイアを見て抱きつきます。

「…うん ありがとうエイア!」と友達は言いエイアを元カレに会わせることに決めたのです。

エイアにとって、それはほんの些細な好奇心でした。

その日の夕方、とあるファミリーレストランで四人は会うことになりました。

「大田ユウガです。」「あはは どもー 恋人どえ~~す。」

ざわつく店内で、友達の元カレとその恋人は自己紹介をしています。

「……。」

『この二人がフェラしてる場面が想像できない---』と、エイアは思いました。

そして二人をじっと観察します。

その視線に気がつくように、ユウガが話し始めます。

「ねぇ エイアさんだっけ?いくつなの?」

「20歳。」と、エイアはそっけなく答えます。

そんな話ぶりを気にすることもなく、ユウガは続けます。

「へぇ。年上かと思った。俺もコイツも21歳だよ。」

他愛もない話を遮るようにエイアは質問します。

「で、なんでゲイなのにこのコとつき合ったの?」

ストレートな質問にエイアの友達はうろたえますが、そんな友達とは反対にユウガは落ち着いて答えます。

「それは彼女に言った通りさ。僕は彼のことをどうしようもなく好きになってしまったんだ。」

そこでエイアは更に言います。「じゃあこの場でキスして見せて。」

ユウガはあくまで落ち着いて答えます。

「ヤダよ。君だって人前でしたいとは思わないだろ?」

そんなユウガの言葉に、エイアは友達にキスして見せます。

驚く友達とユウガの恋人。

ユウガは少し考えてから

「あのさ…ちょっとゲームしない?」と提案します。

「あそこに二人の客がいるじゃん。あの二人の関係を当てたら全てを話すよ。」

エイアの友達は「普通にカップルでしょ?」

ユウガの恋人は「キャバの同伴とか?」と答えますが、エイアは

「違う…カップルでもなんでもない。さっき知り合ったばっかだろうね。出会い系か何かで…。」と言いました。

ユウガは驚きました。「え!? なんでわかった!?」

エイアが答えます。「なんとなく……正解なの?なら約束通り教えなよ。」

そこでユウガは言います。「…教える。けど、話すのは正解した君と二人きりでだ。」

ファミレスを出てエイアと友達の二人は歩いていました。

「もう サイテー。」と、怒りながら友達は言います。

「あんなチャラい奴だとは思わなかった!あいつ絶対エイアのこと狙ってるから、ほんと気をつけてねっ!」

「う…うん。」

ユウガから来たメールを見ながらエイアは答えます。

メールにはこう書いてありました。

--- 明日の14時 井の頭公園のボート乗り場前で待ってる ---

『大田ユウガ…か』
次の日、井の頭公園の白鳥ボートの上でユウガは告白しました。

「実は俺…ゲイじゃないんだ!」衝撃の告白をしたつもりのユウガに対してエイアは「うん 知ってる。」と冷たくあしらいました。

ユウガは嘘をついた理由を話し始めました。

「…ゲップが許せなかったんだ。車の中で彼女がゲップをしたんだ。」

エイアは「それが別れた理由?」と聞きました。

ユウガは続けます。

「そうじゃない。大好きなはずの彼女のゲップさえも許せなかったんだ。そんなんじゃこの先…彼女とは絶対うまくやっていけないと思った。」

「……ああ なんかわかるかも。」とエイアは同意しました。

「別に嫌いになったわけじゃないんだ…。だから考えたんだ。一番いい別れ方を。」

エイアは少し呆れて言いました。「それでゲイのフリ?それもおかしいでしょ。」

ユウガは答えました。

「別れることに納得してもらうのが一番だし…これなら彼女にとっても笑い話になるかなって…。」

エイアは思いました。『確かにあのコは頑固だし、並大抵の理由では納得しないかも…このやり方には優しさすら感じる。』

そんな思いはつゆ知らず、ユウガは続けます。「わざわざリアルな大人のおもちゃを買ってくるの大変だったよ…マジで!!」

エイアは呆れて言います。「くっだらない。ことと次第ではぶっ飛ばそうと思ってたのに。」

そんなエイアにユウガは「今のうちに一発決めたら?後悔はよくないよ?ここなら人目につかないし、僕も逃げることができない。ほらっ。」と、戸惑うエイアにユウガはシャツをまくり自分の腹筋を見せました。

「…アンタ いい体してるね。」と、腹筋を見たエイアが言ったのに対して、ユウガが続けます。

「筋トレが趣味だからちょっと見せたくて…けど、今はそれより大切なことがある。」

「大切なこと?」と、エイアが聞き返すのと同時に、ユウガは急に立ち上がりエイアに近づいて何かを言おうとしました。

そしてユウガは・・・。

(このあと、衝撃の展開へと続きます。)

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感想

表紙やタイトルからは想像もつかないような怒涛のストーリー展開に、読んでいる側としては次々に先が読みたくなっていきましたね。

そして、テンポよく進んでいくストーリーから目が離せず、あっという間に読み進んでしまいます。

登場人物が24人もいるのですが、それぞれが特徴的でよくかき分けられており、魅力的なキャラクターが多いのもこの作品の見どころです。

それぞれのストーリーの中で色々な人が関わり合い、心境や人間関係の変化も見られて面白い作品で、ミステリーサスペンスものが好きな人には特におすすめの作品です。

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