ケンガンアシュラの濃いネタバレと感想(1巻後半)無料【閲覧注意】

ケンガンアシュラとは?

ケンガンアシュラは、原作サンドロビッチ・ヤバ子先生、作画だろめおん先生による作品です。

そんなケンガンアシュラは、企業同士の争いごとをそれぞれが雇った闘技者の戦いにゆだねるというシンプルな設定ながら、多彩なキャラクターが登場する面白いアクションバトル漫画です。

主人公、王馬がその武力を持ってのし上がっていく姿は、胸がスカッとして、格闘ものが好きな男性には文句なしにおすすめです。

また、キャラクターもかっこいいため、戦う男が好きな女性にもおすすめの作品となっております。

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ケンガンアシュラの濃いネタバレとあらすじ(1巻後半)

自宅の台所で、一人の中年男性がトントンとまな板の上の野菜を切っていました。

この中年男性の名前は山下一夫といい、外見はひょろっとしていてメガネをかけている、ごく普通のおじさんです。

どうやら私生活は順風満帆、とはいっていないようです。

ごはんを作り終えた一夫は、階段をあがっていき、「朝食、おいておくよ。」と扉の向こうにいる長男にごはんをあげています。

今年で25歳になる長男は中学の頃から徐々に引きこもりだし、今では全く外に出てこず、一夫自身も最後に顔を見たのは3年も前になるようです。

そして、一夫が階段を降りてくると、台所には次男がいました。

「チッ、帰ってきてたのか」と一夫に舌打ちをする次男。

彼は昨年高校を中退し、以来悪い仲間とつるんで遊びまわっていて、家に帰ってくるのはお金盗みに来る時ぐらいだそうです。

今日も家のお金を盗んで仲間とツーリングに行ってしまったようでした。

一夫の妻は10年前に家を飛び出したきりで、一夫自身も妻に捨てられた理由はわかっていません。

思えばその頃から、家族の関係が狂い出したようでした。

一夫に残されたのは猫の額ほどの土地に建てた一軒家ぐらいのもので、これも残り15年分のローンが残っている「一夫の棺桶予定地」でしかありません。

そんな悩み多き壮年の一夫に、最近新たな悩みが一つうまれました。

「地図、間違えてないよなぁ、じゃぁ、やっぱりここが!?」とつぶやく一夫の前には大きなボロボロの建物が一つ。

そう、一夫は、企業間で様々な権利を賭け闘技者の決闘で雌雄を決する、裏企業スポーツである『拳願仕合』に巻き込まれ、自社の出場選手である王馬の世話係になってしまい、悩みの種が尽きないのでした。

「王馬さんの家・・?廃墟じゃねーか。」とその外観に驚く一夫。

家の柱は欠け、壁は崩れ落ち、とても人が住んでるようには見えませんでしたが、王馬の家を示す地図はこの場所を指しています。

おそるおそるインターホンを押す一夫。

どれだけ押しても鳴らないため、勇気を出して扉をあけ中に入ります。

その中もやはりボロボロで、天井は崩れ、カーテンであったであろうものはボロボロに引き裂かれています。

「うわ!」と、歩く一夫の床が一部バキッと折れました。

どうやら床板も腐っているようでした。

「王馬さ~ん、いませんか~!!」と、叫ぶ一夫の耳に、グチィッ、ベチベチッっという液体をぶちまけるような音が目の前の部屋から聞こえてきました。

王馬はこの中か?と部屋をあけた一夫、その瞬間「ひぃぃぃ!!」と叫びました。

なんとそこには血だらけの王馬がいたのです。

「何してんだ?お前。」と不思議そうな顔をする王馬。

何してるって・・・、アナタ!ひどい怪我を!い、いますぐ救急車呼びます!」と一夫がいうと、王馬は「ああ、これか。こいつは俺じゃねぇよ」と王馬は否定しました。

「血抜きをしてたんだ」と、王馬がいいますが、一夫は意味がわからない様子。

「こいつのな」と、王馬が指差した先には、一夫の何倍もでかいイノシシの死骸がありました。

「運ぶのに苦労したぜ、壁に穴あけてなんとか持ち込めたけどな。」と笑う王馬に、一夫は今日一番の大声で、ぎゃーと叫ぶのでした。

場面はかわって、数分後。

王馬が先ほどのイノシシを食べています。

「ほんとにくわねぇのか?」と王馬は一夫に言いますが、一夫は、すいません、食欲がなくて・・、と立ち尽くしています。

王馬いわく、王馬は半年前からこの町外れボロ屋敷で勝手に生活しているということでした。

その王馬の家の周りにあるものといえば、閉鎖されて何年経つかわからない工場と不法投棄されたゴミの山くらいしかなく、とても人の住める環境とは思えないのでした。

「ところで王馬さん、そのイノシシは一体?」と一夫が聞くと、「俺が殺した」と王馬は答えます。

「殺した?!なぜそんなことを!?」と驚く一夫に、「なぜって?お前いつも何食ってんだ?生きるために殺すだろ」と迷いなく言い放つ王馬。

その言葉を聞き、一夫は文明がどれだけ進歩しようとも本質は何もかわっておらず、普通の人は結果だけを享受して、本来あるべき過程を顧みることもせず、日々殺し喰らい生きているのだと気づきます。

そして、「王馬さんの言葉はまさしく真理だ」と、一夫は王馬への尊敬の念をさらに増すのでした。

「で、わざわざうちを訪ねてくるってことは急用かい?」と聞く王馬。

「あ、いや!急用ってわけではないんですが!!曲がりなりにも私、王馬さんのお世話がかりを拝命してますからね!何か必要なものはないかとか、聞きにきたわけで・・・」と、なぜか慌てふためきながら説明する一夫。

実は一夫は、王馬の動向を探ってこいという会社の命令の元、この場に来ているのですが、それを王馬にバレないため、こうして必死にごまかしているのです。

「ふーん。ところで、今日は連れがいるのかぃ?」と王馬は一夫に言った瞬間、ドッという音とともに壁が蹴破られました。

そしてあらわれたのは・・・。

(この後衝撃の展開へと続きます。)

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ケンガンアシュラの濃いネタバレと感想(1巻前半)はコチラ!?

感想

今回の話では、王馬の私生活が少し判明して、前回とはまた違った面白さがありましたね。

やっぱり王馬はその強さだけではなく私生活も規格外なのだとよくわかる話でした。

このケンガンアシュラという作品は、強い主人公がいろんな強者を倒していくというありがちな設定ながら、多彩なキャラクターや独自の様々な設定により、独創性があり、なかなか見ていて飽きがきません。

アクションものが好きな人や、格闘ものが好きな人には文句なしにおすすめの作品ですし、ストーリーもしっかりしているためストーリーものが好きな人にもおすすめできる作品となっております。

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