まんがグリム童話(吉原悪の華)の濃いネタバレと感想(1巻後半)無料【閲覧注意】

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まんがグリム童話(吉原悪の華)とは?

まんがグリム童話(吉原悪の華)とは、岡田純子先生による、明治時代の吉原の廓を舞台に描かれるレディースコミックの作品です。

男にとっては桃源郷、女にとっては生き地獄の廓の世界を舞台に、廓の女将の娘として女学校に通いながら自分は娼婦たちとは違うと思い生活を送る主人公の七緒。

しかし、母親である女将の旦那、黒崎にその美貌を買われ襲われそうになる七緒、さらにその黒崎の心変わりを恐れる母親は七緒を襲うようになっていきます。

怒涛の展開が続く吉原悪の華、何か読み応えのある作品が読みたい人には特におすすめの作品です。

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まんがグリム童話(吉原悪の華)の濃いネタバレとあらすじ(1巻後半)

この物語の主人公である七緒が育った廓は、女将だった母と共に焼け落ち、その母は家事の直前に七緒を売っていました。

「すでに全額渡してあったんでね。これがその借用書だ。」と悪そうな男が七緒に言います。

お金はたぶん、七緒の母と共に焼け落ちているため、七緒は返すこともできません。

「あんんたは器量よしだ。しっかりはたらきゃあ借金はすぐ返せる。あんたも廓の娘なら借金からは逃げられないと腹括れや」と男は七緒に凄みます。

「覚悟ならとっくにできてる。借金は私の体で全額返すわ。」と七緒も持ち前の負けん気で反論します。

そして、七緒はその男の廓、扇楼へと連れて行かれます。

その部屋の外で、一人の女性が上半身裸になり縄で繋がれ、項垂れていました。

その様子を見て驚く七緒に、男は「うちでは稼ぎの悪い女を見せしめにああして土間に座らせるんだ。うちは数字がすべてだ。ああされたくなきゃあしっかり稼ぐことだ。」と言います。

そして、他の娼婦たちに七緒ともう一人の新人の女性を紹介する男。

そのもう一人の新人は春と言いました。

「ほら、ふたりとも頭を下げて挨拶おし!」という楼の婆。

「稼ぎ高ビリになるのはどっちの新規だと思う?」「左の田舎娘のほうだよきっと」と、七緒を蔑む娼婦たち。

「いいかよく聞け、世の中は男と女と銭でできている。銭勘定ができるのは人間だけ!銭が稼げてこそ人間!稼げないやつは獣以下だ!!」と男が言います。

そして「扇楼では稼ぎですべてが決まる。稼ぎが高ければ優遇され、低ければ地獄が待つ!良い目がみたけりゃ誰よりも稼げ!仲間だと思うな!皆競争相手だ!」と皆の前で男は言い放つのでした。。

その後、遣り手婆に男は「ふたりをとことん競わせろ。女は競わせると遮二無二働くからな。特に七緒、あれは仕込めば光る玉だ、しっかり躾けろ。」と、言います。

遣り手婆は「おまかせを、旦那」とニヤりとしながら言うのでした。

「これは忍棒といって客を取る前の新規娼婦に道をつけとく道具だよ。客の前で暴れちゃまずいからね。まずはこれを女の大事なとこに入れて慣れさせておくんだ」と、遣り手婆が七緒と春に説明しています。

それを見て春は「やだっ!怖い!」といいますが、遣り手婆は臆せず「うっとうしい、これだから田舎出は…。七緒は知ってるはずだ。元廓のお嬢だったんだから。」と、七緒に話をふります。

「え、廓のお嬢?」と春が驚きます。

遣り手婆は「実は、私も旦那も七緒には同情してるんだよ。なんの因果か廓のお嬢が娼婦に堕ちたとは気の毒だ。立派な稼ぎ娼婦になって1日も早く借金を返すんだよ。七緒ならきっとできる。」と言いますが、七緒は遣り手婆のセリフはいつだって芝居じみている、と冷静に呆れています。

そして忍棒の儀式を七緒と春に行う遣り手婆。

そして遣り手婆は「夜までは休んでていいから、それと七緒。元廓のお嬢の素性は隠しとき。娼婦らに知られると面倒だからね。お春も黙っとき。」というのでした。

そんな七緒ですが、遣り手婆の言う通り、廓の娘というだけで今まで散々虐められてきたので、素性を明かすつもりはないようです。

忍棒の儀式を終えた春は「こんなに痛いなんて。もう働く自信ないよ!もう家に帰りたいよ!」と泣き出します。

七緒は「痛いのは最初だけよ。きっとなれるから。」と春を慰めます。

「七緒さんは平気なの?」と聞く春に、「私は初めてじゃないから」と七緒は言います。

七緒は実は家出をしたときに、怒った母によって地回りに襲われたことがあり、その経験から忍棒も平気だったのです。

「同い年と聞いたけど、七緒さんの方がずっと大人なんだね。お願い、私と友達になって!」と春は七緒にいいます。

「えっ、えぇ。」と戸惑いながらも了承する七緒に、「嬉しい、よかった!みんな意地悪そうで心細かったんだ。」と春は安堵の笑みとともに言います。

友達なんてはじめて…、と、その友達という響きに感動する七緒。

「私は貧乏な親を助けるために身売りしたんだ。七緒さんは?」と、春が言うと、「私も春ちゃんと似たようなもんよ」と答えます。

「長い夜になりそうだから、少し眠ろう、春ちゃん」と七緒が言い、春と七緒は眠りにつきました。

「うわあああ」という春の声で起きる七緒、どうやら春が寝小便をしてしまったようでした。

しかし、はじめて忍棒を経験させられた娘らは10人中8人は漏らしてしまうということを七緒は廓で育ったから知っているため驚きません。

「春ちゃんだけじゃない。忍棒の後はたいがい粗相しちゃうんだ。」と七緒が言うと、「でも七緒さんはしてないよ!お願いだ、これは七緒さんが漏らしたことにしとくれよ」と春が言います。

しかし、それでは春のためにはならないと、七緒は断ります。

「そ…うだよね、変なこと頼んでごめん。私を嫌わないで!」と春は懇願、このようなことで春のことを七緒が嫌うはずはありませんでした。

遣り手婆にバレた春は、「寝小便たれやがって、このバカ!布団代はお前の借金だからね!」と怒られてしまいます。

「大丈夫?春ちゃん。」と声をかける七緒に春は「尻を思いっきり叩かれた、痛いよ。でも私、庇ってくれなかったこと恨んでないから、安心してね」とにこやかな笑顔でいう春に、七緒は友達というものを認識するのでした。

そして七緒は、春ははじめてできた友達、できる限り庇ってあげよう、と誓います。

そんな二人に事件が起こります・・・。

(この後、衝撃の展開が続きます。)

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感想

今回の話では七緒に春というはじめての友達ができて、今まで周りの人から無慈悲にいじめられてばかりだった七緒に、少しだけ安堵の表情が見られて、読者としてもなんだか安心しましたね。

しかしこの「吉原悪の華」、「吉原華の乱」もなかなかに衝撃的な展開が続く作品でしたが、この作品もかなり怒涛の展開が続きます。

主人公は七緒ですが、他の登場人物もそれぞれ良い意味で人間臭く、見ていて共感が持てて面白いですね。

運命に翻弄される七緒は、今後どうなっていくのか、目が離せません。

周りにいくらいじめられても折れない七緒の強さが光る作品ですので、何か読み応えのある作品を探している人には特におすすめの作品となっております。

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